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[一言]
お疲れ様です。
>でちょっと解らないのが、
>
> >『第五話 リーナとの出会い』でも同じ間違いがありましたが、
「2011年 09月 12日 (月)」で報告済みの、
>●第五話 リーナとの出会い
> >そう感が言っている。しかし、護衛も用意していないのは
> ⇒『そう勘が』
です。
すでに修正済みの箇所で、新規に指摘したわけではありません。
言葉が足りず済みません。
お疲れ様です。
>でちょっと解らないのが、
>
> >『第五話 リーナとの出会い』でも同じ間違いがありましたが、
「2011年 09月 12日 (月)」で報告済みの、
>●第五話 リーナとの出会い
> >そう感が言っている。しかし、護衛も用意していないのは
> ⇒『そう勘が』
です。
すでに修正済みの箇所で、新規に指摘したわけではありません。
言葉が足りず済みません。
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 09月19日 13時32分
管理
ああ、そうだったんですか。
すみません、分からなくて…orz
この連休はたっぷり小説を書こうと思っていたのだけど、結局殆ど進まず…(--;
書ける時に書き溜めとけ、と思っていたのですが。
すみません、分からなくて…orz
この連休はたっぷり小説を書こうと思っていたのだけど、結局殆ど進まず…(--;
書ける時に書き溜めとけ、と思っていたのですが。
- l.st
- 2011年 09月19日 20時45分
[気になる点]
おはようございます。
今回は誤字報告だけ。
『第十八話 自治都市ウェルデンへその3』
>ブレードを一閃した、が感だろうか頭脳だろうか、巨魔は後方に素早くジャンプして
⇒『勘だろうか』
『第五話 リーナとの出会い』でも同じ間違いがありましたが、
感=深く心が動くこと。感動。
勘=物事の意味やよしあしを直感的に感じとり、判断する能力
と辞書には載っております。
私見ですが、感覚を表す時に「感」を(たとえば「五感」とか「第六感」など)、判断やその
要因は「勘」(「山勘」「勘所」など)と考えればどうでしょう?
おはようございます。
今回は誤字報告だけ。
『第十八話 自治都市ウェルデンへその3』
>ブレードを一閃した、が感だろうか頭脳だろうか、巨魔は後方に素早くジャンプして
⇒『勘だろうか』
『第五話 リーナとの出会い』でも同じ間違いがありましたが、
感=深く心が動くこと。感動。
勘=物事の意味やよしあしを直感的に感じとり、判断する能力
と辞書には載っております。
私見ですが、感覚を表す時に「感」を(たとえば「五感」とか「第六感」など)、判断やその
要因は「勘」(「山勘」「勘所」など)と考えればどうでしょう?
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 09月18日 02時00分
管理
おはようございます。
いやぁ、昨日は剣友会の大会の準備と運営と後かたずけに追われ、帰って来たらアマゾンから「聖☆おにいさん」が届いていて、ゲラゲラ笑っていましたw
で、いつも誤字指摘本当にありがとうございます。
でちょっと解らないのが、
>『第五話 リーナとの出会い』でも同じ間違いがありましたが、
ですが、「自体嫌悪を感じる。」の事でしょうか?
>私見ですが、感覚を表す時に「感」を(たとえば「五感」とか「第六感」など)、判断やその
>要因は「勘」(「山勘」「勘所」など)と考えればどうでしょう?
なるほど深いですねぇ。考えたことも無いです。こんなにみじかな漢字なのに!
さて、今日は苦悩しそうです。最後の森、何を書いたら良いのか…。スルーしちゃおうかな、なんて…。
ここでドラゴンは出せないので。
いやぁ、昨日は剣友会の大会の準備と運営と後かたずけに追われ、帰って来たらアマゾンから「聖☆おにいさん」が届いていて、ゲラゲラ笑っていましたw
で、いつも誤字指摘本当にありがとうございます。
でちょっと解らないのが、
>『第五話 リーナとの出会い』でも同じ間違いがありましたが、
ですが、「自体嫌悪を感じる。」の事でしょうか?
>私見ですが、感覚を表す時に「感」を(たとえば「五感」とか「第六感」など)、判断やその
>要因は「勘」(「山勘」「勘所」など)と考えればどうでしょう?
なるほど深いですねぇ。考えたことも無いです。こんなにみじかな漢字なのに!
さて、今日は苦悩しそうです。最後の森、何を書いたら良いのか…。スルーしちゃおうかな、なんて…。
ここでドラゴンは出せないので。
- l.st
- 2011年 09月19日 09時36分
[気になる点]
『第十七話 自治都市ウェルデンへその2』
>黒沢明人の説明を聞いてセリヨンはにもなく賛成したが
⇒「にもなく賛成」は、なんだか妙な言い回し
『一も二もなく(賛成)』では?
>セリヨン殿は、戦闘の間は私の馬車に入ってお入っておいてくれ
⇒『私の馬車に入っていてくれ』?
