感想一覧

[良い点]
二人が恋するという気持ちがやっとわかってきた〜これからですね！

[一言]
タイミングというか、ここぞという時にポンコツ過ぎるルシオ。

それはマズいでしょう、と思う場面が頻繁に起こりますが、ルシオ本人がポンコツ具合を自覚していて反省している事は好感が持てます。

プライドもあるでしょうが、いっその事自分のポンコツ具合を正直にソアラに白状した方が上手くいくのでは？（笑）

頑張れ王子！！
反省しても直さなければ意味ないぞ！！

[一言]
これまた妙な誤解から拗れてとんでもないことになったらどうしてくれようかリリアベル！
・・・などと更新されるまでハラハラしておりましたが！

あああああ、良かった・・・・！
ルシオ君！おさえる所をきっちりとおさえてホッとしましたぞ！

[一言]
ギャー！！！ルシオのバカ〜〜〜！！！
ヒーローになれなかったですね！（涙）

[一言]
ルーナ、モヤッというかイラッというか・・・。
側にいて欲しく無いタイプNo. 1ですね。
無自覚なのか自覚有りなのか、どちらにしろタチが悪い。いずれはっきり解るのでしょうか？

ただブライアンは、自分が側に居ない間ルーナを守る為にソアラを利用しているのだから完全に黒だと思っています。

うーん・・・。この2人と接点を持ってしまった事自体がソアラの不幸の始まりに思えてきてしまう。

ブライアン、ルシオの怒りを買って何処か遠い所に飛ばされたりしませんかね？
そうすれば、ルーナの側を離れるのは耐えられないとか言って結婚前倒しにしてルーナを連れて行きそうですよね。
そうなったらソアラの周りをルーナがウロチョロしなくて万々歳なのに・・・。

[一言]
ソアラはそんじょそこらのふわふわなお嬢様ではないので
きっと見事に色々な勘違いして正義感から喧嘩吹っ掛けてきているいる元婚約者嬢を斬捨てて(言い方)
なんだか味方に付けてしまいそうな気がしております。

[一言]
うわあ、やっぱりそっちの子でしたか、ルーナちゃんとやらは。

でも最後の場面で少しだけ溜飲が下がりました。
少しだけ。
きっとまた何か仕出かすのでしょうねえ。

続きを楽しみにしております！

[一言]

強力なザマァじゃなくても、あざとい女がスルーされるって、こんなにスッキリするのかと驚きました。
某公爵令嬢と王子様のストーリーの最後の方は、心が痛くて未だ最後まで読めないけれど、このお話は明るい気持ちで楽しく拝読させていただいたます。
これからも応援します！

[一言]
ん～、やっぱりルーナ、好きになれない。
無自覚？で人を踏み台にするような
天然あざとい感がどうにも苦手です。

[一言]
ルーナは悪い子ではないのでしょうけれど、
如何せん無自覚無意識のそーいうのはなにやらあざといと思っちゃいます。

主人公の今までの色々が固まり過ぎて何とかしてあげたくなっちゃいます。
っていうか、王子様、なんとかせい。