エピソード142の感想一覧
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[良い点]
憲法を踏まえて自分の言葉にして信念として語れるってすごいですよね。シャーロットって本当に、頭が良いというか賢いというか、すごいと思います。
そしてネイサンはそんなシャーロットの頭の良さを1割くらいしか理解していないのではと思ったり…。ネイサンはいろいろな知識を持っていて頭は切れるのかもしれませんが、彼にはもしかしてシャーロットのような賢さはないのかなと思ったり…。
[一言]
魔術師を重視するネイサンの言葉、いつかの幕間のスーの言葉とそっくりですね。本当に考え方が似ているんだろうなと思います。ただ、悪魔に対する考え方、接し方にはものすごく差がありますね。だから良いところで悪魔たちに裏切られるんだぞ、と思ったり…笑
このスタンスの違いが今後の物語にも影響してくるんでしょうか。ちょっと気になります。
憲法を踏まえて自分の言葉にして信念として語れるってすごいですよね。シャーロットって本当に、頭が良いというか賢いというか、すごいと思います。
そしてネイサンはそんなシャーロットの頭の良さを1割くらいしか理解していないのではと思ったり…。ネイサンはいろいろな知識を持っていて頭は切れるのかもしれませんが、彼にはもしかしてシャーロットのような賢さはないのかなと思ったり…。
[一言]
魔術師を重視するネイサンの言葉、いつかの幕間のスーの言葉とそっくりですね。本当に考え方が似ているんだろうなと思います。ただ、悪魔に対する考え方、接し方にはものすごく差がありますね。だから良いところで悪魔たちに裏切られるんだぞ、と思ったり…笑
このスタンスの違いが今後の物語にも影響してくるんでしょうか。ちょっと気になります。
エピソード142
南波なな様、ご感想ありがとうございます!
おっしゃるとおりで、シャーロットは知識は知恵のためにあると考えている子ですが、
ネイサンは知識は力のためにあると考えている人ですね。
そして、そうなんですよ、ネイサンとスーザンは「魔術」に対する考えとか、自力で生きられない連中は死んでいいとか考えているところ、めちゃくちゃ似ているんですよね!
悪魔に対する接し方に差があるのもおっしゃるとおり、実は彼に向かって、決定的なことを口にしているネイサンの悪魔が1人います。
そして「魔術師重視」であっても、ネイサンとスーザンの魔術師への考え方も微妙に違っていたりします。
そのへんはおいおい、機会があればお目にかけていきますね……!
おっしゃるとおりで、シャーロットは知識は知恵のためにあると考えている子ですが、
ネイサンは知識は力のためにあると考えている人ですね。
そして、そうなんですよ、ネイサンとスーザンは「魔術」に対する考えとか、自力で生きられない連中は死んでいいとか考えているところ、めちゃくちゃ似ているんですよね!
悪魔に対する接し方に差があるのもおっしゃるとおり、実は彼に向かって、決定的なことを口にしているネイサンの悪魔が1人います。
そして「魔術師重視」であっても、ネイサンとスーザンの魔術師への考え方も微妙に違っていたりします。
そのへんはおいおい、機会があればお目にかけていきますね……!
- 陶花ゆうの
- 2024年 06月27日 07時47分
[良い点]
お互い自分が正しいと思ってるから相手が理解出来ないし平行線のままであることが似ているようで違う二人の関係性のようでいいですね
[一言]
今の生活的に読んですぐ反応というのは難しいのですが必ず数日中には反応していきたいと思います
お互い自分が正しいと思ってるから相手が理解出来ないし平行線のままであることが似ているようで違う二人の関係性のようでいいですね
[一言]
今の生活的に読んですぐ反応というのは難しいのですが必ず数日中には反応していきたいと思います
エピソード142
杞憂さま、ご感想ありがとうございます!
わりとこの問答は自分では好きで、「ここまで書こう」と決めていた1つの目標でもあったので、書けて良かったです。
この2人、同じくらいの頭脳を持って生まれていて、たぶん同級生として巡り会っていたら、わりと気が合ってたと思うんですよね。
思春期の、人格がまだまだ柔らかい時期に会っていたら、ネイサンもここまで苛烈なものの考え方をしなかったかもなあ、シャーロットももうちょっとドライでずる賢い子に育っていたかもなあ、などと作者は考えています。
あと、もしかしてTwitterの方みていただいてるんでしょうか……?
すみません、反応してよ!!!みたいな意味ではなくて、どうしてもこの作品、なろう受けはしないもので、
ブクマもPVも少ないのは覚悟の上だったのですが、
やっぱり更新してもPVが伸びないと、私の「『レディ・ロッテ』大好き!」という気持ちが曇ってしまうんですよね。
なら、いったんなろうに連載することからは距離を置いて、好きなように書いてから、完結で気分が乗ったら更新すればいいかな〜なんて考えてしまいまして……。
ただ、杞憂さまが読んでくださっていることが判明しましたので、もうちょっとよく考えてみますね……!!
わりとこの問答は自分では好きで、「ここまで書こう」と決めていた1つの目標でもあったので、書けて良かったです。
この2人、同じくらいの頭脳を持って生まれていて、たぶん同級生として巡り会っていたら、わりと気が合ってたと思うんですよね。
思春期の、人格がまだまだ柔らかい時期に会っていたら、ネイサンもここまで苛烈なものの考え方をしなかったかもなあ、シャーロットももうちょっとドライでずる賢い子に育っていたかもなあ、などと作者は考えています。
あと、もしかしてTwitterの方みていただいてるんでしょうか……?
すみません、反応してよ!!!みたいな意味ではなくて、どうしてもこの作品、なろう受けはしないもので、
ブクマもPVも少ないのは覚悟の上だったのですが、
やっぱり更新してもPVが伸びないと、私の「『レディ・ロッテ』大好き!」という気持ちが曇ってしまうんですよね。
なら、いったんなろうに連載することからは距離を置いて、好きなように書いてから、完結で気分が乗ったら更新すればいいかな〜なんて考えてしまいまして……。
ただ、杞憂さまが読んでくださっていることが判明しましたので、もうちょっとよく考えてみますね……!!
- 陶花ゆうの
- 2024年 06月26日 17時34分
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