>そして戦闘体制に入る
⇒『戦闘[態勢]』
>体調10m程度、筋肉隆々
⇒『[体長]10m』
>右手に巨大な混紡を持ち
⇒『巨大な[棍棒]』
[一言]
おはようございます。
しょ~もない半畳を1つ。
「サイクロプス」ですが、本来「一つ目」で4つも目を持っていません。
というより、1つだけ丸い目を持つところからついた名前で、サイクロン(インド洋の熱帯低気圧=台風もどき)
や自転車(bicycle)の「サイ(cy)」と同じ語源です。
なのでまさに「名は体を表す」なのです。(笑)
まぁ、並行世界ですから駄目ってつもりではなく、単なるチャチャ入れということでお目こぼしを。
(Wikipedia 「http://ja.wikipedia.org/wiki/キュクロープス」より)
◆ ◆ ◆
mobileC と BREW は、残念ながら存じません。
名称からすると携帯/スマホ系の開発言語でしょうか?
私自身はアセ屋のC屋です。
現在は、perl で本サイトの更新チェックツールなど、ちょこちょこ作って遊んでます。(笑)
『第十七話 自治都市ウェルデンへその2』
>黒沢明人の説明を聞いてセリヨンはにもなく賛成したが
⇒「にもなく賛成」は、なんだか妙な言い回し
『一も二もなく(賛成)』では?
>セリヨン殿は、戦闘の間は私の馬車に入ってお入っておいてくれ
⇒『私の馬車に入っていてくれ』?
>そして戦闘体制に入る
⇒『戦闘[態勢]』
>体調10m程度、筋肉隆々
⇒『[体長]10m』
>右手に巨大な混紡を持ち
⇒『巨大な[棍棒]』
[一言]
おはようございます。
しょ~もない半畳を1つ。
「サイクロプス」ですが、本来「一つ目」で4つも目を持っていません。
というより、1つだけ丸い目を持つところからついた名前で、サイクロン(インド洋の熱帯低気圧=台風もどき)
や自転車(bicycle)の「サイ(cy)」と同じ語源です。
なのでまさに「名は体を表す」なのです。(笑)
まぁ、並行世界ですから駄目ってつもりではなく、単なるチャチャ入れということでお目こぼしを。
(Wikipedia 「http://ja.wikipedia.org/wiki/キュクロープス」より)
◆ ◆ ◆
mobileC と BREW は、残念ながら存じません。
名称からすると携帯/スマホ系の開発言語でしょうか?
私自身はアセ屋のC屋です。
現在は、perl で本サイトの更新チェックツールなど、ちょこちょこ作って遊んでます。(笑)
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 09月17日 01時47分
管理
おはようございます。そして誤字の指摘ありがとうございますm(__)m
なんかもうたよっちゃてるようで申しわけないです。
書きたいことが山ほどあって、急いて仕方無いのです。
でも流石に疲れが…
>「サイクロプス」ですが、本来「一つ目」で4つも目を持っていません。
実はこれは知っていたのですが、えい、もう無視しちゃえ!って感じで(汗
「シンドバッド7回目の航海 」って映画を見た感動が蘇りました。
>なのでまさに「名は体を表す」なのです。(笑)
うおお、これは致命的では無いですか!(涙)
変更しよう、もう何でも良い。
ということで、
>mobileC と BREW は、残念ながら存じません。
>名称からすると携帯/スマホ系の開発言語でしょうか?
正しくそうです。携帯関連です。BREW は結構有名だと思うのですが、そうでも無いのかな?私がBREWで開発を始めた時は、まだ書籍が洋書しかなかったことを考えると、やはりあまり有名では無いのかもしれないですね。
情報が無いと言えばなんか Delphi のβ版が公開され、熱狂してツールを4本も作ったことを思い出しまいした。あの時も情報が無かったんですよねぇ。
C++Builder が出た時、速攻乗換えましたが…。
私はC++言語が一番大好きで得意なんです。特にSTLとの組み合わせは、もはや最強でしょう。
アセンブラはPC98XX時代にしか開発したこと無いですね。あ、でも仕事で何年か前にファミコンのエミュレータを作ったことがあるので 6502 もわかっている口かな。不具合まで再現しないとダメだったんですよねぇ。たった一人で作らされた時は泣きそうになりましたよ。1ヶ月で作ってやりましたがw
perl は懐かしいですねぇ。今は php を使っています。
ああ、語りだすときりが無い!押さえろ俺!
なんかもうたよっちゃてるようで申しわけないです。
書きたいことが山ほどあって、急いて仕方無いのです。
でも流石に疲れが…
>「サイクロプス」ですが、本来「一つ目」で4つも目を持っていません。
実はこれは知っていたのですが、えい、もう無視しちゃえ!って感じで(汗
「シンドバッド7回目の航海 」って映画を見た感動が蘇りました。
>なのでまさに「名は体を表す」なのです。(笑)
うおお、これは致命的では無いですか!(涙)
変更しよう、もう何でも良い。
ということで、
>mobileC と BREW は、残念ながら存じません。
>名称からすると携帯/スマホ系の開発言語でしょうか?
