感想一覧

[一言]
我が家の煮っころがしと作り方が違いますね。
煮ないで炒めるのが先なんですね。

これもまた、家庭の味(やり方)だと思うと、なんだか感慨深くなりました。

[良い点]
私もじゃがいもが好きです！(*^o^*)
[一言]
味噌汁にじゃがいも、おいしいのに！
私の両親、北海道出身ですけど、普通にじゃがいも入れます。なんでしょうか、北海道広いから、さらに細かく地域ごとの分類があるとか？

じゃがいもの煮っ転がし、いいですよね。
簡単ですけど、最初に作ったときは水を入れすぎて色々違うものになりました笑。それもそれで美味しかったですけどね♪

[一言]
お互いの好き嫌いを、みんながみんな認め合えるような世の中になったらいいですよね( ˘ω˘ )

[良い点]
ジャガイモ。
多くの食材になる野菜の王様です。
味噌汁に入れてもうまいし、煮つけもおいしいです。
昔は「肉は贅沢品」でほとんど使うことがなかったので、現在のように「肉ジャガ」ではなく、「煮っころがし」が一般的でしたね。
今となっては懐かしい「母の味」です。

[一言]
新じゃがと新玉ねぎをさっと煮たお味噌汁がすきです
作ったら義母になんかよくわからない理屈で責められたのも謎の思い出ではあります（お嫌いだったのでしょうね

じゃがいもの煮転がしは新じゃがの小芋が見つかると作ることが多いですが，最近はあまり見つからなくてかなしいです
あの皮つきがたまらないですね♡

[一言]
　味噌汁にじゃがいもは嫌がっても、じゃがいもに味噌を付けたら進んで食べる事でしょう♪
　小芋は皮を剥くのが大変だからこそ食中毒事件がよく起こるんですよね。
　特に幼稚園児の芋掘りとかで、せっかく子供が掘ったのだからと小さな物まで入れるも、剥くのは面倒に……

　そこで外人さんには「掘った芋捨てるな」と……

　美味しくも剥くのが大変な小芋ですが、その分お安い小芋料理ですね♪

[良い点]
企画参加ありがとうございます！
これはユニークでいてシンプルなレポートです！出たな、ポテイト男爵！

私もジャガイモが好きだ。気が合うな！
あらすじでジャガイモへの愛がすごく伝わったぞ。

今回は②についてのみの感想を贈る。企画が終わったあとで①も観に行くぞ。ジャガイモへの愛を示すものが私よりも先に居たとは……。

確かに私は味噌汁にジャガイモは入れない。どっちかと言うと里芋では？と思ったり。トロトロのやつ。豚汁に入っていると嬉しいぞ。
ジャガイモの利点と弱点は、どう足掻いてもジャガイモの風味が残ることだと思っている。汁物に入れたら、どうも芋くさいにおいがしてしまうのかもしれない……それが良さなのだけどな。

あとは食感。
汁物に噛み応えのあるホクホク感を嫌うのかもしれない。トロンと流し込みたい人たちにとっては。根拠は私がそうであるからだ。

味噌汁はあくまで『汁物』であって、『おかず』っぽくなっちゃいけないって概念がどこかであるのでは？

しかし、北海道民にまで人気が無いのは意外だ。ジャガイモの産地だから味噌汁の具にもジャガイモを入れているイメージはあったからだ。
ちなみに私は、玉ねぎも苦手だぞ。やはり食感と風味がハッキリ残るのが嫌なのだ。炒め物で食べたい。

……ハッ！私は、知らない内に差別意識のような物を植え付けられていたのだろうか？

この話題は一旦終わらせよう。

気になるから続きを読んだぞ。ポテイト男爵。
『ジャガイモの煮っころがし』私も好きだ。甘じょっぱくてホクホクしているジャガイモが大好きである！

さらに糸コンを入れるのも好きだ。小イモで作ったことはないなぁ。適当に5個入りのジャガイモを一袋買って来て、すき焼きのタレで煮ている。

私の場合は、一度レンジで温めてから鍋に入れている。柔らかいのが好きだからな。

とてもシンプルかつ面白いレポートだったぞポテイト男爵！
機会があったら、また会おう！それでは！

[良い点]
煮っころがし良いですね～。
「やめられないとまらない」は完全同意です。すぐお腹いっぱいになるけど(笑)

あと、ジャガリコにお湯入れるアレ、同僚がやっていて凄く美味しそうだったので試したところ、お湯の分量が意外と難しくて失敗してしまい、食材を無駄にしてしまったことをお許しください(笑)
[一言]
私はジャガイモの味噌汁が好きでも嫌いでもないけど、何度も食べた経験則で言うと、味噌汁の具としては大根やワカメには敵わないと思います。
でも豚汁やカレーには最高に合うので、やはり適材適所だと思います。
でも、様々な料理に使える非常に汎用性の高い優れた食材なのは理解しているつもりです。

などと、北海道産まれの平民が申しておりますが、決して食わず嫌いしているわけでも嫌いでもなく、普通に食べるし、その上での感想なので「固定観念みたいなもの」という可能性は否めないとして「差別意識」というのは少々言葉が強くて糾弾されているように聞こえるので勘弁し欲しいですかね、男爵様。