感想一覧

一言ありがとうございます。

経験則としてなんとなく小麦を連作してはいけないという
知識はありますが、エンカー地方は色々と
不幸なタイミングで専門知識を持った開拓者や
知識階級の投資者が入らず、牧草を植えて地力を
回復するという使い方もイマイチ判っていません。
メルフィーナには知識があるので、二年目以降に
その辺りのテコ入れもすると思います。

ちょうど現実の季節もいい頃合いなので
かぼちゃ料理ははかどりますね。
何を作ろうか今から考えるのが楽しみです。

読んでくださってありがとうございます
楽しみと言ってもらえるお話になるよう
がんばります。

naturalsoft様

感想ありがとうございます。
楽しみにしていただけるよう頑張ります。

misuzu様
感想ありがとうございます。
とても嬉しく、励みになります。

読んでくださってありがとうございます。
面白いと言っていただけるととても励みになります。
これからもメルフィーナとエンカー地方のお話に
お付き合いいただけると嬉しいです。

メルフィーナの実家はかなり裕福な貴族で、令嬢時代に割り当てられていた予算の残りだけでも相当残ってるのと、公爵夫人でいる間は持参金の配当が受けられるので、お金には困っていないという設定です。
持参金に関してはアレクシスと破局した場合実家に返還されることになるので、エンカー地方に投資→利益につなげるために惜しみなく使っているので、ある意味チートです。

本文中で説明を入れようかと思ったのですが、蛇足になりそうなので、後書きで言い訳しておきました。
読んでくださってありがとうございます。

chikizo様
感想ありがとうございます。
収穫祭を書くときはシチューは絶対入れようと思っていました。みんなで笑顔でご飯を食べるシーンが好きなので、楽しみです。
その頃には少しはルッツもメルフィーナに慣れているといいな、と思います。

下敷きにしている世界観が非常に厳格な身分制度のある時代なので、あのような表現をしました。
折角読んでくださったのに、ショックを与えてしまって申し訳ありません。
注意書きを追加しようと思います。
ご指摘ありがとうございました。

川崎悠様

嬉しいお言葉をありがとうございます。
頑張って更新していきたいと思いますので
お付き合いいただけると嬉しいです。

すし太郎様

嬉しいお言葉をありがとうございます。
読んでいただけてすごく嬉しく、励みになります。
これからも更新を続けられるよう頑張りますので、
お付き合いいただけると嬉しいです。