感想一覧
▽感想を書く[一言]
大変勉強になりました。私は今年アカウントを作り、作ったからにはなにかの企画に参加してみたいと考えていました
やはり各コンテストにも規定が存在し、それを守らなければせっかくの努力も無駄となる、と………
こうしてせっかくなにかを書く機会を得たのだから、ちゃんと規定を見るよう心がけて、コンテストに参加したいと思います!
大変勉強になりました。私は今年アカウントを作り、作ったからにはなにかの企画に参加してみたいと考えていました
やはり各コンテストにも規定が存在し、それを守らなければせっかくの努力も無駄となる、と………
こうしてせっかくなにかを書く機会を得たのだから、ちゃんと規定を見るよう心がけて、コンテストに参加したいと思います!
感想、ありがとうございます。
コンテストへの挑戦、大いにやってみてください!
一番注意すべきは『ネット小説大賞』ですね。あの賞は重複応募を認めてないので、一次選考通過の可能性はありますが、他の賞に応募している作品は2次審査以降は通らなくなります。
どのコンテストにご自分のどの作品をぶつけるか、よくご検討された方がいいかと思います。
頑張って下さいね(^^)/
コンテストへの挑戦、大いにやってみてください!
一番注意すべきは『ネット小説大賞』ですね。あの賞は重複応募を認めてないので、一次選考通過の可能性はありますが、他の賞に応募している作品は2次審査以降は通らなくなります。
どのコンテストにご自分のどの作品をぶつけるか、よくご検討された方がいいかと思います。
頑張って下さいね(^^)/
- 歌池 聡
- 2024年 08月19日 01時26分
[一言]
本文、そしてみなさまのご感想を拝見しながらもう共感の嵐です。
ルールが決められているのに読まないなんて勝負を捨てにいっているとしか……(´・ω・`)
でもそれでも受賞してしまうケースがあるとは! それは問題ですね……(´・ω・`)
ルールを守ることは主催者に対する最低限の礼儀だと思います。
最近公募やコンテストに参加しているので、今一度気を付けようと思いました。
歌池さん、ありがとうございました。
本文、そしてみなさまのご感想を拝見しながらもう共感の嵐です。
ルールが決められているのに読まないなんて勝負を捨てにいっているとしか……(´・ω・`)
でもそれでも受賞してしまうケースがあるとは! それは問題ですね……(´・ω・`)
ルールを守ることは主催者に対する最低限の礼儀だと思います。
最近公募やコンテストに参加しているので、今一度気を付けようと思いました。
歌池さん、ありがとうございました。
感想、ありがとうございます。
自分が若い頃は、パソコンどころかワープロも普及してなくて、公募用の原稿も完全に手書きでした(^^;
コピーを取ろうにも、10円コピーなんてほとんどなかったし。
万一にも応募規定から外れてないか、何度も読み返して、慎重を期したものです。
やっぱり、ワンクリックでタグをつけるだけというお手軽な応募システムになっちゃったのも、原因のひとつなんでしょうね。
自分が若い頃は、パソコンどころかワープロも普及してなくて、公募用の原稿も完全に手書きでした(^^;
コピーを取ろうにも、10円コピーなんてほとんどなかったし。
万一にも応募規定から外れてないか、何度も読み返して、慎重を期したものです。
やっぱり、ワンクリックでタグをつけるだけというお手軽な応募システムになっちゃったのも、原因のひとつなんでしょうね。
- 歌池 聡
- 2024年 07月20日 00時11分
[一言]
今文字数制限がある公募が受け付けられているのですが、文字数を守っていない作品のほうが多いのです……。みゃー。
後、私は冬の童話祭の作品を結構読みにいくのですが、どうみても童話じゃないし童話祭のテーマ(2024だと「ゆめのなか」)にも沿っていないし、という作品を複数出しているユーザさんに出会って、???という感じだったのですが、キーワードを見てみると作品投稿時に受付中だった公募全てにチェックを入れていたんだなぁということに気づきました。
