エピソード452の感想一覧

甘いですね！ 甘々ですね！！

この夫婦が可愛くて…尊い…！

「私をそうしてくれて、ありがとう、メルフィーナ」に泣けた(T ^ T)
アレクシスもずっと過酷な人生だった。重積を背負って、浮かれる暇なんてなかったんだろうから…
アレクシスにとっても、メルフィーナが救いなんだね。

元々異世界恋愛ジャンルで書かれていらっしゃったので、ようやくたどり着いた恋愛パートに先生も楽しんで書いていらっしゃるのではないかと思います。

私もメル様が幸せバカップルやっててめちゃくちゃ嬉しい。
糖度高めなのでブラック飲みながら楽しませて頂きます！

こんにちは。
今回は神回でしたね、読んでる私までずっと浮かれてます。
ありがとうございます＾＾

現代知識を取り入れて快適になってゆく様が面白くて読んでたので、恋愛パートはもう少し端折ってほしい。

ニヨニヨが止まらない…このバカップルが世界を変えていくんですね…子育てしながらでもこの2人なら突き進んでいけそうですし、もう早く2人の子供が見たくなってきました…マリー、ウィリアムとも笑い合ってる2人の子供…あ、セレーネにも会わせてほしい(小説購入して読んで、思い出しました).と気の早い妄想がぐるぐるします。どうかいつまでも幸せであれ！と願いつつ、この先の物語を楽しみにしています。

この話に限らず、アレクシスの言葉選びが好きだなと思う
2人の会話の端々に、変わらず相手を思いやり、尊重する心が溢れているところもいいなと思います

前話と連続で読んだら落差がすごくて。

素晴らしく荘厳で完璧で余所余所しい公爵邸と、賑やかな食堂と暖炉で暖められた部屋のある宿屋。
姿を見せないアレクシスと目を開けて見ろと言うとアレクシス。

苦いばかりの冷めたコーヒーからの、ふんわり甘いホイップ山盛り粉糖もたっぷり眩した凶甘ケーキ！

もー、２人とも馬鹿なんだから。

イヤーー！！甘いーー！！！めちゃくちゃ甘いのにどこか大人らしさと初々しさが同居してて最高ーー！！！！
もっと下さいー！！という気持ちと、それはそれとしてメルフィーナが、今後この世界でどう生きるか、戦略的、政治的、開発的なところも気になるー！！！