エピソード458の感想一覧
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おはようございます。数日前に見つけてこんなにたっぷりあるのをいつ追いつけるかなと思いながら読み進めてたら、面白くて時々ハラハラしながらニコニコしながら、よだれをたらしそうになりながらも追いつきましたー
でも続きが気になって更新を首を長く長くして待つ羽目になってしまいました。
でも続きが気になって更新を首を長く長くして待つ羽目になってしまいました。
エピソード458
これからも、アレクシスが来てる場合は今回のようなアレクシス込みでのあれこれが増えそうだから、周りは慣れるしかないかな?笑
それにしても凄い金額…レイモンドの本気…!
でも金額だけの問題ではないですよねー難しい。
メルフィーナはどうするんだろ?と続きが気になってしょうがない…
とりあえず大人しく待機します…!
それにしても凄い金額…レイモンドの本気…!
でも金額だけの問題ではないですよねー難しい。
メルフィーナはどうするんだろ?と続きが気になってしょうがない…
とりあえず大人しく待機します…!
エピソード458
帝国上層は強欲だなぁ~エールの量もっと増やせの次はハンドクリーム寄越せて(-""-;)
どうするメルフィーナ。
アレクシス的には妻の傍に引っ付いていたいだけなんだろうけど、醸す威圧感が……(笑)
なんで今回旦那付きなんだろう?ビクビクってなっちゃうよね。
どうするメルフィーナ。
アレクシス的には妻の傍に引っ付いていたいだけなんだろうけど、醸す威圧感が……(笑)
なんで今回旦那付きなんだろう?ビクビクってなっちゃうよね。
エピソード458
もっと…イチャイチャが見たい…
他にもカップリング、お願いいたします!
他にもカップリング、お願いいたします!
エピソード458
本日も更新ありがとうございます。
私はメルフィーナが、自分を取り巻く人々を大切に思い、あなたは私にとって大切な人なのだ、何かあるなら力になりたいと、相手にかける思いやりのある言葉がことのほか好きです。
ああ、だから私はあなたが好きなのだと思ってしまいます。
私はメルフィーナが、自分を取り巻く人々を大切に思い、あなたは私にとって大切な人なのだ、何かあるなら力になりたいと、相手にかける思いやりのある言葉がことのほか好きです。
ああ、だから私はあなたが好きなのだと思ってしまいます。
エピソード458
嫁さんから離れようとしないアレクシスにほっこり。
でもべったりしすぎてもイヤがられるから気ぃつけるんやで〜
……からのアントニオ(´;ω;`)
エンカー地方は注目の的で『さるお方』にがっつり目をつけられてるから、そこの領主から『特別な商品』を独占販売させて貰えるアントニオは完璧にロックオンされてるよなぁ……
レイモンドにしても『妹()』との縁は大事にしなきゃだし、だからこそ色々含めての値段なんだろうけど、それがまたややこしい事に(-_-;)・・・
でもべったりしすぎてもイヤがられるから気ぃつけるんやで〜
……からのアントニオ(´;ω;`)
エンカー地方は注目の的で『さるお方』にがっつり目をつけられてるから、そこの領主から『特別な商品』を独占販売させて貰えるアントニオは完璧にロックオンされてるよなぁ……
レイモンドにしても『妹()』との縁は大事にしなきゃだし、だからこそ色々含めての値段なんだろうけど、それがまたややこしい事に(-_-;)・・・
エピソード458
私はメルフィーナの物語が本当に大好きです。
この濃密な物語を、この頻度で更新されている作者様を深く尊敬しております。
その上で、今回は流石に気になったので。
神経質なことだと、笑い飛ばしていただけたら幸いです。
「知識」は知っている事。
「知恵」は知っているその事(知識)をどうしたら活用できるか、わかっていること。
例えばー
トウモロコシは人も食べることができる(知識)という理解はあった。
けれど家畜のもので、決して美味しいものではない認識が広がっていて、抵抗感がある。
メルフィーナはその美味しいものではないけれど、人も食べることができるトウモロコシを美味しく食べるため、平焼きパンのサンドイッチ(知恵)を生み出した。
この知識と知恵のバランスがこの物語のとても面白いところだと思っています。
そして今回のタイトルには「知識の値段」。
ですが、アントニオの最後の言葉には「知恵……値段を付ける」と書かれた。
作者様の意図があったのなら、不要な言葉であると謝罪します。
この濃密な物語を、この頻度で更新されている作者様を深く尊敬しております。
その上で、今回は流石に気になったので。
神経質なことだと、笑い飛ばしていただけたら幸いです。
「知識」は知っている事。
「知恵」は知っているその事(知識)をどうしたら活用できるか、わかっていること。
例えばー
トウモロコシは人も食べることができる(知識)という理解はあった。
けれど家畜のもので、決して美味しいものではない認識が広がっていて、抵抗感がある。
メルフィーナはその美味しいものではないけれど、人も食べることができるトウモロコシを美味しく食べるため、平焼きパンのサンドイッチ(知恵)を生み出した。
この知識と知恵のバランスがこの物語のとても面白いところだと思っています。
そして今回のタイトルには「知識の値段」。
ですが、アントニオの最後の言葉には「知恵……値段を付ける」と書かれた。
作者様の意図があったのなら、不要な言葉であると謝罪します。
エピソード458
陽気なアントニオがこんなに憔悴するなんて・・・
やっと成就したメルフィーナとアレクシスの恋バナを聞かせて、元気にしてあげたいw
やっと成就したメルフィーナとアレクシスの恋バナを聞かせて、元気にしてあげたいw
エピソード458
ハンドクリーム以外の諸々の付き合いを視野に入れた価格なんだろうけど。
これはこれで厄介な申し出ですよね。
それだけのお金を受け取ったら、何かあった時には付き合い方を考えるのも難しくなる。
かと言って、向こうから提示してきた額を引き下げるのは、立場上駄目だろうし。
これはこれで厄介な申し出ですよね。
それだけのお金を受け取ったら、何かあった時には付き合い方を考えるのも難しくなる。
かと言って、向こうから提示してきた額を引き下げるのは、立場上駄目だろうし。
エピソード458
元々『大鏡』ご購入の際のサービスで付けた試供品(そして本命として見てもらいたいのは容れ物の型吹きガラス小瓶の方)だったのにねぇ
エピソード458
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