感想一覧
▽感想を書く[良い点]
啓ちゃんの存在が前半ではボンヤリしていましたが、後半ではハッキリしていく構成が良かったです!
[一言]
私も夕暮れが嫌いなんですよね。
昼でも夜でもない間の時間というのが嫌いな人が多いから逢魔時っていう言葉が生まれたのかもしれないですよね。
朝日は大丈夫なのに不思議なものです。
啓ちゃんの存在が前半ではボンヤリしていましたが、後半ではハッキリしていく構成が良かったです!
[一言]
私も夕暮れが嫌いなんですよね。
昼でも夜でもない間の時間というのが嫌いな人が多いから逢魔時っていう言葉が生まれたのかもしれないですよね。
朝日は大丈夫なのに不思議なものです。
- 投稿者: 退会済み
- 2024年 03月01日 13時20分
管理
AKIさま
お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
読んでくださりありがとうございます。
川辺でしか会えない「少年」の啓ちゃん。きっとお爺ちゃんの記憶のようにぼんやりで遊ぶうちにハッキリとして、またぼんやりと、お爺ちゃんに戻ってしまうのでしょう。
遊んでいる啓ちゃんは一緒に遊ぶ少年が孫だということは知らない。でも、最初に声をかけたのは、どこか何かを感じていたのだと思います。
夕暮れ時に車の運転をしていると、目が薄闇に慣れずに緊張をします。
人は獣のころから昼行性だったようなので、本能が夜になることを恐れてしまうのでしょう。
目の焦点のうまく合わない世界。
顔の判別がつかないので「誰其暮時」(誰某暮時=たそがれ時)と呼ばれたりと、この時間帯には生理的な忌避感がぬぐえないのだと思います。
不思議な少年との出会いには必要な時間帯でした。
深く思いを巡らせてくださり嬉しいです。
感想を書いてくださりありがとうございました。
お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
読んでくださりありがとうございます。
川辺でしか会えない「少年」の啓ちゃん。きっとお爺ちゃんの記憶のようにぼんやりで遊ぶうちにハッキリとして、またぼんやりと、お爺ちゃんに戻ってしまうのでしょう。
遊んでいる啓ちゃんは一緒に遊ぶ少年が孫だということは知らない。でも、最初に声をかけたのは、どこか何かを感じていたのだと思います。
夕暮れ時に車の運転をしていると、目が薄闇に慣れずに緊張をします。
人は獣のころから昼行性だったようなので、本能が夜になることを恐れてしまうのでしょう。
目の焦点のうまく合わない世界。
顔の判別がつかないので「誰其暮時」(誰某暮時=たそがれ時)と呼ばれたりと、この時間帯には生理的な忌避感がぬぐえないのだと思います。
不思議な少年との出会いには必要な時間帯でした。
深く思いを巡らせてくださり嬉しいです。
感想を書いてくださりありがとうございました。
- くろたえ
- 2024年 05月02日 23時40分
[良い点]
「夕焼け企画」から拝読させていただきました。
しんみりする読後感でした。
優しいけど、やはり、哀しく、寂しいですね。
これからの少年に幸あらんことを。
「夕焼け企画」から拝読させていただきました。
しんみりする読後感でした。
優しいけど、やはり、哀しく、寂しいですね。
これからの少年に幸あらんことを。
水渕 成分 さま
読んでいただき、レビューまで書いて下さりありがとうございます!
啓ちゃんが出てきたのは、もしかしたら死が近いのを感じて子供に戻って遊んでいたのかも知れません。
死の近い人が家にいるといて、しょちゅう医者が来ているという事、両親がいつも忙しくしていたりと、正ちゃんの心も疲弊していたのかも知れません。
啓ちゃんとお爺ちゃんの死を整理出来たら、きっと良い思い出になって前に進めると思うのです。
感想を書いて下さりありがとうございました。
読んでいただき、レビューまで書いて下さりありがとうございます!
