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[良い点]
ありがとうございました、堪能いたしました。
単価慣れしている私には、俳句の瞬間の切り方や観察力が羨ましく思われます。
イブのねこちゃんの背中、目に焼き付いた気がするくらいです。

感想、ありがとうございます。


俳句は音数が少ない分、読者の解釈にゆだねちゃう部分が大きいですからね。
短歌の方が、より細かい心情や情景を表現するのには向いていると思います。


イブの猫は、実際に見た光景です。
繁華街から一本入った路地裏を、我関せずと闊歩する猫が何かカッコよかったんです(^^;
[一言]
今でこそ節分の風習として認知されている恵方巻ですが、全国的に認知されるようになったのは平成初期にコンビニで販売されるようになってからで、比較的新しい季節の風物詩といえそうですね。
これと同様の事はハロウィンにも言えそうです。
秋の季語としてハロウィンを載せていない歳時記も少なくない一方、「NHK俳句」では兼題としてハロウィンを取り扱ってもいるようで、判断が分かれるみたいです。
感想、ありがとうございます。


恵方巻の起源自体は江戸時代から明治にかけてだそうです。全国区になったのは最近ですが。

でも、実はローカルな風習でも季語になってたりするんですよ。
『芋煮会』は東北の風習ですし、『風の盆』なんてのは富山県八尾町だけの行事です。

──法則性が無さ過ぎて、覚えられません(^^;

[一言]
吉野路黒滝の串こんにゃくは、ネットを始めとする様々な媒体で名物として紹介されていますね。
鍋で煮られた串こんにゃくは、今の時期に食べると体の内側から温まりそうですね。
感想、ありがとうございます。


よく天川村に銘水『ごろごろ水』を汲みに行ってたんですが、必ず寄って串こんにゃくを食べてました。

粗挽き感のある歯ごたえで、ピリ辛の出汁が良く沁みて、しかも110円と安い!

冬場は雪深いので行けないですが、春には桜もきれいなので、また行きたいですね。
[良い点]
この句が一番好きです。
皺深き手で、きっとベテランの調律師のおじいさんだろうなと想像できました。
秋の暮と調律の雰囲気が合っていて素敵ですね(^^)


[気になる点]
夏◯先生だったらどんなコメントなんだろう?
あと梅◯さん…。
[一言]
私も某番組のファンです。
感想、ありがとうございます。


ピアノの調律のあの空気感が好きで、詠んでみました。

何とか『才能なし』にはならないと信じたいところです(^^;
[良い点]
 某番組で勉強しているとおっしゃる通り、不要な言葉がなく、語順がしっかりしており、意味も伝わり映像も広がります。
  • 投稿者: 愛守
  • 2023年 11月10日 01時38分
感想、ありがとうございます。


俳句ってなかなか奥が深いですね。ここに載せたのはまだ人前に出してもいけそうなもので、ダメダメな句もいっぱいあります(^^;
[良い点]
食いしん坊の句にほっこり(*´◒`*)
  • 投稿者: コロン
  • 2023年 11月09日 09時51分
感想、ありがとうございます。


まさに、道の駅で串こんにゃくを食べながら、散る桜を眺めていて思いつきました。
粗挽き感のある歯ごたえで、ちょっとピリ辛のだしが沁みていて、めちゃ旨なんですよ! しかも安い!
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