正しくそうです。携帯関連です。BREW は結構有名だと思うのですが、そうでも無いのかな?私がBREWで開発を始めた時は、まだ書籍が洋書しかなかったことを考えると、やはりあまり有名では無いのかもしれないですね。
情報が無いと言えばなんか Delphi のβ版が公開され、熱狂してツールを4本も作ったことを思い出しまいした。あの時も情報が無かったんですよねぇ。
C++Builder が出た時、速攻乗換えましたが…。
私はC++言語が一番大好きで得意なんです。特にSTLとの組み合わせは、もはや最強でしょう。
アセンブラはPC98XX時代にしか開発したこと無いですね。あ、でも仕事で何年か前にファミコンのエミュレータを作ったことがあるので 6502 もわかっている口かな。不具合まで再現しないとダメだったんですよねぇ。たった一人で作らされた時は泣きそうになりましたよ。1ヶ月で作ってやりましたがw
perl は懐かしいですねぇ。今は php を使っています。
ああ、語りだすときりが無い!押さえろ俺!
- l.st
- 2011年 09月17日 11時51分
[気になる点]
>「仕えているというより、俺がこいつよりも強いという証しみたいなもんだ。奴隷として買ったがね」
ここも「従えている」でないと意味通りませんよ
>「仕えているというより、俺がこいつよりも強いという証しみたいなもんだ。奴隷として買ったがね」
ここも「従えている」でないと意味通りませんよ
あれ、これ七志野厳平さんの指摘で上がっている…。抜け落ちてたのかぁ。
せっかく指摘いただいたのに。
せっかく指摘いただいたのに。
- l.st
- 2011年 09月15日 22時02分
ご指摘ありがとうございます。
こうやって成長していくのかなぁと思う今日この頃です。
>ここも「従えている」でないと意味通りませんよ
早速修正しました。
しかし、これは結構恥ずかしいミスかも…
こうやって成長していくのかなぁと思う今日この頃です。
>ここも「従えている」でないと意味通りませんよ
早速修正しました。
しかし、これは結構恥ずかしいミスかも…
- l.st
- 2011年 09月15日 22時00分
[気になる点]
誤字報告第3弾です。
●第十一話 五人の仲間達
>ブロンは、悲鳴を上げて楽な体制に移行するが、それこそが技を
⇒『楽な体勢』
●第十三話 城塞都市ウェルマンへの道中
>この見回しの良い場所と敵人数から衛星を使うまでもないと判断し
⇒普通は『見通しの良い』と言いません?
●第一四話 セリヨン・ハーネスト
>しかしよく竜神人を仕えていますね
⇒自信がないけど『従えて』の方が適切かと?
仕える=目上の人のそばにいて、その人に奉仕する
つまり、自分=下位、相手=上位
この場合、セリヨンの話し相手が自分(=明人=上位者)になるので、
「仕える」は間違い
●第一五話 城塞都市ウェルマン
>フェイ・アルディオーネはただ関心しているようだった
⇒『感心している』
●第十六話 自治都市ウェルデンへその1
>ふむ、旦那は竜神人を仕えているのか?
⇒『竜神人を従えて』かな?
>仕えているというより、俺がこいつよりも強いという証し
⇒『従えている』かな?
[一言]
『第十六話 自治都市ウェルデンへその1』まで読了。
とりあえず、これで打ち止めです。
>私は、仕事でプログラミングをしているのですが、先入観が邪魔をして~~~
おっ、御同業! (^^)
私の場合、大昔にコンパイラのバグだと言い切った事があります。
その夜、電気を消して布団にもぐりこんだ瞬間、原因に思い至りましたが。(爆)
そのうち胃薬が手放せなくなりますよ。
>一応、「りゅうじんびと」と呼んでいるのですが「たつがみびと」カッコイイですね!
一言。
難読な単語には、読み仮名を振っていただけるとありがたい。
一応この読みも考えたのですが、重箱読みなのでどうかなと自己否定した次第。
P.S.
下書きして、アップしようと目次を開いたら、最新話が更新されていたのは内緒の話。(笑)
いやぁ、慌てた慌てた。
誤字報告第3弾です。
●第十一話 五人の仲間達
>ブロンは、悲鳴を上げて楽な体制に移行するが、それこそが技を
⇒『楽な体勢』
●第十三話 城塞都市ウェルマンへの道中
>この見回しの良い場所と敵人数から衛星を使うまでもないと判断し
⇒普通は『見通しの良い』と言いません?
●第一四話 セリヨン・ハーネスト
>しかしよく竜神人を仕えていますね
⇒自信がないけど『従えて』の方が適切かと?
仕える=目上の人のそばにいて、その人に奉仕する
つまり、自分=下位、相手=上位
この場合、セリヨンの話し相手が自分(=明人=上位者)になるので、
「仕える」は間違い
●第一五話 城塞都市ウェルマン
>フェイ・アルディオーネはただ関心しているようだった
⇒『感心している』
●第十六話 自治都市ウェルデンへその1
>ふむ、旦那は竜神人を仕えているのか?
