エピソード368の感想一覧
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投稿1周年おめでとうございます!
これからも末永く書き続けていただけたら嬉しいです。
これからも末永く書き続けていただけたら嬉しいです。
エピソード368
自分のことは、自分から見ただけではわからないもの。
相手の見方を知ってみると、その意外さに驚くこともある。
でも、それも悪くない。
受け入れて、人生の今を楽しむことが重要だと、この回でも教えてもらいました。
いつもありがとうございます。
相手の見方を知ってみると、その意外さに驚くこともある。
でも、それも悪くない。
受け入れて、人生の今を楽しむことが重要だと、この回でも教えてもらいました。
いつもありがとうございます。
エピソード368
え、2人の未来は政治家‼︎
エンカー地方は、メルフィーナはどうなって行くのでしょうか…
エンカー地方は、メルフィーナはどうなって行くのでしょうか…
エピソード368
最近忙しくて数日読めていなかったので遅れ馳せになりますが、1周年おめでとうございます。
正直、え?まだ1年?と思いました。それくらいこのお話にどっぷり浸かっている自分を改めて感じた回でした。
しかもヘルムート、ギュンターの執政官コンビ!実はこの2人とても好きなキャラでして、任期終えたら異動しちゃうんだなぁと思っていただけに、こういう引き抜きありなんだ!エンカーに残ってくれるんだ!と嬉しくなりました。
これからも御作楽しみに拝読させていただきます。
いきなり朝晩冷えるようになりました。作者様もどうぞご自愛下さいませ。
正直、え?まだ1年?と思いました。それくらいこのお話にどっぷり浸かっている自分を改めて感じた回でした。
しかもヘルムート、ギュンターの執政官コンビ!実はこの2人とても好きなキャラでして、任期終えたら異動しちゃうんだなぁと思っていただけに、こういう引き抜きありなんだ!エンカーに残ってくれるんだ!と嬉しくなりました。
これからも御作楽しみに拝読させていただきます。
いきなり朝晩冷えるようになりました。作者様もどうぞご自愛下さいませ。
エピソード368
投稿1周年、おめでとうございます。大変楽しく拝読しております。脇を固める人たちのサイドストーリーもいいですね。この二人がメル様の側から離れないでくれて嬉しいです。飴と鞭でどんどん整えていくんでしょうね!
エピソード368
1周年おめでとうございます。
記念のお話にぴったりの、エンカー地方の明るい未来を想像させられるお話が、日々の更新を楽しみにしている一読者としては感慨深く、また嬉しい気持ちになりました。公開してくださりありがとうございます。
季節が冬に向かい、寒さも増してきましたが、これからも健康で、無理はされずに過ごされてください。
雑文失礼いたしました。
記念のお話にぴったりの、エンカー地方の明るい未来を想像させられるお話が、日々の更新を楽しみにしている一読者としては感慨深く、また嬉しい気持ちになりました。公開してくださりありがとうございます。
季節が冬に向かい、寒さも増してきましたが、これからも健康で、無理はされずに過ごされてください。
雑文失礼いたしました。
エピソード368
連載初期から読んでいるので、読み続けて1年になるんですね!
凄いっ!日が経つのは驚くほど早いですね。
ギュンターもヘルムートも互いに認め合い、相方のおまけだと思ってるのがなんかいいなぁってほっこりしました。
カレヤタミエ様の作品は人々が愛おしくて好きです。
今後も楽しみしています。冷えが始まる季節ですがご自愛ください!
凄いっ!日が経つのは驚くほど早いですね。
ギュンターもヘルムートも互いに認め合い、相方のおまけだと思ってるのがなんかいいなぁってほっこりしました。
カレヤタミエ様の作品は人々が愛おしくて好きです。
今後も楽しみしています。冷えが始まる季節ですがご自愛ください!
エピソード368
やはり、メルフィーナが頼りにするだけある、素晴らしい二人なのですね。
エピソード368
まだ始まって一年なんですね この1年本当にこの作品には助けられています 日々の更新と平和で安全な環境に感謝感謝です
エピソード368
1周年おめでとうございます!
ゆうに350話も超えてなおエンカー地方の魅力は増すばかりで、その中で世界や世界に生きる人たちがどう変わっていくのか
作られた世界は本当に「作られた世界」なのか
その謎が解き明かされるのが楽しみではあるのですが、全ての謎が解けるということは物語の終わりでもあるので複雑な気持ちでもあります
これからもお体にお気をつけて執筆活動を楽しまれてください
ゆうに350話も超えてなおエンカー地方の魅力は増すばかりで、その中で世界や世界に生きる人たちがどう変わっていくのか
作られた世界は本当に「作られた世界」なのか
その謎が解き明かされるのが楽しみではあるのですが、全ての謎が解けるということは物語の終わりでもあるので複雑な気持ちでもあります
これからもお体にお気をつけて執筆活動を楽しまれてください
エピソード368
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