そのかたが先日出した新作短編には現在の公募キーワード全て&夏のホラー2024が付いていて、うわぁと思った私(*^^*)
(読みましたけど、全然ホラーじゃない……)
今文字数制限がある公募が受け付けられているのですが、文字数を守っていない作品のほうが多いのです……。みゃー。
後、私は冬の童話祭の作品を結構読みにいくのですが、どうみても童話じゃないし童話祭のテーマ(2024だと「ゆめのなか」)にも沿っていないし、という作品を複数出しているユーザさんに出会って、???という感じだったのですが、キーワードを見てみると作品投稿時に受付中だった公募全てにチェックを入れていたんだなぁということに気づきました。
そのかたが先日出した新作短編には現在の公募キーワード全て&夏のホラー2024が付いていて、うわぁと思った私(*^^*)
(読みましたけど、全然ホラーじゃない……)
- 投稿者: 退会済み
- 2024年 07月10日 16時18分
管理
感想、ありがとうございます。
あまり無節操に応募キーワードをつけるのって、やっぱり印象良くないです。少なくとも、自分はそういう作品は読みません。
今はワンクリックで簡単にタグが付けられるので、何の気なしでやっちゃう人が多いのかもしれませんね。
あまり無節操に応募キーワードをつけるのって、やっぱり印象良くないです。少なくとも、自分はそういう作品は読みません。
今はワンクリックで簡単にタグが付けられるので、何の気なしでやっちゃう人が多いのかもしれませんね。
- 歌池 聡
- 2024年 07月11日 01時44分
[良い点]
地に足がついた姿勢で、しっかりと語られるエッセイにとても説得力がありました。
最近では見慣れてしまいましたが、「なろうラジオ大賞」にはじめて参加した時は、1000文字じゃない長編大作な連載だとか、過去作品とか、いろんなお話にタグがついていて、検索時に戸惑ったものです。
で、「総合ポイント順」に並び替えると連載のポイントがトップに出るっていうね…。今はもう検索条件足して絞り込んでますが、「えぇぇ」って気持ちにはなりました(苦笑)。
なので、こういう方向から解いてくださると有難いなぁと感じます。
届くと良いのですが…。
一縷の夢をかけて何とか目に留まりたい、あわよくばスカウトとか、って気持ちは痛いほどわかるんですけどね(;´∀`)難しいものです。
[一言]
良きエッセイを読ませていただき有難うございました。
本日は「X」でこちらの作品をオススメされているポストから参りました。
地に足がついた姿勢で、しっかりと語られるエッセイにとても説得力がありました。
最近では見慣れてしまいましたが、「なろうラジオ大賞」にはじめて参加した時は、1000文字じゃない長編大作な連載だとか、過去作品とか、いろんなお話にタグがついていて、検索時に戸惑ったものです。
で、「総合ポイント順」に並び替えると連載のポイントがトップに出るっていうね…。今はもう検索条件足して絞り込んでますが、「えぇぇ」って気持ちにはなりました(苦笑)。
なので、こういう方向から解いてくださると有難いなぁと感じます。
届くと良いのですが…。
一縷の夢をかけて何とか目に留まりたい、あわよくばスカウトとか、って気持ちは痛いほどわかるんですけどね(;´∀`)難しいものです。
[一言]
良きエッセイを読ませていただき有難うございました。
本日は「X」でこちらの作品をオススメされているポストから参りました。
- 投稿者: みこと。@ゆるゆる活動中*´꒳`ฅ
- 2024年 07月10日 08時50分
感想、ありがとうございます。
あ、Xで紹介されてたんですね!
Xをやってないので、気づいてませんでした(^^;
ただ、ああいうことをやってる方々って、たぶんこういうエッセイはあまり読まないでしょうね。何人かチェックしてみましたが、エッセイに評価やブクマつけてる方はほとんどいませんでした(^^;
今回、幸いにも日間ランキングに入ったので、そういう方や交流のある方の目に留まっていただけるといいんですけどね。
あ、Xで紹介されてたんですね!
