感想一覧

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[良い点]

「この世の悪は人の心にある」

 つまり、退魔師とは……などと色々考えさせられました! 七重と黒猫もいいキャラしていて良いコンビ。面白かったです!
[一言]
 いつもお世話になってます(๑•̀ㅂ•́)و✧
こちらこそいつもお世話になってます!
読んでいただきありがとうございます!

この一言がこの物語の核心を意味しているのですよ……
そこに気が付かれるとは、さすがです!!

この二人のコンビが絶妙なんですよね♪
またこの二人にお会いできる日を楽しみにしていてください!
[良い点]
2000字〜と、短い文章ですが読み応えがありました。普通の女子中学生っぽいのに、サッと妖怪をやっつけてしまうギャップも良かったです。
後、黒猫の神様✩私にはツボですฅ^•ﻌ•^ฅ
[気になる点]
短い中でも読み応えはありますが、ちょっと物足りない……というか、続きを読みたくなりました。(短編ではなく連載だともっと深堀りした良い作品になると思います)
タイトルの無双をもっと見てみたいっ!です。
[一言]
素敵な作品をありがとうございました✨

  • 投稿者: 猫兎彩愛
  • 女性
  • 2023年 10月29日 08時08分
すてきな感想ありがとうございます!!
黒猫の神様いいですよね~口調と猫ちゃんといギャップがもう(笑)

この短編は読み切りバトルマンガをイメージして仕上げてみました!
なので、いずれ長編にできるように準備はしてあるのです!
作者としても長編で描きたい欲がすごくあるのでいずれ下記画げたいと思います。

こちらこそ本当にありがとうございます!
[良い点]
 戦闘シーンなどの人の動きが読んでいて分かりやすかったです。
 すごい能力を持っているのに、お母さんに怒られるのを恐れているのも「中学生の少女」らしくていいですね。
 ラストの少女の願い、祈りは優しく綺麗な文章だと思いました。
[気になる点]
(これは、こういうジャンルの作品を私が読んでないからかと思いますけど)
 何故、この女の子は退魔士なんだろう? 多分、黒猫にその才能を認められたからだろうけど、それは先祖が退魔士してたから? 偶然見付けられたから? 

 図書館の帰りにいきなり、当たり前のように妖怪と戦い始めたとき、置いてけぼりになりました。連載作品の第一話を読まずに第二話から間違って読んだ様な感覚でした。
 
[一言]
 素敵なお話をありがとうございました。

 気になる点は、このジャンルを読み慣れた方々ならスムーズに脳内補完出来るのだと思います。
感想ありがとうございます。
いろいろな疑問を持たれるのは当然かと思います。
もう少し深堀できれば良かったのかな……とも作者も考えたり悩んでいるところです(笑)
これを書いた当初、「2000字以内で描きなさい」という条件があったので、マンガの読み切りをイメージしてみました。(だから説明不足かも)

いつかは連載にしてみたいという考えもあるので、その疑問点も細かく描いていきたいなと思います!
短編でもっとわかりやすくできるように頑張ります!

貴重なご意見本当にありがとうございます!
こちらこそ素敵な感想を本当にありがとうございます!
[良い点]
Twitter(X)から失礼します!
すごく好きな雰囲気です!
戦う女の子っていいですよね!
続きを気になる感じでの終わり方が上手いです!
  • 投稿者: カビ
  • 2023年 10月28日 21時31分
ありがとうございます!
戦う女の子ってすごくいいですよね!
分かっていただけてめちゃくちゃうれしいです!!
めちゃくちゃ褒めて頂きありがとうございます
これからもお楽しみいただけるように頑張ります!
[良い点]
短編ということでさくっと読めました! しかし今後いくらでも広げられそうな構成……続きが、続きが読みたいです……!
ありがとうございます!!
続きの構成は考えているので……いつか連載作として舞い戻ります!
[良い点]
貴著における、妖怪の解釈がとても好みです。
人間の心が呼び寄せる……そうして絶えず人を呑み続ける闇に、七重さんは来る日も来る日も立ち向かってきて、これからも黒猫さんと共に立ち向かっていく。
そう思うと自ずと応援の気持ちが湧いてきますし、読んでる側としても「明日も七重さんみたいに頑張ってみよう」と勝手ながら勇気づけられる気分です。
[一言]
サクッと読めるお話ながらも、読み応えや満足感もしっかり味わえる、素敵な作品でした。
素晴らしい読書時間をありがとうございましたm(_ _)m
  • 投稿者: 退会済み
  • 2023年 10月27日 22時48分
管理
とても素敵な感想ありがとうございます。
ヒントになったのはあるゲームの冒頭のセリフです。
「この世に悪があるならば、それは人の心だ」
人の心が生み出す負の感情が妖を呼び寄せ、呑まれていく……そんな闇に焦点を当ててみました。
自分もこの作品を書いているとき、彼女の様に前を向いて頑張ろう!と思いましたので、金萌さんに伝わってすごくうれしいです!!
本当にありがとうございます!
[良い点]
繊細で恋愛小説のような描写
キャラクターの心情や日常が伝わってくる。
[気になる点]
あれ?2話目は?
なぜ主人公は戦うのか、なぜ神は猫なのか?

