エピソード147の感想一覧
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[良い点]
更新お疲れ様です。
とっさのタイミングで、ネイサンがスーの後継者で無いことを示したり、何も持ってない状況から魔神への対価を用意したりと、レディ・ロッテの機転が光るシーンが多かったですね。相手はこれまでこちらを圧倒してきたアモンをさらに上回る強敵ですが、何とか乗り越えられるんじゃないかと思えるような活躍ぶりでした。
[気になる点]
ここでネイサンが死んでしまいましたか。
少し呆気ない気もしますが、弱者が淘汰されるのは自然の摂理であり、生き延びたいなら強者に価値を示さなくてはならないとか適者生存とか言ってましたものね。弱肉強食的な事を言ってた強者サイドが、弱者側に落ちた瞬間あっけなく殺されるあたりネイサンの最期としては相応しいものだったと思います。
[一言]
気高きスー、色んな悪魔に格別の親しみを向けられているあたり、面白い人だったんでしょうね。バッドエンド確定ではありますが七十年前どんなことがあったか読んでみたいものです。
更新お疲れ様です。
とっさのタイミングで、ネイサンがスーの後継者で無いことを示したり、何も持ってない状況から魔神への対価を用意したりと、レディ・ロッテの機転が光るシーンが多かったですね。相手はこれまでこちらを圧倒してきたアモンをさらに上回る強敵ですが、何とか乗り越えられるんじゃないかと思えるような活躍ぶりでした。
[気になる点]
ここでネイサンが死んでしまいましたか。
少し呆気ない気もしますが、弱者が淘汰されるのは自然の摂理であり、生き延びたいなら強者に価値を示さなくてはならないとか適者生存とか言ってましたものね。弱肉強食的な事を言ってた強者サイドが、弱者側に落ちた瞬間あっけなく殺されるあたりネイサンの最期としては相応しいものだったと思います。
[一言]
気高きスー、色んな悪魔に格別の親しみを向けられているあたり、面白い人だったんでしょうね。バッドエンド確定ではありますが七十年前どんなことがあったか読んでみたいものです。
エピソード147
いしおか様! ご感想ありがとうございます!!!
シャーロット、かなりやらかしてますがここで敢闘しているので良しとしてあげたいところです。
使えるものはなんでも使う彼女の気質が出ていますね。
ネイサンの最期については最初から決めていたのですが、
そもそも人間と取引する必要もなかった位の魔神が相手では、
たとえアモンがいたとしても瞬殺ですから、
あっけないですがこれで良かったでしょう。
そしておっしゃる通り、弱者サイドに落ちた瞬間の退場でした。
相手の独壇場でも頑張れるシャーロットと違って、
ネイサンは自分の独壇場に慣れすぎていましたね。
スーザンについては、作者の中での設定では、
「めちゃくちゃ頭がいい」「悪魔に好かれやすい」
「過激」「身内にしか優しくないが身内(魔術師)には度を超えて優しい」
「面と向かって会うとそこはかとなくヤバさを感じる悪女」
という感じです。
裏設定というか明言するとしたら完結後の活動報告かなーと思ってたのですが、
グレートヒルの魔神はスーザンに片想いをしています。なんとかれが理解している愛情とはイコール恋情なのです。人間に恋する悪魔なんて、これまでもこれからもかれ一人でしょう。誰も知らない歴史的事件です。
次の更新までしばらくお待ちください。
シャーロット、かなりやらかしてますがここで敢闘しているので良しとしてあげたいところです。
使えるものはなんでも使う彼女の気質が出ていますね。
ネイサンの最期については最初から決めていたのですが、
そもそも人間と取引する必要もなかった位の魔神が相手では、
たとえアモンがいたとしても瞬殺ですから、
あっけないですがこれで良かったでしょう。
そしておっしゃる通り、弱者サイドに落ちた瞬間の退場でした。
相手の独壇場でも頑張れるシャーロットと違って、
ネイサンは自分の独壇場に慣れすぎていましたね。
スーザンについては、作者の中での設定では、
「めちゃくちゃ頭がいい」「悪魔に好かれやすい」
