エピソード328の感想一覧

メルフィーナがエンカー村に来てからのお祭りが毎年グレードアップしていますね！
楽しく拝読しています。
作者様の文章が好きです。
人物がみな優しくて好きです。
この先も楽しみです。

「花の形にすると綺麗なんですけど、持ち歩くのは難しいので服にピンで刺す形にしようかと思ったんですけど、服に穴が開くのを嫌がる人も多いので、こうして飾りの端に紐の部分を残して、ひとつ貰ったらその前に貰った飾りと結んでつないでいく形になりました」


けれど、〜ので、けれど、〜ので

文法的には問題ないのでしょうか？
自分が書く文であれば絶対回避する言い回しです

[気になる点]
・この腕飾りが擦り切れる前に戻って来るって約束にどうですかって感じで！

マリアは、家族のところへ戻れるのでしょうか。

[一言]
どれくらい手の込んだ組紐が作られているか解りませんが、丸台などは使われているのでしょうか。
無いとしても、単純な道具ですので、簡単に作れる筈です。
真田紐の様な、織物的な紐(ごく細長い織物)も、行おうと思えば作れると思います。

[一言]
「まだ知らない」
なろうの短編では最後を端折ったようになってしまうことが多く好きな表現ではないのですが、今回の使い方は、一気にエンカー地方とお祭りと紐飾りの未来を手繰り寄せ見せる力強さを感じました。

そういえば、『はてしない物語』の２部もこんな感じだったと思い出しました。

[良い点]
こういう「後にそうなるとはまだ誰も知らなかった」みたいなの好き

[一言]
マリアが登場してから、マリア視点の話が多くなっていますね。
ストーリーの進行上仕方ないのかもしれませんが、以前のように楽しむ事ができなくなっています。
マリアは嫌いではありませんが、私の中では主人公はあくまでもメルフィーナなんです。メルフィーナ視点の話が多くなるといいなって想います。

[良い点]
更新ありがとうございます。
どんどん素敵な町になっていきますね。

[良い点]
マリアとウィリアムの手つなぎのが、自然に読めますね〜。
[気になる点]
メールフィーナとセレーネだと、見た目は幼いといっても実年齢は中学男児くらいと思うと息子がいるので、中学で病院で入院して既婚者の美人看護婦さんの手とか握りだしたら、母としては新聞紙でお尻引っ叩いて、平謝り案件ではあるだよなぁ…(⌒-⌒; )と。
セレーネの描写はかわいいんだけど、正直、設定年齢考えると距離感が貴族じゃなくて、現代でも近いなぁと。。
保育園、最終学年で美人保育士さん達にかわいいー！と抱きしめて貰ってた息子は微笑ましかったので、イメージが近いのはそっちなんだとわかってはいますが、、、で当時は感想読んだり書いたこりしたことなくて、ふと一緒に思い出してしまいました。
セレーネ元気かな？
案外、残念王子とかをある意味攻略して、男の友情を育んでたりして？？

[良い点]
マリアとウィリアム全然ありありですかわええ
[気になる点]
おっかけ登場すると思った王子がなかなか出てこないこと
（平和で良いですが）
[一言]
マリア視点大歓迎です
メルフィーナが重ぐるぐるムーブ入っちゃってるので、マリアの客観的な視点で状況確認できるの本当にありがたいし
マリアの言葉で物語が語られる事で物語の強制力を気にせずにいられるので
マリアちゃんには穏便に日本に帰って欲しいと思うけど、攻略対象も出揃ってない中、まだまだ何が起こるかわからないですよねー

[一言]
糸飾りのイメージが今ひとつ。切ってないタッセルみたいな感じ？

オーギュストとマリアのやりとり見てると、オーギュストとマリーと相性の悪さを思い出す。相容れない感じ。相性ですね。
最近メルフィーナが悩んでるのが伝わってマリーまで悩んでないか心配。