エピソード194の感想一覧
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[良い点]
まずはお疲れ様でした。
このように壮大で、史実に基づいた長編物語を最後まで書き切った事に感服いたしました。
ありがとうございます。
最終話の白起の最期の心情描写には、感情移入しすぎてしまい、自分でもあんなふうに叫んで自害するのではないかと考えさせられました。
毎日欠かさずに連載を続け、完結されたこと、素晴らしいです。凄い読み応えでした。
最後にもう一言『ありがとうございました』。
まずはお疲れ様でした。
このように壮大で、史実に基づいた長編物語を最後まで書き切った事に感服いたしました。
ありがとうございます。
最終話の白起の最期の心情描写には、感情移入しすぎてしまい、自分でもあんなふうに叫んで自害するのではないかと考えさせられました。
毎日欠かさずに連載を続け、完結されたこと、素晴らしいです。凄い読み応えでした。
最後にもう一言『ありがとうございました』。
エピソード194
いちくんさん、いつもコメントありがとうございました。
作品を書き続けるというのは、なかなかに骨が折れる作業だと、物書きの方なら特にそう感じる所ですよね。ですが日頃からいちくんさんを初め、皆様からのコメントや評価を頂くことで、求められている内容ややるべき内容を見つけることができ、遂には作品を書き終える所まで走り抜けることができました。
こちらこそ、長編を読了していただいたこと、感謝申し上げます。ありがとうございました。
いちくんさんが再び筆を取り、作品を書く一助になれたことを嬉しく思います。新作の一話目を読ませていただきました。追って続きも読ませていただきます。
作品を書き続けるというのは、なかなかに骨が折れる作業だと、物書きの方なら特にそう感じる所ですよね。ですが日頃からいちくんさんを初め、皆様からのコメントや評価を頂くことで、求められている内容ややるべき内容を見つけることができ、遂には作品を書き終える所まで走り抜けることができました。
こちらこそ、長編を読了していただいたこと、感謝申し上げます。ありがとうございました。
いちくんさんが再び筆を取り、作品を書く一助になれたことを嬉しく思います。新作の一話目を読ませていただきました。追って続きも読ませていただきます。
- 唯響(いおん)
- 2024年 05月17日 22時25分
[良い点]
完結、お疲れ様でした。
[一言]
白起、自裁しても己の意志を貫き通す。
秦の民も白起を慕っていたからこそ、廟を自発的に建立したのです。
蒙驁をはじめとした蒙氏、その後の悲劇がね。
完結、お疲れ様でした。
[一言]
白起、自裁しても己の意志を貫き通す。
秦の民も白起を慕っていたからこそ、廟を自発的に建立したのです。
蒙驁をはじめとした蒙氏、その後の悲劇がね。
エピソード194
冬貴さん、いつもコメントありがとうございます!
白起の人生を描いた本作を、その最期までご覧いただけたこと、心よりお礼申し上げます。
蒙恬の最期は、白起よりも悲惨ですよね。
商鞅の時代より始まった秦の崛起。百年以上がかかってそれを成し遂げた秦の英雄達の功績を叩き壊した趙高は、同情の余地もない極悪人だと思います。
今後とも色々なジャンルの作品を執筆して参りますので、もし興味が湧きましたら、またお読みいただけると幸いです!
白起の人生を描いた本作を、その最期までご覧いただけたこと、心よりお礼申し上げます。
蒙恬の最期は、白起よりも悲惨ですよね。
商鞅の時代より始まった秦の崛起。百年以上がかかってそれを成し遂げた秦の英雄達の功績を叩き壊した趙高は、同情の余地もない極悪人だと思います。
今後とも色々なジャンルの作品を執筆して参りますので、もし興味が湧きましたら、またお読みいただけると幸いです!
- 唯響(いおん)
- 2024年 05月13日 23時15分
[良い点]
執お疲れ様でした
完結おめでとうございます
[一言]
張禄(范雎)は白起の事を抜いても秦にとっては
功より罪が多い人物ですね
と言うかなんか小物臭いんですよねw
百万の屍を築いた白起が戦場ではなく
自国で自裁ってのが良い?ですね
執お疲れ様でした
完結おめでとうございます
[一言]
張禄(范雎)は白起の事を抜いても秦にとっては
功より罪が多い人物ですね
と言うかなんか小物臭いんですよねw
百万の屍を築いた白起が戦場ではなく
自国で自裁ってのが良い?ですね
エピソード194
Arch代官さん、いつも感想ありがとうございます!
お陰様で、193日間の毎日投稿を続けることが出来、本作を完結させることが出来ました。
張禄は、張儀や呂不韋と並べて語られることが多いですが、二人とは異なり、小物臭が漂いますよね。
最後までご覧いただ来まして、心より感謝申し上げます。今後とも色々なジャンルの作品を執筆していく予定なので、どうぞよろしくお願いいたします!
お陰様で、193日間の毎日投稿を続けることが出来、本作を完結させることが出来ました。
張禄は、張儀や呂不韋と並べて語られることが多いですが、二人とは異なり、小物臭が漂いますよね。
最後までご覧いただ来まして、心より感謝申し上げます。今後とも色々なジャンルの作品を執筆していく予定なので、どうぞよろしくお願いいたします!
- 唯響(いおん)
- 2024年 05月13日 23時09分
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