「過激」「身内にしか優しくないが身内(魔術師)には度を超えて優しい」
「面と向かって会うとそこはかとなくヤバさを感じる悪女」
という感じです。
裏設定というか明言するとしたら完結後の活動報告かなーと思ってたのですが、
グレートヒルの魔神はスーザンに片想いをしています。なんとかれが理解している愛情とはイコール恋情なのです。人間に恋する悪魔なんて、これまでもこれからもかれ一人でしょう。誰も知らない歴史的事件です。
次の更新までしばらくお待ちください。
- 陶花ゆうの
- 2024年 07月16日 12時03分
[一言]
悪魔は気に入った(人間の意味で)人の主張だから尊重してるだけで主張自体には興味がないからネイサンに協力してる理由がいまいち解らなかったけど不幸を願って協力してたのか
あなたのスー=気高きスー
自分のためでなく誰かの為に戦ったってことか
ネイサンとは大違い
行動の是非はともあれ個人的には今のところ気高きスーの信念というか人柄というかそういう部分が好きです
どんなことがあってもってあたりに血のつながりを感じました
愛を語る悪魔、主人公とマルコシアスの契約、魔術師的歴史的大事件大量発生してますね
悪魔は気に入った(人間の意味で)人の主張だから尊重してるだけで主張自体には興味がないからネイサンに協力してる理由がいまいち解らなかったけど不幸を願って協力してたのか
あなたのスー=気高きスー
自分のためでなく誰かの為に戦ったってことか
ネイサンとは大違い
行動の是非はともあれ個人的には今のところ気高きスーの信念というか人柄というかそういう部分が好きです
どんなことがあってもってあたりに血のつながりを感じました
愛を語る悪魔、主人公とマルコシアスの契約、魔術師的歴史的大事件大量発生してますね
エピソード147
杞憂さま、ありがとうございます!
アモン的には全く悪気なく、「こいつ面白いやつだなぁ、不幸な目に遭うとどんなかな?」とわくわくしていただけなんですね。
スーザンはめちゃくちゃ苛烈な人かつ、主義主張もかなり危ない人なので、シャーロットとしては血のつながりがあるのも嫌でしょう。
会ったこともない曽祖母の影響なんて受けるわけもないのが幸いだったというべきでしょうか……。
大事件が起こり続けている夜が無事に明けるのか、ぜひお楽しみに。
アモン的には全く悪気なく、「こいつ面白いやつだなぁ、不幸な目に遭うとどんなかな?」とわくわくしていただけなんですね。
スーザンはめちゃくちゃ苛烈な人かつ、主義主張もかなり危ない人なので、シャーロットとしては血のつながりがあるのも嫌でしょう。
会ったこともない曽祖母の影響なんて受けるわけもないのが幸いだったというべきでしょうか……。
大事件が起こり続けている夜が無事に明けるのか、ぜひお楽しみに。
- 陶花ゆうの
- 2024年 07月11日 20時45分
[一言]
ネイサン、あっけない最期でしたね。
アモンは契約を捨てて自らの領域に帰ったのですね。
シャーロットは名無しの魔神を御すことができるのでしょうか。
ネイサン、あっけない最期でしたね。
アモンは契約を捨てて自らの領域に帰ったのですね。
シャーロットは名無しの魔神を御すことができるのでしょうか。
エピソード147
にわとり様、ありがとうございます!
そうなんですよねー、この展開は最初から考えていたので、
最初はネイサンはもっと当て馬臭モリモリのやつの予定だったのです。
ただ、そうすると緊張感もへったくれもないな?となって今の人物像に。
ラスボスと思ってたら奴が真のラスボスにあっさりやられる展開、わたし大好きなんです。
そうなんですよねー、この展開は最初から考えていたので、
最初はネイサンはもっと当て馬臭モリモリのやつの予定だったのです。
ただ、そうすると緊張感もへったくれもないな?となって今の人物像に。
ラスボスと思ってたら奴が真のラスボスにあっさりやられる展開、わたし大好きなんです。
- 陶花ゆうの
- 2024年 07月11日 17時23分
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