練られた設定を予感させるので、1話で完だと少しモヤモヤします。
[一言]
他の方の言われるように戦闘は擬音とか多用してシンプルなノリのほうが読みやすいかと
ありがとうございます。
あえて縛りを設けていろいろ想像してもらおうという試みで描いた作品なので……機会があればもう少し先まで設定等は用意しているので書いてみたいと思います。
[良い点]
最初の日常描写がthe日常って感じが出ていたので、とても読みやすかった。
[気になる点]
戦闘描写と言えばいいのかは分からないけど、味気ないし、少し読みにくい。

・・・
「ニンゲン……キライ……キョウフ……コドモ……クッテヤル」
「もう少しまともな言葉は話せないのかな?」

 私が異形の怪物に落胆していると、目の前の怪物はそれを好機とでも思ったのか、口を大きく開けて突撃してくる。

(ほんと、読みやすい動き)
そんな事を考えながら、怪物に食われる寸前で真横へと避ける。

スピードは少し速いが、動きは単調。
怪物の動きは私にとって苦にならなかった。

「……?」
「アンタみたいな単細胞の行動がわからないと思った? まったく……話にならないわね」

 喰ったはずの私がおらず、疑問に思っている怪物を目の前に、私は自身の右手を体の前に突き出し、そこに集まって来た光の中から一振りの刀を取り出す。

「コノケハイ……イィィレェギュュラァァ‼︎」
こちらの気配というより、刀の気配に気づいたのか、怪物は先程よりも凶暴と化し、私の方へと襲いかかってくる。

「もう少しまともな話ができるようになってから出直しな!」
「ナニイッテ……ギャァァァ」

 右手に持っていた刀をまず一度振り下ろし、返す刀で瞬時に斜め上へと斬り上げた瞬間、妖怪の身体は十字に切り裂かれ、少し遅れて断末魔の叫びが聞こえてきた。

[一言]
戦闘描写以外にも少し読みにくい部分があったので、そこをしっかりと書けば、もう少し面白くなると思います。

なお、上のは、少しだけアレンジした奴です。
気に入らなかったらごめんなさい。m(_ _)mペコリ

p.s.最初に書くべきだったのですが、「X」のポストで見たのでお邪魔させていただきました。

感想とアドバイスありがとうございます。
一年前に描いた作品なので粗が目立ちますね……

あるお題で2000字きっちりに収めるという条件付きだった作品のため足りていない描写があるのは致し方ないかと思っています。
頂いたアドバイスを元に少しずつ改稿を繰り返していこうと思います。
(字数制限を気にしないで済むので)

お読みいただきありがとうございます!
[良い点]
短編で読むのが惜しいくらいの内容と設定で、正直面白かったです。

読みながら私も『妖怪と妖精は、どう違うのか』と正直に思ってしまいました。
最高の誉め言葉をありがとうございます!!

そうなんですよね、自分も同じ「妖」という言葉が付くのになぜ?っと……

いつか連載作バージョンも考えてみたいと思います!
[良い点]
 短い話で話がよくまとまっていて読みやすかったです。また読んでいたいと思いました。
ありがとうございます!
読みやすいと言って頂けて嬉しいです!
これからも頑張ります!
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