エピソード70の感想一覧

こういう優しい話、大好きです。

[良い点]
こういうエピソード好き

[一言]
フェリーチェのぬいぐるみかとおもた

[気になる点]
暖かく思い出深いからこその「最良の友」だとは分かるけど、なんだか帰国してからの孤独を感じます

[良い点]
更新2話で嬉しいです、お疲れ様です。

セレーネが元気になって良かった。
後年の功績などを知るに、国に戻っても健康な体でいられたみたいで良かった。

[気になる点]
ぬいぐるみ作るための毛皮欲しさに乱獲とかないといいな。
その頃には紡績業なども発展してるかな？

[一言]
友と言いつつ愛称みたいな「フィーナ」と名前つけて添い寝しつつ晩年までもつくらい大事に扱ってるあたり、
しっかり恋心ある気がする。

そんで歴史書に乗っちゃうくらい大事にするとかスパダリに育ってる予感

[良い点]
優しくてほっこりします。
テンのぬいぐるみって贅沢だなあ。。。
[気になる点]
この話とは関係ないけど、農奴落ちしたひとたちがどうなったのか気になります。
[一言]
セルレイネルートはないだろうな、と思ってました。
メルフィーナが自分からエンカー地方を離れるはずないし、セレーネがごり押しするとも思えない。

メルフィーナからたくさん学んだんですね。
次の年もエンカー地方で静養したりするのかな？

[良い点]
セレーネと公爵の対比。

セレーネは短い時間をメルフィーナと過ごしただけでも上に立つ者、領地を発展させる者としての薫陶を受けたわけで。近代化なんて特にメルフィーナの影響を感じます。

一方の公爵様はせっかく結婚したのに一方的な偏見からメルフィーナを疎んじ、自分や領地に害なす存在かのように遠ざけた。その結果メルフィーナのもたらす目先の利益はもちろんのこと、一緒に暮らすことによって学べたであろう多くのものを得られなかったわけで。領主としてのスタンスだけでなく、セレーナがメルフィーナから受け取った安心感や愛情、幸福も。

それらを対比と見るなら、公爵領はメルフィーナを失ってジリジリと没落していくんでしょうね。今でさえ領地を治めるのにいっぽいいっぱいな公爵様、面倒な女は不要だとメルフィーナを遠ざけた結果、せっかく自分を支え導き領地を治めるこの上もない助けになった幸運の女神を捨てることになって。自らの幸せも領地の豊かな未来も失う明暗の対比に期待しています。
[気になる点]
歴史書では「妃から贈られた」エピソードと書かれていない所を見ると、セレーネルートはなかったか。まあ母子の関係に近いですからね。血の繋がらない、恋愛でもない、それでも深く結びついた関係というのも素敵ですね。
[一言]
１日２話の掲載、うれしいです。ありがとうございます。感想欄も長く開けていただけてうれしいです。自分でも感想を書いたり、人様の感想を読んで「こういう見方もあるのか」「こういう豆知識も知らなかった」と感心するのも好きなので。

[良い点]
セレーネは立派な王様になったんだなぁ

[一言]
二話更新ありがとうございます。ぬいぐるみのモチーフが気になりますが、前世記憶に引きづられてくまちゃんみたくなってたりするのかな？〆が三人称のナレーションのように終わるのがいい感じの余韻を産んでいるのだな、と最近気づきました。