エピソード73の感想一覧

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ケドンドンで日本を拡大していくならニトログリセリンを綿火薬に吸い込ませたり珪藻土に吸い込ませたりその発明者が苦悩して財産管理を国に委託して【人類に貢献】した発明者に運用益を贈る財団登場もありかも?
  • 投稿者: 笛 夢人
  • 2024年 10月19日 12時20分
 ご感想をありがとうございます。

 ダイナマイトとか、製造できれば良いのですが、主人公と言うより、作者にそう言った辺りの知識が乏しいのです。
  • 山家
  • 2024年 10月19日 17時57分
古黒色火薬と褐色火薬 の使い分けやニトロセルロース綿火薬あたりまでは何とか???硝酸とガラスが鍵アイテムのハズ
  • 投稿者: 笛 夢人
  • 2024年 10月19日 12時13分
 ご感想をありがとうございます。

 作者の私がその辺りに詳しくないので、話中で描けませんでした。
  • 山家
  • 2024年 10月19日 17時56分
[気になる点]
 まあ信康さんがあれこれと懊悩してるのは物語の最終局面での落着点を作る為の伏線と読者はわかっちゃいるけど仮想戦記の華とも言える合戦場面より文量を割いてるのが読んでてちょっと水を差された感じになっちゃいますね(^皿^;)しかし常に戦い続けるバーサーカーな国として日本が歩むのは山家先生的にはいずれ破綻すると見た上で物語全体を見通したら確実に“和平の芽”をこの辺りに入れておくべきと躊躇せず盛り込むのは作劇のテクニック上ありですな。

 どれだけ周りが諌めて30近くになっても側室を娶ら無かったから『今さらですか』と揶揄するとこまでは信康さんと同じに感じたけど「娶る相手が茶々」で忠次さん以下の家臣たちが絶句したのは『旧敵の娘』より『茶々は五徳どのの従妹君、そう言えばこのふたり似たおもざしなのでは?』と信康さんが嫁さんを愛するあまり似た風貌の娘じゃなければ駄目だったのでは?みたいに受け止められての絶句に感じられたなー( ̄∀ ̄)徳川軍は確かに姉川で浅井と対峙したけど直接殴りあって無いし小谷城落城での浅井家の悲運を目にして無いし、そこに──漂うなんとも言えない空気──ってとこに何故か辛気臭さが無かったのでマジこっちな気がするんよね、シニカルながら笑えるし(信康さん視点でしか描かれないから真相は闇の中だが)
 ご感想をありがとうございます。

 イケイケドンドンの主人公の方が、読者的には受けるでしょうが。
 そうは言っても、地球はこの当時の技術等からすれば余りにも広大ですし、21世紀の記憶持ちというか、前世の記憶がある主人公が、イケイケドンドンで日本を拡大していくのは、作者的に違和感があって。

 流れが悪くなると私自身も考えましたが、ここで描くことにしました。

 そして、言われてみれば、徳川家の家臣団が、茶々を側室に迎えるのに絶句したのは、五徳に似ているから側室にするのでは、と邪推されたから、というのは確かにあり得る気がします。

 
  • 山家
  • 2023年 12月29日 08時42分
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