Xをやってないので、気づいてませんでした(^^;
ただ、ああいうことをやってる方々って、たぶんこういうエッセイはあまり読まないでしょうね。何人かチェックしてみましたが、エッセイに評価やブクマつけてる方はほとんどいませんでした(^^;
今回、幸いにも日間ランキングに入ったので、そういう方や交流のある方の目に留まっていただけるといいんですけどね。
- 歌池 聡
- 2024年 07月11日 01時36分
[良い点]
タグをつけた側にデメリットがあるという発信は、とても良いなと思いました。
藁にもすがる思いでコンテストタグを沢山つけてしまう方がいれば、このエッセイを読んで、今一度検討してほしいと願います。
エッセイ拝読して、SNSでトレンドハッシュタグをつけた内容無関係なポストを流して閲覧数を増やす手法をと似てると思いました。
タグは求めている情報や作品にいち早く的確に到達出来ることが目的なのに、このようなことが増えると、誰のメリットにもならないです。
悪意なくなさっている方もいらっしゃると思うので、少しでも減ってくれることを願います。
また、他感想拝読して、短編コンテストタグを大長編につけているケースもあると知り(笑えない汗)、色々な事案があるのだと勉強になりました。
[一言]
とはいえ、規定から外れた作品が受賞してしまうケースがあるとのこと。規定を守って参加作品を取捨選択したユーザーからすれば、じゃあ規定無視してあれも出せば良かった!と考えてしまうのも無理はない。
某ミステリー公募の特別賞受賞作品を読んだことがあるのですが、ミステリー受賞が先入観にあるので、いつ推理が始まるのかとソワソワしながら読んでいたら、結局犯人探しもなく終わったことがあります。作品は面白かったですが。
読了後、後書き解説を読んだら「面白いけど、ミステリーじゃないから大賞には出来ないので特別賞にした」とあり、そんなこともあるのかと驚いた次第です。
このケース、応募側におふざけ意図があったかは不明ですが(きっと無いはず。博打打ちに出た可能性はあれど)、主催側と応募側でコンテストテーマの認識違いが起きて、結果テーマからずれた作品が受賞することもあるのかなと思いました。
コンテストテーマの判断は人それぞれですが、文字数や禁止事項といった最低限はきちんとクリアした上で、チャレンジしたいものです。
突然の長文失礼いたしました。
タグをつけた側にデメリットがあるという発信は、とても良いなと思いました。
藁にもすがる思いでコンテストタグを沢山つけてしまう方がいれば、このエッセイを読んで、今一度検討してほしいと願います。
エッセイ拝読して、SNSでトレンドハッシュタグをつけた内容無関係なポストを流して閲覧数を増やす手法をと似てると思いました。
タグは求めている情報や作品にいち早く的確に到達出来ることが目的なのに、このようなことが増えると、誰のメリットにもならないです。
悪意なくなさっている方もいらっしゃると思うので、少しでも減ってくれることを願います。
また、他感想拝読して、短編コンテストタグを大長編につけているケースもあると知り(笑えない汗)、色々な事案があるのだと勉強になりました。
[一言]
とはいえ、規定から外れた作品が受賞してしまうケースがあるとのこと。規定を守って参加作品を取捨選択したユーザーからすれば、じゃあ規定無視してあれも出せば良かった!と考えてしまうのも無理はない。
某ミステリー公募の特別賞受賞作品を読んだことがあるのですが、ミステリー受賞が先入観にあるので、いつ推理が始まるのかとソワソワしながら読んでいたら、結局犯人探しもなく終わったことがあります。作品は面白かったですが。
読了後、後書き解説を読んだら「面白いけど、ミステリーじゃないから大賞には出来ないので特別賞にした」とあり、そんなこともあるのかと驚いた次第です。
このケース、応募側におふざけ意図があったかは不明ですが(きっと無いはず。博打打ちに出た可能性はあれど)、主催側と応募側でコンテストテーマの認識違いが起きて、結果テーマからずれた作品が受賞することもあるのかなと思いました。
コンテストテーマの判断は人それぞれですが、文字数や禁止事項といった最低限はきちんとクリアした上で、チャレンジしたいものです。
