エピソード235の感想一覧

[良い点]
232直営店の回から今回迄、メルフィーナ発案の物でエンカー地方を益々豊かにしていく流れが楽しいです。
特級エールを持っていく際に、生ハムも持っていくのよアントニオ。と思いました。^_^

今後、鏡の輸出が始まったらとんでもない事になりそう。アレクシスの領地からは砂糖も有るし。
[気になる点]
スパニッシュ帝国にも熱望されるエールは、メルフィーナの国であるフランチェスカ国内では、まだ北部の貴族迄しか噂になってないのかな？
商人達から口コミで広がっていくのは、飢饉の国内ではまだかかるかな？
今後、聖女降臨の場所が王都だった場合には( ゲーム内も王都だし)エンカー地方及びメルフィーナが、どういう風に噂になっているのかが楽しみ。


[一言]
オーギュスト、やっぱりアレクシスの懐刀ですね。ちゃんと主の為に働いている。

[良い点]
エーデルワイスの味わいがどんなものか気になります。閣下はあまりお言葉にされないので、オーギュストに感想を聞かせてほしいです。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
はじめまして、毎日の更新が仕事の息抜きになって楽しみにしています。お忙しい様子なので、無理せずにと願います。数日前に、最初から読み直しました。キャラクターのみなさんが、生き生きと人生を歩んでいる様子があらためて感じられました。今後も応援しております。

[一言]
連投失礼します。

商人の数が多くなってきました。

備忘を兼ねて、今まで登場した商人たちを挙げておきたいと思います（読んでいるうちに誰が誰だかわからなくなりそうなので…）

こうやって見るとやはりロマーナ商人が多いですね。ロマーナ強し！

★ゲルト：120話登場
東部にある商会の商人。東部におけるトウモロコシの普及に貢献。後に東部屈指の大商人と呼ばれる模様。

★ロレンツォ：150話から登場
ロマーナの商人。最初にエンカー地方にパスタを仕入れた。
情報収集目的でエドに要らんちょっかいをかけてメルフィーナ様からぶっとい釘を刺される。現在、商人の修行のやり直し中。

★水運ギルド関係者：165話から登場
ライナー：港都エルバンの大商会の会頭。洒落者っぽい。

ハインツ：ソアラソンヌ河川水運ギルドのギルド長で、ラクレー運河に水利権を持っている。
ぱっと見は厳ついが、豪放磊落な性格。エンカー地方の価値にいち早く気づき、水運ギルドの入札（実際は３人で役割分担）に一番最初に手を上げた。

レナート：港都エルバンに大型の外航船を複数所有するロマーナ商人。頭にターバンを巻いている。
水運ギルドの参加について、３人の中で一番慎重だった。

★レイモンド：171話から登場
アースアイを持つロマーナの大獅子商会の若き２代目会頭。
滅びたロマーナ帝国の、旧皇族の生き残りの皇太子にして攻略対象。美貌、身分、大富豪、の設定てんこ盛り。
様々な知識を持つメルフィーナが、戦禍を生き延びた妹の一人だったら…という淡い希望を抱いている。

★アントニオ：227話から登場だが以前から名前は出ていた
ロマーナの大獅子商会の現場責任者的な立場の商人。
スパニッシュ帝国の権力者から花押入りエールの入荷の増量を無茶振りされるが、メルフィーナの機転に救われる。国元に妻子あり。娘ラブ。

[良い点]
あまりにも美味しそうで！！今晩は、近所のクラフトビール醸造店に、買いに行きます！

[一言]
９時のアップ楽しみです！

[一言]
　遠く離れた帝国からの要請に応えて新作の特級を、という話が王家や実家に流れたら無茶振りが来そうだなぁ。頑張って、アレクシス！(笑)

[気になる点]
とりあえず、大麦はエンカー地方産でなくても良いような気がするな(　-∀・)

[良い点]
更新ありがとうございます！

2回更新、嬉しいです！
ですが、作者様もくれぐれも無理をなさいませんよう、ご自愛下さい。
[一言]
アントニオ、がんばってる！　権力者相手の商売は時に命懸けですね。

レイモンドといい、オルドランド家以外にもメルフィーナの味方が増えるのは大歓迎ですが、いろんな人から「何かあったら力になります」と断言されると、将来必ずメルフィーナがトラブルに巻き込まれるフラグのようで、それはそれでちょっと心配になります（笑）

[良い点]
機転がきくメル様
[気になる点]
エンカー地方の躍進の波及凄さが特権階級までと、この世界を完全に塗り替えて来てますよね。巨大な権力に潰されたり呑まれたりしませんように。
[一言]
更新は嬉しいですし、楽しみです。しかしながら寒暖差も大きいですし、どうにも不調な時期です。
どうかくれぐれもご自愛ください。

[一言]
オーギュストいい奴だな！