エピソード379の感想一覧
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やっぱりメルフィーナの発案だったのですね。
出来上がった妖精の女王の絵画は、ぜひ見たいです。
出来上がった妖精の女王の絵画は、ぜひ見たいです。
エピソード379
作品楽しませて頂いております。芸術家の支援でメルフィーナは色々考えているんだな〜と含蓄や示唆に富んだお話で良かったです。
いいところの、次の文章に違和感があったのでフィードバックついでのコメントです。
>彼女が何を想い、苦しみ、足掻いたかは後世にほとんど伝えられることはなかったけれど、何を愛し、喜びを得ていたのかは、彼女の精緻な作品が遠い未来まで語り継ぎ、見る者の想像を容易に掻き立て、また、思いを馳せさせるのだった。
この文章についての解釈はこの辺が妥当なのかなと私は思いました。原文ママの表現から大分変わるので合っているのか怪しいですが。
語り継がれたというのもなんとなく意図は想像できますが変な感じがしました。描写の精緻さから嗜好を読み取るというのも難しいような気がします。きっと描いた対象への愛が感じられる絵だったというようなニュアンスですよね。
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彼女が何を想い、苦しみ、足掻いたかは後世にほとんど伝えられることはなかったけれど、何を愛し、喜びを得ていたのかは、彼女の精緻な作品が遠い未来まで語り継いだ。
彼女が何を愛し、喜びを得ていたのかについて、彼女の精緻な作品が見る者の想像を容易に掻き立て"させ"た。
彼女の精緻な作品を見る者は、彼女が何を愛し、喜びを得ていたのかについて、思いを馳せ(させ)るのだった。
いいところの、次の文章に違和感があったのでフィードバックついでのコメントです。
>彼女が何を想い、苦しみ、足掻いたかは後世にほとんど伝えられることはなかったけれど、何を愛し、喜びを得ていたのかは、彼女の精緻な作品が遠い未来まで語り継ぎ、見る者の想像を容易に掻き立て、また、思いを馳せさせるのだった。
この文章についての解釈はこの辺が妥当なのかなと私は思いました。原文ママの表現から大分変わるので合っているのか怪しいですが。
語り継がれたというのもなんとなく意図は想像できますが変な感じがしました。描写の精緻さから嗜好を読み取るというのも難しいような気がします。きっと描いた対象への愛が感じられる絵だったというようなニュアンスですよね。
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彼女が何を想い、苦しみ、足掻いたかは後世にほとんど伝えられることはなかったけれど、何を愛し、喜びを得ていたのかは、彼女の精緻な作品が遠い未来まで語り継いだ。
彼女が何を愛し、喜びを得ていたのかについて、彼女の精緻な作品が見る者の想像を容易に掻き立て"させ"た。
彼女の精緻な作品を見る者は、彼女が何を愛し、喜びを得ていたのかについて、思いを馳せ(させ)るのだった。
エピソード379
近代外科学の父、パレの話かと思ったらハンターさん一家だったw
どこかで作者様が、メル様の知識は混同してたり間違っていたりすることもある、的なことをお話されてた記憶があるので
そういう「ふわっと」した所もリアリティのひとつだなーと思います
どこかで作者様が、メル様の知識は混同してたり間違っていたりすることもある、的なことをお話されてた記憶があるので
そういう「ふわっと」した所もリアリティのひとつだなーと思います
エピソード379
今回はかなり重たい問題を考えさせられる回でした。
凡人には天才の考えは理解出来ないものですし…
凡人には天才の考えは理解出来ないものですし…
エピソード379
ウィリアム・ハンターとジョン•ハンターが混同されているのでは?!
エピソード379
メル様の絵も沢山後世に伝わったのかと思ったが、北の貴婦人の肖像画としてではなく謎の貴婦人の肖像画扱いになったのかな。
エピソード379
時々スッと差し込まれる『後世の評価』が正直めっちゃ好きです
エピソード379
最後の部分にエンカー地方やメルフィーナの名前がないのは、どこで描いていたかも分からない、パトロンも秘密、エンカー地方の領主邸にその絵があってもどこから入手されたのか不明、ただサインと画風だけがその存在を示していた、くらい謎の画聖だったということでは。
翻って、それほど厳重に好奇の目から守られ、描きやすい環境の中で創作に打ち込めるよう大切にされていた、ということなのではないかなと思いました。
翻って、それほど厳重に好奇の目から守られ、描きやすい環境の中で創作に打ち込めるよう大切にされていた、ということなのではないかなと思いました。
エピソード379
かなり久しぶりにメルフィーナ、マリー、セドリックの初期組回で
やっぱこの三人が一番落ち着くなと思った
やっぱこの三人が一番落ち着くなと思った
エピソード379
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