⇒『竜神人を従えて』かな?
>仕えているというより、俺がこいつよりも強いという証し
⇒『従えている』かな?
[一言]
『第十六話 自治都市ウェルデンへその1』まで読了。
とりあえず、これで打ち止めです。
>私は、仕事でプログラミングをしているのですが、先入観が邪魔をして~~~
おっ、御同業! (^^)
私の場合、大昔にコンパイラのバグだと言い切った事があります。
その夜、電気を消して布団にもぐりこんだ瞬間、原因に思い至りましたが。(爆)
そのうち胃薬が手放せなくなりますよ。
>一応、「りゅうじんびと」と呼んでいるのですが「たつがみびと」カッコイイですね!
一言。
難読な単語には、読み仮名を振っていただけるとありがたい。
一応この読みも考えたのですが、重箱読みなのでどうかなと自己否定した次第。
P.S.
下書きして、アップしようと目次を開いたら、最新話が更新されていたのは内緒の話。(笑)
いやぁ、慌てた慌てた。
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 09月15日 02時38分
管理
毎度毎度本当に感謝感謝です(^-^)
>おっ、御同業! (^^)
同業者でしたか!
いやぁ、大変な仕事ですよねぇ。
所で mobileC なる言語はご存知ですか?韓国産の自信作らしいのですが…
言語仕様見て気絶しそうになりましたw
BREW にしてくれと天に祈りましたねぇ。
なんだったら JAVA で…。
>私の場合、大昔にコンパイラのバグだと言い切った事があります。
>その夜、電気を消して布団にもぐりこんだ瞬間、原因に思い至りましたが。(爆)
>そのうち胃薬が手放せなくなりますよ。
私の最近の失敗は、「ある部分をちょっと改造したら凄く速くなりましたよ」と言われ、「今回のは仕様を変えているので速くなりません」といい、朝目覚めたら原因箇所がピンとひらめいて…。
リタリン飲んで仕事してましたよ(これは笑えないXD)
>一言。
>難読な単語には、読み仮名を振っていただけるとありがたい。
>一応この読みも考えたのですが、重箱読みなのでどうかなと自己否定した次第。
ルビをふる機能がありましたね。それを使ってみます。
私も他人の小説で「シュタインズゲート」並みの難解な名前が次々と現れ、あかん!すまん!もう意味解らん(涙)
と読むのを諦めたことがありましたねぇ。他人のフリして我が身を…ってことですね。
しかし、全体で最初だけで良いのか毎章にルビをふるべきか…。毎章ですかね。
今後とも宜しくお願いします。
>おっ、御同業! (^^)
同業者でしたか!
いやぁ、大変な仕事ですよねぇ。
所で mobileC なる言語はご存知ですか?韓国産の自信作らしいのですが…
言語仕様見て気絶しそうになりましたw
BREW にしてくれと天に祈りましたねぇ。
なんだったら JAVA で…。
>私の場合、大昔にコンパイラのバグだと言い切った事があります。
>その夜、電気を消して布団にもぐりこんだ瞬間、原因に思い至りましたが。(爆)
>そのうち胃薬が手放せなくなりますよ。
私の最近の失敗は、「ある部分をちょっと改造したら凄く速くなりましたよ」と言われ、「今回のは仕様を変えているので速くなりません」といい、朝目覚めたら原因箇所がピンとひらめいて…。
リタリン飲んで仕事してましたよ(これは笑えないXD)
>一言。
>難読な単語には、読み仮名を振っていただけるとありがたい。
>一応この読みも考えたのですが、重箱読みなのでどうかなと自己否定した次第。
ルビをふる機能がありましたね。それを使ってみます。
私も他人の小説で「シュタインズゲート」並みの難解な名前が次々と現れ、あかん!すまん!もう意味解らん(涙)
と読むのを諦めたことがありましたねぇ。他人のフリして我が身を…ってことですね。
しかし、全体で最初だけで良いのか毎章にルビをふるべきか…。毎章ですかね。
今後とも宜しくお願いします。
- l.st
- 2011年 09月15日 15時18分
[気になる点]
「仕える」と言う言葉の指す主語と目的語を完全に取り違えています
従者立場の者が主(あるじ)に仕えるのであって
あなたの用法は主従逆転しています
この用法で使うなら「従える(したがえる)」でしょう
「(野球でピッチャーが)ボールを投げる」なら正しいし
「(野球でボールが)ピッチャーに投げられる」のも正しいが
あなたの「仕える」の用法は「(ボールが)ピッチャーを投げる」と言うのと同じ状態です。
[一言]
あなたはまだやらかしていない蛇足の豆知識ですが「師事」で同様の主語になる対象の取り違えが非常に多いので万一今後使うことがあれば注意しましょう
