エピソード54の感想一覧

ダンテス伯爵「呼んだ？」

あとから気づいた男筆頭w

[良い点]
オーギュスト、有能オブザ有能の良い味だしてるなぁ
剣聖もいるし宮中伯の血族は化け物揃いなのか
[一言]
早いとこマリーに代われる専門執行官と身辺警護の強化、村の自衛組織は欲しいなぁって感じる

[良い点]
貴公子のデレの季節も近い？(*´ω`*)

[良い点]
感想欄on/offのコントロールが上手い

[良い点]
公爵とは、馴れ合わないで、ビジネスライクに良好な関係を構築するのが、悪くない感じですね。

[気になる点]
そのうち出てくるかも知れないヒロインが、〈どうして公爵様を許して差し上げないんですか!〉
などとお花畑全開に叫ぶ情景を想像してゲンナリしました。
[一言]
トウモロコシのヒゲも、お茶などで食用可で、栄養価が有るらしいですね。かき揚げやご飯にもできるらしいです。
トウモロコシの皮で、織物が織れるそうです。
「つるばら工房の手織り日記」というブログの【とうもろこしの皮を織る】に記載が有りました。
〈とうもろこしの皮はそのまま使えるので、本当に楽！
籠を編む方もいるみたいです。〉
とのことです。
トウモロコシの籠、検索しますと複数の所で売られていました。
トウモロコシの皮による染織も有るようです。
「染織工房 いっぽ」というブログの【トウモロコシの皮染】によると、〈生なりの優しい色に染まりました。〉とのことです。

[良い点]
ご飯回もマリー回もセドリック回も面白いのですが、やはり公爵様に言葉の槍グサグサは一番たのしいです。メル様ファイト！

[良い点]
一歩一歩、コツコツと。メルフィーナと周りの人々が、エンカー地方の生活を良くするために努力や知恵や工夫を積み重ねてゆくのが本当に大好きです。

知識チートがある一方で、その弊害も、リスクも取りこぼさない。作者様に脱帽します。
[気になる点]
くだんの王子様を預かる際には、当然、公爵家から護衛を出すんですよね？　もともと拝命したのは公爵家なんだし。

女主人も（追い出して）いないし、魔物退治で忙しくてウチでは面倒見られないから悪いけどそっちで頼む、で丸投げでは無責任過ぎる。

かといって護衛の名目で王宮騎士団なんかが出張ってきた日には、メルフィーナが作ったあれやそれやがバレて王家に目をつけられかねない。

もう公爵は腹を括って、昔なにがあったかも全部告白して、メルフィーナに「頼むから守らせてくれ」と頭を下げるべきでは。

とはいえその前に、自分が、メルフィーナが結婚に抱いていた「愛し愛される家族と暮らす」という希望を、初っ端から徹底的に踏みにじったのだということを情緒的に理解する方が先でしょうが。

逆の立場で「貴方を夫にはするけど子供を生むつもりはないし、どこででも好きに暮らして頂いて結構よ」とか言われても、はいそうですかと納得したんだろうか。
[一言]
政治に慣れた公爵の視点からメルフィーナの危うさが指摘されるのは、最終的にはいいことなんでしょうが、一方でお前が言うなとモヤモヤもします。本当ならエールとサウナも売ってほしくない。

出来ればメルフィーナには、公爵達の懸念なんか軽くふっ飛ばしてその上をいってほしい。

[気になる点]
警備関係は貧弱だよなぁ まともに戦えるのがセドリックしかいないわけだし。一応自警団を作るつもりはあるらしいけどそれにしたって持っている技術に対して防御が貧弱すぎる。技術や知識に対しては公爵家が庇護を宣言するのが一番安全だけど果たしてメルフィーナがそれを素直に受け取るかどうか。

[気になる点]
ナウル共和国を知っているならベネツィアガラスの話も知っていると思うけど、そこまでの危機感はないんだろうな。

[一言]
公爵夫人として、予算は、受け取るべきたなあ
護衛も、強化させて
なるほど。

税徴収制度と絡めて解決させるのかな？
…エンカー、もう注目され始めていると、リカルドが言っていたし、時間の問題だしね…