エピソード6の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[良い点]
おお、そういうことだったのか。
実にぞっとするお話でございましたが……
一番ぞくっとしたのは最終話、いつの間にか語り手がすり替わる手法。
何度か読むと「あ、ここから入れ替わってる」とわかるのですが、初見ではわからず読み返しました。
本当に魂が入れ替わっているんだと読者が感じる仕様になっているのですね。すごいです!
そして、えらい怖かったです;;
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)怖がって貰えたようで何よりです♪♪♪


∀・)るきあ様が着目されたところ、まさに本作のみどころのポイントで書いたところになりますね(笑)ただあからさまにしないように意図してもいたので、るきあ様にはうまく刺さったみたいです。嬉しいご反応です。あとは家紋様の夕焼け企画の参加作品なので夕焼けがうまく掛かったていたのならばシメシメなのですが、ここは人によりけりですかね☆☆☆彡
[一言]
魂が交換されてしまったということでしょうか。
ほんの出来心で少女の命を奪ってしまおうとする芽久、ホラーですね……!(´;ω;`)
さりげなくメテオシャワーフェスが出てきて嬉しかったですv
いでっちさん、ありがとうございました。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)そのようなはなしになりますね。やってしまった事はいけない事。しかしこの芽久に憑りついた女の子もとい女の子の親子、何者なんでしょうね(笑)悪魔信仰があるのは確かっぽいですが……。



∀・)そうそう、じつは歌手になろうフェスの参加作品になるんですよ(笑)高山由宇さんがこの企画でホラー作品を書かれたので僕もって事で。本当は夏ホラーに合わせたかったんですけどねぇ。でもこうして投稿の機会を頂けた家紋のおやっさんには感謝です☆☆☆彡
[良い点]

他人行儀な喋り方はそういう事だったのかと疑問が最後に解けました。

魂を交換したんでしょうか? 

作品に引きずり込まれ一気に読ませて頂きました。

怖かったです。


∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)ズバリそういうことですね。それこそ同タイトル「少女偽談」や「少女奇談」というゲームがあってて、そこのインスパイアを多大に受けた拙作ですね。うまく引きずり込む事ができたのであれば、冥利に尽きます(笑)


∀・)怖がって貰えたら何より★★★彡
[良い点]
なんだなんだと思っていたら、まさか、そういうことだったとは!
面白かったです。
(*゜∀゜)*。_。)*゜∀゜)*。_。)

企画参加ありがとうございます!
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)楽しんで貰えたら何よりです♪♪♪


∀・)夏ホラーで元々やろうとしていたネタでしたが、夕焼け企画に参加する事で本作らしい本作になったのじゃないかと思います。素敵な企画に参加させて頂けた事に感謝申し上げます☆☆☆彡
[良い点]
企画から参りました。

魂と魂の入れ替わりでしょうか。
読み終わってそうではないかと、もう一度読みました。
ちょっとした出来心がこんなにも悲惨な不幸を招くとは……そして家族も周囲もおかしいとは思いながらもそのまま生活を続けている。
これは恐ろしいことですね。
これからどうなってゆくのでしょう。
  • 投稿者: keikato
  • 2023年 11月16日 07時51分
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)ズバリそうですね。もう一度読まれたとの事にも感謝です。本作がそんな作品になれた事が微笑ましいです。


∀・)僕も本作を思いついた時は「恐ろしいことだよなぁ」と我ながら思えたのですが、乗り移った女の子が何者なのかよくわからないのです(笑)ここをもっと練ることが出来たらよかったなぁと思いつつも、どうやら明確な意思を持っている。しかも棚原芽久である以前の自我を大事にしていて棚原芽久である事をあくまで「利用している」という事。ここがポイントかなぁ~と自己分析しています。


∀・)とっとと外国に逃げましたからね(笑)棚原家とは関わる事はないんじゃないかなぁ。冥途にいる父親と何かしらのコンタクトをとる方向で何かしら考えているんじゃないかと僕は考えます。
[良い点]
どの様に勇壮で美しい光景であっても、そこには様々な顔が秘められているのではないでしょうか。
所詮は、それを見る者の心持ち次第とはいえ、艶やかな夕焼けが血塗られた光景に見えてしまうのも人間の性なのかもしれませんね。

本当はホラー苦手なんですよ。(笑)
オレンジ色に包まれた光景の中で、どうにも冷め切った微笑みを浮かべて立ち尽くすJKの姿を妄想して寝られなくなったらどうしましょうか?

新作投稿お疲れ様です。
胸糞が悪いというよりも、何処か切なさを感じる作品でした。
怖いのは変わりませんが……。(笑)
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)「どの様に勇壮で美しい光景であっても其処には様々な顔が秘められているのでは」とはまさきに核心を突いた御言葉ですね。そのとおり。


∀・)家紋さまの夕焼け企画、鬱々しい夕焼けは僕が確認したものではそんな見かけなかったので僕のなかでゴーサインがでたって感じもありました。


;・∀・)苦手なのにお読みになられたのですね……!!それはホントに感謝しなきゃあいけんと思います。マジで心から感謝を☆☆☆彡


・∀・)余談ですが「恋人じゃない結成。」という作品を書きまして、コレが本当は夕焼け企画に出撃させる僕の真骨頂だった作品なんですよねぇ。でも日付が変わっちゃったので残念ながら企画参加ではない新作です。ちなみにホラーではありません(笑)こっちのほうが安心して読めるかもです(笑)


∀・)確かに恐さ以上にやるせなさみたいなモノがあるおはなしになっているかもしれませんね。ただ路上ミュージシャンをしていた親子がイマイチ何者なのか僕には分からなく奇妙に思っております。
↑ページトップへ