感想一覧

[良い点]
大好きなテイスト！！
股ゆるというタイトルからは想像できない黄昏時の物語を楽しませていただきました。
王子ちょっと気の毒だったけど、自ら招いたことだから仕方なし。
そして最後の一行のインパクト！！　良かった、良かった(*^v^*)
[一言]
日間総合一位おめでとうございます！！(*´▽｀*)/
さすが高取和生様っっ。
こちらが活動報告でプロット出来てるとおっしゃっていたお話ですね？！　すごい面白かったですーッッ！！

[良い点]
企画から参りました。

祓戸。
これ、知りませんでしたのでネットで調べてみました。
和を洋に使う。
面白い趣向だと思いました。
本編。
とても読みやすく、おもしろかったです。
本編の場合は、視点変更が効果的で、ストーリーをわかりやすくしていると思いました。

[良い点]
死んだカル様のカル様がリザレクションする？

地返しの玉か反魂香か、きっと妙な店内ソングが流れる薬局が近くにできたのかもしれませんね。（違）

[良い点]
面白かったです。
[気になる点]
娘の事情を知っているはずの
父親が、娘を幽閉からかばいもせずに
傷もの令嬢とさえ言葉にして結構ひどい。
父親にも後悔かざまあがあればいいのに。

[良い点]
衝撃のラスト
ま、まあ腕が生えてくる回復があるんだから、そこが生えてくる回復だってあるよね！と思って

というかここの王室こんなめんどくさい上に揃って勘違いしてるんじゃ途絶えても仕方ないなぁと
ノロウイルスにはアルコールあまり効かないよ！ってのを忘れられてるようなもんだなーとか読んでて思ってました
次の王家は呪われてないといいんですが
[気になる点]
蟄居は自宅にて一時なり生涯なり謹慎を命じる罰則ですので拘束して王城に幽閉は違和感あります
普通に監視塔にて幽閉とする！とかでよいかなーと

それと、パパさんとしては王命だの以前に娘をどう思ってたか、少し気になるところさん

[良い点]
それは良かった！＜最後の行
[一言]
読みやすくスルスルッと楽しめました。シモネタは言うけど可憐なヒロイン。善いものが救われて愛でたし、愛でたし。
心地よい掌編でした。

[一言]
日本語の「黄昏」は「誰そ彼」からきていて、「誰が誰かとも分からない」時間のことをいうそうですね。
その誰かがたとえ人外さんであろうとも薄暮の中では分からない。
その誰かが、人なのか神であるのか魔性になるのかは、それに逢った人次第なのかも。

あと英語の「トワイライト」には、黄昏の他にも「衰退期」という意味があるそうな。
王子様と周りの面々は、その通りに訳の分からない存在に会って、衰退していったということかな。
正しく相手を祀り上げて正常化する巫女って、人間にとっての聖女とはジャンルが違うのでしょうね。

あと「旦那様の息子さん復活」は、これまでのフェミニム嬢に対する「誰か」たちのお礼なのかも知れないけど、これ下手したら「旦那以外の男あさり」の噂が出ませんかね？

[一言]
∀・)「股ユル令嬢」ってパンチある御言葉だなぁ(笑)夕暮れが厭らしい演出に掛かってくるのかと思いきや、ちゃんと甘美な話の雰囲気を作りあげていて、なるほど高取さまの手腕が光る一品でした☆☆☆彡

[良い点]
面白かったです。
かるさまのかるさまがどのように復活するのかすごくきになります！

[一言]
是非とも復活した経緯やその後をkwskした続編を切望する所存m(*_ _)m