「師事」は、辞書の解説を引用すると「師と仰ぎ教えを請う事」を指す動詞的な名詞です
つまり「弟子が」師匠に「する」ことであり
「(師匠に)師事される」だとか「師事してもらう」とか「師事を受ける」と書けば
非常に恥ずかしい事になると言うことです
「人物Bが人物Aに師事された」と人物Bの弟子なり目下の存在(人物A視点では孫弟子の類)が
言う場合はありますが、これは稀有な例です
「師事する」は「教わる」に置換しても、師弟関係の深さとか
教えを請う事象の範囲などのニュアンス的な部分に変化があるだけで
誰が誰にと言う部分では意味が変わらないと覚えておけば概ね大丈夫です。
「仕える」と言う言葉の指す主語と目的語を完全に取り違えています
従者立場の者が主(あるじ)に仕えるのであって
あなたの用法は主従逆転しています
この用法で使うなら「従える(したがえる)」でしょう
「(野球でピッチャーが)ボールを投げる」なら正しいし
「(野球でボールが)ピッチャーに投げられる」のも正しいが
あなたの「仕える」の用法は「(ボールが)ピッチャーを投げる」と言うのと同じ状態です。
[一言]
あなたはまだやらかしていない蛇足の豆知識ですが「師事」で同様の主語になる対象の取り違えが非常に多いので万一今後使うことがあれば注意しましょう
「師事」は、辞書の解説を引用すると「師と仰ぎ教えを請う事」を指す動詞的な名詞です
つまり「弟子が」師匠に「する」ことであり
「(師匠に)師事される」だとか「師事してもらう」とか「師事を受ける」と書けば
非常に恥ずかしい事になると言うことです
「人物Bが人物Aに師事された」と人物Bの弟子なり目下の存在(人物A視点では孫弟子の類)が
言う場合はありますが、これは稀有な例です
「師事する」は「教わる」に置換しても、師弟関係の深さとか
教えを請う事象の範囲などのニュアンス的な部分に変化があるだけで
誰が誰にと言う部分では意味が変わらないと覚えておけば概ね大丈夫です。
>「(野球でピッチャーが)ボールを投げる」なら正しいし
>「(野球でボールが)ピッチャーに投げられる」のも正しいが
>あなたの「仕える」の用法は「(ボールが)ピッチャーを投げる」と言うのと同じ状態です。
ぎゃー、恥ずかしい!早く修正しなければ、つーか私理解している?
くぅ、国語力の無さが純粋な日本人として恥ずかしい(従兄弟に緑色の目の人が2人いますが…)
英語はスペル間違いが多いし、漢字はある程度読めるがまったく書けないし、小学校からやり直したと思ったことが何度あったことか…。
>あなたはまだやらかしていない蛇足の豆知識ですが「師事」で同様の主語になる対象の取り違えが非常に多いので万一今後使うことがあれば注意しましょう
間違えない様に頭の中にインデックス貼っておきます。
ありがとうございます。
>「(野球でボールが)ピッチャーに投げられる」のも正しいが
>あなたの「仕える」の用法は「(ボールが)ピッチャーを投げる」と言うのと同じ状態です。
ぎゃー、恥ずかしい!早く修正しなければ、つーか私理解している?
くぅ、国語力の無さが純粋な日本人として恥ずかしい(従兄弟に緑色の目の人が2人いますが…)
英語はスペル間違いが多いし、漢字はある程度読めるがまったく書けないし、小学校からやり直したと思ったことが何度あったことか…。
>あなたはまだやらかしていない蛇足の豆知識ですが「師事」で同様の主語になる対象の取り違えが非常に多いので万一今後使うことがあれば注意しましょう
間違えない様に頭の中にインデックス貼っておきます。
ありがとうございます。
- l.st
- 2011年 09月15日 14時20分
[一言]
指を動かすだけで首が落ちる…
指の先に糸のように伸ばした極細のプラズマの鋼糸で首をかりとるみたいな感じではダメでしょうか?
とある魔術の禁書目録の神裂火織の"七閃"みたいな感じですね。
指を動かすだけで首が落ちる…
指の先に糸のように伸ばした極細のプラズマの鋼糸で首をかりとるみたいな感じではダメでしょうか?
とある魔術の禁書目録の神裂火織の"七閃"みたいな感じですね。
アイデアありがとうございます。
なるほど、プラズマなら属性が合いますね。ただ「極細」は難しいんじゃ、と悩んだのだけど、よく考えたらこれはリアルでない小説。言わば何でもあり。
プラズマを自由にコントロールできるんだよって感じでしょうか。
それで行きましょう!
まず、黒沢がその方法をどうやって気づくかを練らないとダメですね。
うん、じっくり行こう。
なるほど、プラズマなら属性が合いますね。ただ「極細」は難しいんじゃ、と悩んだのだけど、よく考えたらこれはリアルでない小説。言わば何でもあり。
プラズマを自由にコントロールできるんだよって感じでしょうか。
それで行きましょう!
