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[一言]
基本的には二百文字を超えるように調整しています

ですが、その作品で描きたいものからして
二百文字を超える調整をしたくない場合は
作品解説だったり、
意味を持たない記号を加えたりすることもあります。

裏技というか、苦肉の策って感じです。

悪い風に広がってほしくないとは思いますが
これによってジャンルへ参画するハードルが下がってくれると
嬉しいなって思います。
詩ジャンルのマザーグースのアレンジをのせてますが、二百文字を満たすために苦心することもあります。
まぁ、意味のない記号はともなく、俳句や短歌に解説・鑑賞文を推せるのはアリだと思います。
[一言]
 今回の企画を『詩』ジャンルでやらないのは、この裏技を使わせたくないためなんじゃないかと私は逆に勘ぐってます。

 冒頭で出てくる短編集は「悪いコの科学漫画」を謳った『HAL』ですね。キャッチフレーズは『このマンガには、一部真実が含まれている場合があります』でした。
 で、今回の話題は「第五話『水道水のしくみ』」でしょう。この回は、だいぶ真実が多そうな感じでした(笑)

 あさりよしとさん大好きです。『まんがサイエンス』新刊でないかな? 『カールビンソン』再開しないかな? 絶対無理だろうけど(笑)
たしかに、詩ジャンルで裏技を使わせると問題かもしれないですね。
他の公式企画と同様、通常の投稿が企画作で埋もれるのをふせぐ意味もあるかも。

『HAL』の情報、ありがとうございます。
まさにこれでした。本編の記述を修正しました。
あさりよしとおの宇宙家族カールビンソンの続きも読みたいです。
[良い点]
五七五の俳句は一首につき十七文字、五七五七七の短歌でも一首につき二十九文字ですからね。
もしも裏技を使わずに投稿しようものなら、短歌なら最低でも七首、俳句に至っては少なくとも十二首作ってまとめて投稿する必要に迫られますね。
それだと投稿のハードルが上がってしまうので、私としては運営サイドの「裏技」は有りだと思います。
システム上、最低文字の制限を外すと問題がでそうなので、あの裏技は必要ですね。

詩ジャンルでも裏技はふつうになるかも。
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