突然の長文失礼いたしました。
感想、ありがとうございます。
やはり、応募規定から外れたものを受賞させてしまうのは考えものですね。
『面白ければ応募規定無視してもいいんだ!』みたいに、誤ったメッセージを勝手に受け取ってしまう人もいるでしょうし。
何より、規定に外れているからと応募を断念した人に対して、失礼ですよね。
出版ビジネスの立場として、面白い作品を自社から出したいという気持ちはわかるんですが、やっぱり受賞させちゃダメです。
賞とは関係なく、個別に出版交渉するという手もありますしね。
やはり、応募規定から外れたものを受賞させてしまうのは考えものですね。
『面白ければ応募規定無視してもいいんだ!』みたいに、誤ったメッセージを勝手に受け取ってしまう人もいるでしょうし。
何より、規定に外れているからと応募を断念した人に対して、失礼ですよね。
出版ビジネスの立場として、面白い作品を自社から出したいという気持ちはわかるんですが、やっぱり受賞させちゃダメです。
賞とは関係なく、個別に出版交渉するという手もありますしね。
- 歌池 聡
- 2024年 07月11日 01時28分
[良い点]
確かにその通りだなと思いました。
でも、やっぱり色々なコンテストに応募して、もしかしたらどれかに引っ掛かるかもと夢を捨てることが出来ないのだろうし、実際にそれで通ったりする人もいるから尚更してしまうのだろうなと思います。
確かにその通りだなと思いました。
でも、やっぱり色々なコンテストに応募して、もしかしたらどれかに引っ掛かるかもと夢を捨てることが出来ないのだろうし、実際にそれで通ったりする人もいるから尚更してしまうのだろうなと思います。
感想、ありがとうございます。
色々なコンテストに応募すること自体は問題ないんですよ。
ただ、受験と同じで、専願と併願はちょっと差が付けられるかも知れないですけど。
規定違反の作品が通ってしまった例もまれにあるようですが、あれはちょっといただけないですね。
色々なコンテストに応募すること自体は問題ないんですよ。
ただ、受験と同じで、専願と併願はちょっと差が付けられるかも知れないですけど。
規定違反の作品が通ってしまった例もまれにあるようですが、あれはちょっといただけないですね。
- 歌池 聡
- 2023年 11月03日 23時25分
[良い点]
いや、マジでラジオ大賞(千文字)に50万文字の連載とかいたりするもんね。
でもワシもコンテストの規約とか見なかったりするから、人のこと言えません。
(ーωー)
いや、マジでラジオ大賞(千文字)に50万文字の連載とかいたりするもんね。
でもワシもコンテストの規約とか見なかったりするから、人のこと言えません。
(ーωー)
感想、ありがとうございます。
あー、ラジオ大賞のは自分も見ました。節操がないというか何というか(^^;
ワンクリックで応募キーワードが付けられちゃうのがマズいんじゃないかと思ってます。
──まあ、ジャンルと文字制限くらいチェックしてれば、まず問題ないと思いますがw
あー、ラジオ大賞のは自分も見ました。節操がないというか何というか(^^;
ワンクリックで応募キーワードが付けられちゃうのがマズいんじゃないかと思ってます。
──まあ、ジャンルと文字制限くらいチェックしてれば、まず問題ないと思いますがw
- 歌池 聡
- 2023年 11月03日 23時15分
[一言]
読んでみて「ですよねー……」としかなりませんでした。
私も歌池さんが言及していた点と同じような考えを持っていたので、共感と理解しかない内容のエッセイでした。
こういう規定外なのに応募してくる人達ってなろうが関わらない一般的な賞でもあるあるらしいですね。
だから一次選考はこれらを除外していくバカ避けの意味合いもあると聞きました。
読んでみて「ですよねー……」としかなりませんでした。
私も歌池さんが言及していた点と同じような考えを持っていたので、共感と理解しかない内容のエッセイでした。
こういう規定外なのに応募してくる人達ってなろうが関わらない一般的な賞でもあるあるらしいですね。
だから一次選考はこれらを除外していくバカ避けの意味合いもあると聞きました。
感想、ありがとうございます。
えっ、一般の公募でもあるんですか!?