まず、黒沢がその方法をどうやって気づくかを練らないとダメですね。
うん、じっくり行こう。
- l.st
- 2011年 09月15日 14時04分
[気になる点]
誤字報告の続きです。
●第五話 リーナとの出会い
>そう感が言っている。しかし、護衛も用意していないのは
⇒『そう勘が』
>一般人への攻撃は硬く禁止されているが、様々な理由により
⇒『固く禁止』
●第六話 旅、前夜
>叫びそうになっがそれを抑えて心の中で叫んだ
⇒『叫びそうになっ[た]が』
>時分の体を見て、今気づいのだが、新調された寝巻を
⇒『自分の体』
●第十話 「奴隷」その2
>旦那、あっしは自分より弱い奴の下に着くつもりはないですぜ
⇒たぶん『下に就く』のような気が……(^^;;
自信は無いです。
>それは鼻から承知の上
⇒『端から』
「初っ端から」という意味
[一言]
『第十話 「奴隷」その2』まで読了。
>「最も」と「尤も」は、新しい発見でした。
そーそー、思い込みって怖いですよね。
特に最近は、漢字変換で最初に出てきたそれらしい候補を「正しい漢字」と
思い込んで、そのまま疑問にも思わず使い続けてしまう。
この状態では、書いた本人が何度読み返しても、まず気付きません。
無意識に「間違いない」と決めつけちゃってますから。
その意味では↑の「感」や「鼻」なども同じ。
この2つは、他の作者様の作品でもたまに見かけます。
ところで、素朴な質問です。
「竜神人」って、何て読むのでしょう?
「りゅうじんじん」? 無理やり「たつがみびと」?(^o^;)
誤字報告の続きです。
●第五話 リーナとの出会い
>そう感が言っている。しかし、護衛も用意していないのは
⇒『そう勘が』
>一般人への攻撃は硬く禁止されているが、様々な理由により
⇒『固く禁止』
●第六話 旅、前夜
>叫びそうになっがそれを抑えて心の中で叫んだ
⇒『叫びそうになっ[た]が』
>時分の体を見て、今気づいのだが、新調された寝巻を
⇒『自分の体』
●第十話 「奴隷」その2
>旦那、あっしは自分より弱い奴の下に着くつもりはないですぜ
⇒たぶん『下に就く』のような気が……(^^;;
自信は無いです。
>それは鼻から承知の上
⇒『端から』
「初っ端から」という意味
[一言]
『第十話 「奴隷」その2』まで読了。
>「最も」と「尤も」は、新しい発見でした。
そーそー、思い込みって怖いですよね。
特に最近は、漢字変換で最初に出てきたそれらしい候補を「正しい漢字」と
思い込んで、そのまま疑問にも思わず使い続けてしまう。
この状態では、書いた本人が何度読み返しても、まず気付きません。
無意識に「間違いない」と決めつけちゃってますから。
その意味では↑の「感」や「鼻」なども同じ。
この2つは、他の作者様の作品でもたまに見かけます。
ところで、素朴な質問です。
「竜神人」って、何て読むのでしょう?
「りゅうじんじん」? 無理やり「たつがみびと」?(^o^;)
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 09月12日 02時00分
管理
誤字の指摘、いや、ほんと頭が下がります。ありごとうございます。指摘されていなかったら、恥ですよ、まったく(笑)
>そーそー、思い込みって怖いですよね。
>特に最近は、漢字変換で最初に出てきたそれらしい候補を「正しい漢字」と
>思い込んで、そのまま疑問にも思わず使い続けてしまう。
そうなんですよねぇ。意味や用途も表示されたら嬉しいのだけど。
因みに「自分」と「時分」はよく間違えてしまい、後で慌てて直すのだけど、まだ残っているとは!
とほほ。
>この状態では、書いた本人が何度読み返しても、まず気付きません。
>無意識に「間違いない」と決めつけちゃってますから。
まったく、そうなんですよ!もうどうしようも無いんですよねぇ。日記は、嫁さんが暇な時、校正?してくれるのですが、小説は読んでくれないんですよねぇ。どうせこ難しい訳解らん小説なんだろう、と言って(涙)いやいやラノベレベルですよ!
私は、仕事でプログラミングをしているのですが、先入観が邪魔をしてなかなか不具合が取れないことが多々あります。この4日間もそれで地獄のような苦しみを味わっていたところで(T-T)
>ところで、素朴な質問です。
>「竜神人」って、何て読むのでしょう?
>「りゅうじんじん」? 無理やり「たつがみびと」?(^o^;)
一応、「りゅうじんびと」と呼んでいるのですが「たつがみびと」カッコイイですね!
変更かな?(^-^;
>そーそー、思い込みって怖いですよね。
>特に最近は、漢字変換で最初に出てきたそれらしい候補を「正しい漢字」と
>思い込んで、そのまま疑問にも思わず使い続けてしまう。
そうなんですよねぇ。意味や用途も表示されたら嬉しいのだけど。
因みに「自分」と「時分」はよく間違えてしまい、後で慌てて直すのだけど、まだ残っているとは!
