エピソード213の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
感想かけた。
物語をありがとうございます。
物語をありがとうございます。
エピソード213
»「エンカー地方の家畜は豚と牛と鶏がメインのようだが、羊やヤギは飼わないのか?」
被害にあった牧場は新規参入したジョアンナさん宅の牧場じゃないかな?
あそこは羊も山羊も居たはずだけど、元々のエンカー地方の畜産は牛豚鶏だからおかしくないと思う
被害にあった牧場は新規参入したジョアンナさん宅の牧場じゃないかな?
あそこは羊も山羊も居たはずだけど、元々のエンカー地方の畜産は牛豚鶏だからおかしくないと思う
エピソード213
>「エンカー地方の家畜は豚と牛と鶏がメインのようだが、羊やヤギは飼わないのか?」
208.冬の災禍にて、アレクシスが討伐に出掛けた発端が放し飼いにしていた羊が血だまりを残して消えたことだったのでこの質問に違和感が残りました。
208.冬の災禍にて、アレクシスが討伐に出掛けた発端が放し飼いにしていた羊が血だまりを残して消えたことだったのでこの質問に違和感が残りました。
エピソード213
[良い点]
匂わせけしからん!もっとして(*´ω`*)
匂わせけしからん!もっとして(*´ω`*)
エピソード213
[良い点]
>コーネリアの皿が空になると、すかさずエドがスライスして追加を載せる
わんこローストビーフ、うらやましい
マリーはともかく、オーギュストを完全に引き離して密談だけじゃなくその後地下室に行くことを考えると、寝室にお誘いするしかなかったのかなあ
一見平然とお誘いに応えていた公爵の内心やいかに
そして内心歓喜していたであろうオーギュストが真実を知った時の気持ちが知りたいw
[気になる点]
寝室にお誘いして公爵がその気になったらどうするんだとちらとでも思わなかったメルフィーナ。聖女に関する思い込みの強さと自己評価の低さが相変わらずのようで、あれだけ周りを変えておきながら自分を変えるのは難しいのですね
>コーネリアの皿が空になると、すかさずエドがスライスして追加を載せる
わんこローストビーフ、うらやましい
マリーはともかく、オーギュストを完全に引き離して密談だけじゃなくその後地下室に行くことを考えると、寝室にお誘いするしかなかったのかなあ
一見平然とお誘いに応えていた公爵の内心やいかに
そして内心歓喜していたであろうオーギュストが真実を知った時の気持ちが知りたいw
[気になる点]
寝室にお誘いして公爵がその気になったらどうするんだとちらとでも思わなかったメルフィーナ。聖女に関する思い込みの強さと自己評価の低さが相変わらずのようで、あれだけ周りを変えておきながら自分を変えるのは難しいのですね
エピソード213
[一言]
……おかしい。
めっちゃ、エロい。
そういう物語ではないとわかっていても、破壊力バツグンの誘い文句。
「そうだわ、アレクシス。今夜寝室に来てほしいけれど、大丈夫かしら? 疲れているなら明日でも構わないのだけれど」
「ああ、構わない」
だと!?
閣下と領主様が夫婦だと知っていても、心を折られた側近たちが、今夜血の涙で枕を濡らしていることでしょう。
……合掌。
……おかしい。
めっちゃ、エロい。
そういう物語ではないとわかっていても、破壊力バツグンの誘い文句。
「そうだわ、アレクシス。今夜寝室に来てほしいけれど、大丈夫かしら? 疲れているなら明日でも構わないのだけれど」
「ああ、構わない」
だと!?
閣下と領主様が夫婦だと知っていても、心を折られた側近たちが、今夜血の涙で枕を濡らしていることでしょう。
……合掌。
エピソード213
[一言]
明日の更新がとっても楽しみです!ワクワクして待っています。
明日の更新がとっても楽しみです!ワクワクして待っています。
エピソード213
[一言]
おもしろいです。
楽しく読まさせていただきました。
エドの鑑定が気になります。
おもしろいです。
楽しく読まさせていただきました。
エドの鑑定が気になります。
エピソード213
[良い点]
公爵様の株価爆上がりな点。
[気になる点]
その一方で
>「念のために確認しますが、閣下の護衛は必要ではありませんよね」
>「寝室と言っているのに、必要なわけがないだろう」
婚姻したその晩に、護衛どころか執事までぞろぞろ引き連れて押し掛けた前科があるのに、どの口がそれを言うのか、ひょっとしてここは笑う箇所だったのかな、と。
ひょっとしてあそこは寝室ではなくその控室か何かだったのでセフセフという理屈かな。だとしても、愛さない宣言をするのに複数の男共を引き連れて、たった一人の成人したての女性に詰め寄った辺り、今でも疑われても無理ないよなぁとしか。公爵様自身はそこのところ、分かっているのかな?
最初、いよいよメルフィーナが前世を打ち明けて日本語を読めることを話して相談して知恵を借りるのかなぁと思ったのですが、この辺りで「それはないよな」と納得してしまいました。
[一言]
メルフィーナ、いきなりユリウス様で試すのではなく、公爵様にもっと魔物を狩ってきてもらって、・―・―・―・のいろんな位置で試して確認しなくていいんだろうか。公爵様にはそれくらいしてもらってもいい気がしてきました。
公爵様の株価爆上がりな点。
[気になる点]
その一方で
>「念のために確認しますが、閣下の護衛は必要ではありませんよね」
>「寝室と言っているのに、必要なわけがないだろう」
婚姻したその晩に、護衛どころか執事までぞろぞろ引き連れて押し掛けた前科があるのに、どの口がそれを言うのか、ひょっとしてここは笑う箇所だったのかな、と。
ひょっとしてあそこは寝室ではなくその控室か何かだったのでセフセフという理屈かな。だとしても、愛さない宣言をするのに複数の男共を引き連れて、たった一人の成人したての女性に詰め寄った辺り、今でも疑われても無理ないよなぁとしか。公爵様自身はそこのところ、分かっているのかな?
最初、いよいよメルフィーナが前世を打ち明けて日本語を読めることを話して相談して知恵を借りるのかなぁと思ったのですが、この辺りで「それはないよな」と納得してしまいました。
[一言]
メルフィーナ、いきなりユリウス様で試すのではなく、公爵様にもっと魔物を狩ってきてもらって、・―・―・―・のいろんな位置で試して確認しなくていいんだろうか。公爵様にはそれくらいしてもらってもいい気がしてきました。
エピソード213
[良い点]
物語が大きく動き出しましたね。もう物語の続きを色々と想像してしまいます。ドキドキです。
[一言]
前にサイモンのハーブのお茶と飴を作る話があり、メルフィーナが「ハーブキャンディー」を作ると思い込んでいた時がありました。カモミールもあるなら作りませんか???
物語が大きく動き出しましたね。もう物語の続きを色々と想像してしまいます。ドキドキです。
[一言]
前にサイモンのハーブのお茶と飴を作る話があり、メルフィーナが「ハーブキャンディー」を作ると思い込んでいた時がありました。カモミールもあるなら作りませんか???
エピソード213
感想を書く場合はログインしてください。