自分は大昔に一般の賞に応募したことがあるんですが、手書きで清書するのもコピーをとるのも、もの凄い手間でした。
万一にもミスがあってはいけないので、応募規定も何度も確認して、規定外の作品を出すなんてとても考えられないんですが──。
これも、応募方法が手軽になりすぎたからなのかも知れないですね。
えっ、一般の公募でもあるんですか!?
自分は大昔に一般の賞に応募したことがあるんですが、手書きで清書するのもコピーをとるのも、もの凄い手間でした。
万一にもミスがあってはいけないので、応募規定も何度も確認して、規定外の作品を出すなんてとても考えられないんですが──。
これも、応募方法が手軽になりすぎたからなのかも知れないですね。
- 歌池 聡
- 2023年 11月02日 00時33分
[一言]
噂でそういう書き手さんがいる事を知っていました。
「でも、あくまで噂でそうそういないでしょう?」
と、某コンテストを読み歩いていると……。
出るわ出るわ。
規定外の作品たち。
さすがに愕然としました。
そういう作品は、さすがに読みに気にもなれませんね。
どんなに評価が高くても。
噂でそういう書き手さんがいる事を知っていました。
「でも、あくまで噂でそうそういないでしょう?」
と、某コンテストを読み歩いていると……。
出るわ出るわ。
規定外の作品たち。
さすがに愕然としました。
そういう作品は、さすがに読みに気にもなれませんね。
どんなに評価が高くても。
感想、ありがとうございます。
やっぱり、あれをやっている作品は読む気にならないですよね。
ただ『やめましょう』と呼び掛けても響かないでしょうから、具体的なデメリットを考えて提示してみました。
少しは減ってくれるといいんですけど。
やっぱり、あれをやっている作品は読む気にならないですよね。
ただ『やめましょう』と呼び掛けても響かないでしょうから、具体的なデメリットを考えて提示してみました。
少しは減ってくれるといいんですけど。
- 歌池 聡
- 2023年 11月01日 01時13分
[良い点]
こちらエッセイには、私も同感する事頻りですね。
確かに、企画の趣旨に全くそぐわない作品に企画タグを付けていますと、検索一覧で知って読んだ人に「この人は見当外れの作品を企画に投稿する人なんだ…」と思われて敬遠されてしまうかも知れませんね。
そうしたネガティブなイメージは悪評として広まって自身の信用を落とす原因となりますので、やらないに越した事はありませんね。
こちらエッセイには、私も同感する事頻りですね。
確かに、企画の趣旨に全くそぐわない作品に企画タグを付けていますと、検索一覧で知って読んだ人に「この人は見当外れの作品を企画に投稿する人なんだ…」と思われて敬遠されてしまうかも知れませんね。
そうしたネガティブなイメージは悪評として広まって自身の信用を落とす原因となりますので、やらないに越した事はありませんね。
感想、ありがとうございます。
あれをやってしまうと、その作者さんの品格を疑っちゃいますよね。
正直、自分はあれをやっている作品は読みませんし。
あれをやってしまうと、その作者さんの品格を疑っちゃいますよね。
正直、自分はあれをやっている作品は読みませんし。
- 歌池 聡
- 2023年 11月01日 01時10分
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