とほほ。
>この状態では、書いた本人が何度読み返しても、まず気付きません。
>無意識に「間違いない」と決めつけちゃってますから。
まったく、そうなんですよ!もうどうしようも無いんですよねぇ。日記は、嫁さんが暇な時、校正?してくれるのですが、小説は読んでくれないんですよねぇ。どうせこ難しい訳解らん小説なんだろう、と言って(涙)いやいやラノベレベルですよ!
私は、仕事でプログラミングをしているのですが、先入観が邪魔をしてなかなか不具合が取れないことが多々あります。この4日間もそれで地獄のような苦しみを味わっていたところで(T-T)
>ところで、素朴な質問です。
>「竜神人」って、何て読むのでしょう?
>「りゅうじんじん」? 無理やり「たつがみびと」?(^o^;)
一応、「りゅうじんびと」と呼んでいるのですが「たつがみびと」カッコイイですね!
変更かな?(^-^;
- l.st
- 2011年 09月13日 07時57分
[気になる点]
のっけから済みません。
誤字報告です。
●第一話 最強の兵士
>さっそう次の行動に移らなければならない
⇒『さっそく次の』
>最も敵が残っていればの話だが…
⇒『尤も敵が』
>肺がと気道がものすごく痛いが
⇒『肺と気道が』
●第二話 ラプラス・カリキュレーター
>やがて吹っ切った用に特殊施設への入所を快諾した
⇒『吹っ切った様に』
>黒沢明人は、黙って時分の体をスキャンした。
⇒『自分の体』
>かすかな遺物を感じたが、意識が向くと
⇒『異物を』
>最後の2週間は特に濃縮で気合の入るものだった
⇒この場合は『濃密』の方がしっくりくる気が……
●第三話 有り得ない敵
>計168隻の強制揚陸艦がパージされ火星の大気圏に突入し
⇒意味は判るけど、一般には『強襲揚陸艦』って言いません?
>我々の出番もまじかだろう
⇒『まぢか』 漢字で書けば『間近』
>フォックストロット1の黒沢明人准将だ。宜しく
⇒たしか『准尉』では?
>感ですが、彼らの背後に能力者がいる可能性
⇒『勘ですが』
>が黒沢明人はさらりと背後にステップして交わした
⇒『ひらりと背後にステップして躱した』
または、動作を省略して『さらりと躱した』の方がハマるかと
>しかしどの弾もひらりひらりと交わす
⇒『ひらりひらりと躱わす』
●第四話 未知の世界
>現在ヴィーダ王国は東の隣国、ウェルマール帝国からの非正規軍に村は襲われています。両国は現在交戦状態です
⇒「東の隣国」と「ウェルマール帝国」を分けているところに違和感がある
『現在ヴィーダ王国は東の隣国ウェルマール帝国と交戦状態にあり、村はウェルマール帝国の非正規軍に襲われています。』
とかでどうでしょ?
>父に変わって御礼をしたいのです
⇒『父に代わって』
[一言]
まずは初めましてのご挨拶から。
『魔界の雷帝』、私も好きな作品の1つで、今でもたまに読み返しています。
本作もたまたま昨日、『雷帝』がどこかへ引っ越ししていないか、などとググって
いたらヒットして読み始めました。
只今『第五話 リーナとの出会い』に入ったところで、とりあえずご挨拶がてら
誤字報告をば。
さて、『雷帝』と比べて、人物・状況設定など、大きく変えてますね。
主人公の能力すらかなり変更されてて、あらすじに書かれていた「なら俺が書いて
やろうと…」に偽りあり!……だまされたぁ!(笑)
『雷帝』のラストまで、まだまだ先は長いと思いますが、慌てず急がず
ゆっくりでいいですから、途中で消えないことだけを希望します。m(_ _)m
のっけから済みません。
誤字報告です。
●第一話 最強の兵士
>さっそう次の行動に移らなければならない
⇒『さっそく次の』
>最も敵が残っていればの話だが…
⇒『尤も敵が』
>肺がと気道がものすごく痛いが
⇒『肺と気道が』
●第二話 ラプラス・カリキュレーター
>やがて吹っ切った用に特殊施設への入所を快諾した
⇒『吹っ切った様に』
>黒沢明人は、黙って時分の体をスキャンした。
⇒『自分の体』
>かすかな遺物を感じたが、意識が向くと
⇒『異物を』
>最後の2週間は特に濃縮で気合の入るものだった
⇒この場合は『濃密』の方がしっくりくる気が……
●第三話 有り得ない敵
>計168隻の強制揚陸艦がパージされ火星の大気圏に突入し
⇒意味は判るけど、一般には『強襲揚陸艦』って言いません?
>我々の出番もまじかだろう
⇒『まぢか』 漢字で書けば『間近』
>フォックストロット1の黒沢明人准将だ。宜しく
⇒たしか『准尉』では?
