エピソード371の感想一覧
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え、え、えー!
コレはもう、セドリックにとってのメルフィーナと一緒って事だよね?
マリア、自覚してなくても既にオーギュストをおとしてたのかー!凄い、さすがヒロイン。
ヒロイン補正なのか、マリアの人徳か、迷うところだ〜
コレはもう、セドリックにとってのメルフィーナと一緒って事だよね?
マリア、自覚してなくても既にオーギュストをおとしてたのかー!凄い、さすがヒロイン。
ヒロイン補正なのか、マリアの人徳か、迷うところだ〜
エピソード371
「栗、すごく上手に炊けたんですよ」で、作者さんが関西出身か、身内が関西系の方だとわかりました。(普通は「煮る」とからしいです)
私も母が大阪出身なのでこれが方言だと気が付きにくいんですよね。
ほくほくに栗炊いたん、美味しいですよねー!
私も母が大阪出身なのでこれが方言だと気が付きにくいんですよね。
ほくほくに栗炊いたん、美味しいですよねー!
エピソード371
かぼちゃは夏からずっと美味しい……
ところで、渋皮剥きが大変、ということは、エンカーの栗は和栗なのでしょうか?(ヨーロッパとか中国の栗は、和栗より小さいけど、渋皮剥きが楽だと聞いたおぼえが……)
ところで、渋皮剥きが大変、ということは、エンカーの栗は和栗なのでしょうか?(ヨーロッパとか中国の栗は、和栗より小さいけど、渋皮剥きが楽だと聞いたおぼえが……)
エピソード371
家族がどれだけ心配しているかと、何の疑問もなく考えられるほど仲のいい家族がいるのか……。
他の異世界転移ものでは天涯孤独だったり家族とは疎遠だったりと後顧の憂いがないのは、こういうもやもやとした思いを読者に抱かせないためなのでしょうね。
家族のことを考えるとオーギュストとうまく行って異世界で幸せに暮らしましたとさ、おしまい。とはならないでしょうし、なんとかなってほしいところです。
他の異世界転移ものでは天涯孤独だったり家族とは疎遠だったりと後顧の憂いがないのは、こういうもやもやとした思いを読者に抱かせないためなのでしょうね。
家族のことを考えるとオーギュストとうまく行って異世界で幸せに暮らしましたとさ、おしまい。とはならないでしょうし、なんとかなってほしいところです。
エピソード371
あー。
ほんとにお芋と栗とカボチャが美味しい季節ですね……。
ほんとにお芋と栗とカボチャが美味しい季節ですね……。
エピソード371
うわうわうわ~
マリアドキドキしたかなぁ?10台の女の子が手の甲にキスされて日本ではされること無い行為だし好きが加速しちゃいそう
お互いを思いやってるのがすごく伝わる良い回だったなぁ
マリアドキドキしたかなぁ?10台の女の子が手の甲にキスされて日本ではされること無い行為だし好きが加速しちゃいそう
お互いを思いやってるのがすごく伝わる良い回だったなぁ
エピソード371
〉騎士が君主に行う最上礼だ
ここは「主君」とすべきかと。
つまり、マリアは、「主君への忠誠」と並ぶ、騎士道の徳目である「貴婦人への奉仕(敬愛と服従)」の対象になった、ということですな。
さて、騎士としての「敬愛」で済むのか、男女の「恋愛」に発展するのか(マリアの方が(精神的に)幼すぎる気がするが)。
ここは「主君」とすべきかと。
つまり、マリアは、「主君への忠誠」と並ぶ、騎士道の徳目である「貴婦人への奉仕(敬愛と服従)」の対象になった、ということですな。
さて、騎士としての「敬愛」で済むのか、男女の「恋愛」に発展するのか(マリアの方が(精神的に)幼すぎる気がするが)。
エピソード371
>女性にそれを求められても、その気がなければ騎士側からさりげなく拒絶することすら許されている、特別なものだ。
ということは逆のパターンもあり得るという事でしょうか。
オーギュストがマリアを貴族の令嬢の常識と延長上で理解していると思い込んでマリアに受け入れてもらったと考えているのか、それとも騙し討ちに近い形でやったもん勝ちだったのか、どちらなんでしょう。
マリアの意向としてはたしかにこっちの世界で生き急ぐのも分かりますが、逆にこちらの世界の人間達からすれば極力帰還も妨害して、こちらで長生きしてほしいでしょうね。
最終的に聖女には移動の自由が保障されているとはいえ、王宮側にバレようものならとんでもない事になりそうですね。
ということは逆のパターンもあり得るという事でしょうか。
オーギュストがマリアを貴族の令嬢の常識と延長上で理解していると思い込んでマリアに受け入れてもらったと考えているのか、それとも騙し討ちに近い形でやったもん勝ちだったのか、どちらなんでしょう。
マリアの意向としてはたしかにこっちの世界で生き急ぐのも分かりますが、逆にこちらの世界の人間達からすれば極力帰還も妨害して、こちらで長生きしてほしいでしょうね。
最終的に聖女には移動の自由が保障されているとはいえ、王宮側にバレようものならとんでもない事になりそうですね。
エピソード371
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