エピソード56の感想一覧

[一言]
鳥インフルエンザは…まぁ全くの無害というわけでは無いのでしょうが、基本的にこの時代背景や土地柄から考えて、早々は流行らないから大丈夫じゃなかろうかと
そもそもアレが怖いのは二つ、渡り鳥などが媒介として広範囲に散布される事。ブロイラーの様に何千何万と大量飼育して密状態の為に発生したら一瞬で感染しまくる事。の二点
でも…この土地に渡り鳥が気軽に往来出来るとは思えないんですよね。少なくとも主人公の部屋にまで到達可能な魔獣がいる土地、下手に地上に近付けば捕食されるのは間違い無いでしょう。なので大体迂回路を取るかより高高度を飛ぶ為感染を起こす可能性がゼロでは無いけど限りなく低い。更に…この時代で出来る養鶏なんて現代基準でいう所の個人経営レベルの養鶏場でしかないはず。精々数十羽とか早くに届くか届かないか。囲い込みの空間も身動きも取れない兎小屋以下の鮨詰め状態なんて事は無いだろうですし…感染が広がるリスクはブロイラーの劣悪環境と比べれば精々中程度(抗生物質は無い、空間的ストレスは低い、個数が少ないので感染リスクも低い、周辺に養鶏している場所も少ない為に拡散リスクも低い)になるかな。ただ仮に感染した場合は再建は経済的に厳しいでしょうね
可能であるならアルコール除菌、木灰や灰汁などのアルカリを使った殺菌、前回あげた紫外線滅菌などで防疫したい所？

[一言]
…お詫びの贈り物だよね？
好みではなく筋肉(実用(？))の事考えながら送るとか、ある意味お歳暮では？

[良い点]
更新がはやい
[一言]
遅刻して人に手伝わせておいて悠長にお菓子作りとか…

恋人でもない人の筋肉を「私が作る!！」とか推しの押し付け

すれ違いじれじれパターンにしてもヒロインもヒーローもいまいち好感もてない人物像

[一言]
良質な筋肉を育てるためには脂肪要ります！

[気になる点]
主人公意識高い系バランス考えてなさそう。
一回だけの食事ならたんぱく質特化でよくても三食すべてに口出ししそうな予感。（ギャフン回フラグ発動？）

[一言]
えさは生ごみと雑草でいいしね