>感ですが、彼らの背後に能力者がいる可能性
⇒『勘ですが』
>が黒沢明人はさらりと背後にステップして交わした
⇒『ひらりと背後にステップして躱した』
または、動作を省略して『さらりと躱した』の方がハマるかと
>しかしどの弾もひらりひらりと交わす
⇒『ひらりひらりと躱わす』
●第四話 未知の世界
>現在ヴィーダ王国は東の隣国、ウェルマール帝国からの非正規軍に村は襲われています。両国は現在交戦状態です
⇒「東の隣国」と「ウェルマール帝国」を分けているところに違和感がある
『現在ヴィーダ王国は東の隣国ウェルマール帝国と交戦状態にあり、村はウェルマール帝国の非正規軍に襲われています。』
とかでどうでしょ?
>父に変わって御礼をしたいのです
⇒『父に代わって』
[一言]
まずは初めましてのご挨拶から。
『魔界の雷帝』、私も好きな作品の1つで、今でもたまに読み返しています。
本作もたまたま昨日、『雷帝』がどこかへ引っ越ししていないか、などとググって
いたらヒットして読み始めました。
只今『第五話 リーナとの出会い』に入ったところで、とりあえずご挨拶がてら
誤字報告をば。
さて、『雷帝』と比べて、人物・状況設定など、大きく変えてますね。
主人公の能力すらかなり変更されてて、あらすじに書かれていた「なら俺が書いて
やろうと…」に偽りあり!……だまされたぁ!(笑)
『雷帝』のラストまで、まだまだ先は長いと思いますが、慌てず急がず
ゆっくりでいいですから、途中で消えないことだけを希望します。m(_ _)m
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 09月10日 21時03分
管理
>誤字報告です。
うわぁ、こんなに間違えていたなんて(汗
「最も」と「尤も」は、新しい発見でした。実は私は漢字が苦手で、なるべく調べてから書いてあるのですが、これは調べるという、そういう発想すら出ない漢字で…。いやぁ勉強になりました。
>さて、『雷帝』と比べて、人物・状況設定など、大きく変えてますね。
>主人公の能力すらかなり変更されてて、あらすじに書かれていた「なら俺が書いて
>やろうと…」に偽りあり!……だまされたぁ!(笑)
いやぁ、良いとこどりして、それ以外は全く変えてしまおう、という方針にしたのですが、確かに詐欺ですね(笑)
そして、その良いとこってのを忘れかけていて、うお、こりゃ困ったぞと(汗)
でも後半の内政とか都市作りは、かなり似た感じになると思います。あまり変えようが無いんですよね…。
>『雷帝』のラストまで、まだまだ先は長いと思いますが、慌てず急がず
>ゆっくりでいいですから、途中で消えないことだけを希望します。m(_ _)m
前半、頻繁に更新、そしてゆっくりと遅い更新にしようと考えています。
途中で消えることだけは、私も悲しみを知ったので、それだけは避けようと考えています。
読んでくれてありごとうございます。
今後とも宜しくお願いします。
うわぁ、こんなに間違えていたなんて(汗
「最も」と「尤も」は、新しい発見でした。実は私は漢字が苦手で、なるべく調べてから書いてあるのですが、これは調べるという、そういう発想すら出ない漢字で…。いやぁ勉強になりました。
>さて、『雷帝』と比べて、人物・状況設定など、大きく変えてますね。
>主人公の能力すらかなり変更されてて、あらすじに書かれていた「なら俺が書いて
>やろうと…」に偽りあり!……だまされたぁ!(笑)
いやぁ、良いとこどりして、それ以外は全く変えてしまおう、という方針にしたのですが、確かに詐欺ですね(笑)
そして、その良いとこってのを忘れかけていて、うお、こりゃ困ったぞと(汗)
でも後半の内政とか都市作りは、かなり似た感じになると思います。あまり変えようが無いんですよね…。
>『雷帝』のラストまで、まだまだ先は長いと思いますが、慌てず急がず
>ゆっくりでいいですから、途中で消えないことだけを希望します。m(_ _)m
前半、頻繁に更新、そしてゆっくりと遅い更新にしようと考えています。
途中で消えることだけは、私も悲しみを知ったので、それだけは避けようと考えています。
読んでくれてありごとうございます。
今後とも宜しくお願いします。
- l.st
- 2011年 09月11日 01時35分
[良い点]
私も魔界の雷帝が消えてしまってとても残念です。探してたら、こちらの小説を見つけました。 今はこちらの小説を拝見させていただいて、楽しんでいます。
頑張って下さいね。
私も魔界の雷帝が消えてしまってとても残念です。探してたら、こちらの小説を見つけました。 今はこちらの小説を拝見させていただいて、楽しんでいます。
頑張って下さいね。
- 投稿者: アイダ
- 2011年 09月09日 16時39分
ありがとうございます。
一昨日から仕事が忙しくて、更新できない(汗
でも行ける所まで行ってみようと思います。
一昨日から仕事が忙しくて、更新できない(汗
でも行ける所まで行ってみようと思います。
- l.st
- 2011年 09月10日 16時29分
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