啓ちゃんが出てきたのは、もしかしたら死が近いのを感じて子供に戻って遊んでいたのかも知れません。
死の近い人が家にいるといて、しょちゅう医者が来ているという事、両親がいつも忙しくしていたりと、正ちゃんの心も疲弊していたのかも知れません。
啓ちゃんとお爺ちゃんの死を整理出来たら、きっと良い思い出になって前に進めると思うのです。
感想を書いて下さりありがとうございました。
- くろたえ
- 2023年 12月19日 00時34分
[良い点]
∀・)不思議な縁を感じた作品でしたね。特に感心したのは語り手の正ちゃんがコロナ禍における令和の少年であったというところ。ここと啓ちゃんの交流があったというのが何とも言えない感じで心温まるのですね。
[気になる点]
∀・)このあと正ちゃんは学校にいくようになったのかなぁ?それを聞くのは野暮かもしれないけど。ゆたぼんみたいな奴になるんじゃないぞ。
[一言]
∀・)「夕焼け症候群」は僕の仕事ではしょっちゅう縁する事がありますが、なろうの作品で出会うことにもなるとはね。アナタの書かれる作品にはなにかこう僕の五感、第六感も刺激されて興味を惹かれてしまうものがあるようで……今回も気がついたらばレビュー書いてしまちゃったよ(笑)すきです。I'm love it♡♡♡
∀・)不思議な縁を感じた作品でしたね。特に感心したのは語り手の正ちゃんがコロナ禍における令和の少年であったというところ。ここと啓ちゃんの交流があったというのが何とも言えない感じで心温まるのですね。
[気になる点]
∀・)このあと正ちゃんは学校にいくようになったのかなぁ?それを聞くのは野暮かもしれないけど。ゆたぼんみたいな奴になるんじゃないぞ。
[一言]
∀・)「夕焼け症候群」は僕の仕事ではしょっちゅう縁する事がありますが、なろうの作品で出会うことにもなるとはね。アナタの書かれる作品にはなにかこう僕の五感、第六感も刺激されて興味を惹かれてしまうものがあるようで……今回も気がついたらばレビュー書いてしまちゃったよ(笑)すきです。I'm love it♡♡♡
いでっち51号さま
読んでいただき、レビューまで下さりありがとうございました。
令和の少年と昭和初期の少年との交流がありました。
ゲームもない場所です。やっぱり川で遊ぶのでしょう。川で遊ぶのには時代は関係なく楽しく遊んだようです。
啓ちゃんとの会話を思い出して、「なんとなくで生きていれば当たり前だよ」の言葉を思い出して何か打ち込めるものが見つかると思いたいです。
学校を休んでいることに罪悪感を持っても、なんだか学校に行く気力もない。
家では日常的にお爺ちゃんがいつ死んでもおかしくない状況。もしかしたら少し鬱に近い状態なのかもしれません。
お爺ちゃんと啓ちゃんとの思い出が整理出来たら、きっと元気に学校に行けるでしょう。
「夕焼け症候群」「夕暮れ症候群」本人はどうしようもない感情による行動なのでしょうけれど、周りの人は大変ですよね。
しょっちゅうの事、お疲れ様です。
ミートゥ。
読んでいただき、レビューまで下さりありがとうございました。
令和の少年と昭和初期の少年との交流がありました。
ゲームもない場所です。やっぱり川で遊ぶのでしょう。川で遊ぶのには時代は関係なく楽しく遊んだようです。
啓ちゃんとの会話を思い出して、「なんとなくで生きていれば当たり前だよ」の言葉を思い出して何か打ち込めるものが見つかると思いたいです。
学校を休んでいることに罪悪感を持っても、なんだか学校に行く気力もない。
家では日常的にお爺ちゃんがいつ死んでもおかしくない状況。もしかしたら少し鬱に近い状態なのかもしれません。
お爺ちゃんと啓ちゃんとの思い出が整理出来たら、きっと元気に学校に行けるでしょう。
「夕焼け症候群」「夕暮れ症候群」本人はどうしようもない感情による行動なのでしょうけれど、周りの人は大変ですよね。
しょっちゅうの事、お疲れ様です。
ミートゥ。
- くろたえ
- 2023年 12月18日 23時49分
[一言]
夕焼け症候群という言葉が印象的でした。
主人公が啓ちゃんと過ごした時間はお互いにとって救いだったように思います。
これから主人公が過ごす日々に啓ちゃんはいませんが、ふたりで遊んだ時間が支えになってほしいと思いました。
くろたえさん、ありがとうございました。
夕焼け症候群という言葉が印象的でした。
主人公が啓ちゃんと過ごした時間はお互いにとって救いだったように思います。
これから主人公が過ごす日々に啓ちゃんはいませんが、ふたりで遊んだ時間が支えになってほしいと思いました。
くろたえさん、ありがとうございました。
未来屋 環 さま
読んでくださりありがとうございます。
「夕焼け企画」を知った時点で、たしかそんな症状があったなぁと思い出して書いてみました。
でもお爺ちゃんは、ちゃんと帰ってきて来ていたので「徘徊」ではないのですよ。
それでも、行き先を知らない家族にとっては「徘徊」であって、きっとお爺ちゃんが不安を感じていると哀しみもあったのだと思います。
お爺ちゃんと遊んだことを知って、お母さんは癒された事でしょう。
主人公は悲しみはあると思いますが、きっと啓ちゃんとの言葉や遊びを思い出して、もう少し頑張って中学生を頑張ると思います。
感想を書いて下さりありがとうございました。
読んでくださりありがとうございます。
「夕焼け企画」を知った時点で、たしかそんな症状があったなぁと思い出して書いてみました。
でもお爺ちゃんは、ちゃんと帰ってきて来ていたので「徘徊」ではないのですよ。
それでも、行き先を知らない家族にとっては「徘徊」であって、きっとお爺ちゃんが不安を感じていると哀しみもあったのだと思います。
お爺ちゃんと遊んだことを知って、お母さんは癒された事でしょう。
主人公は悲しみはあると思いますが、きっと啓ちゃんとの言葉や遊びを思い出して、もう少し頑張って中学生を頑張ると思います。
感想を書いて下さりありがとうございました。
- くろたえ
- 2023年 11月24日 01時32分
[一言]
夕焼け症候群というのは、初めてききました。認知症のかたの徘徊にも、実は理由があるのですよね。お父さんのイライラする気持ちもわかりつつ、無理解ぶりが悲しい……
けど正ちゃんたちにとって夕方は、何より貴重で贅沢な時間だったのですね。
徘徊は困るばかりではなく、誰かにとっては素敵な思い出の時間にもなる。価値の転換が夕日のような眩しさをもつ作品だと思いました。
良かったです!
夕焼け症候群というのは、初めてききました。認知症のかたの徘徊にも、実は理由があるのですよね。お父さんのイライラする気持ちもわかりつつ、無理解ぶりが悲しい……
けど正ちゃんたちにとって夕方は、何より貴重で贅沢な時間だったのですね。
徘徊は困るばかりではなく、誰かにとっては素敵な思い出の時間にもなる。価値の転換が夕日のような眩しさをもつ作品だと思いました。
良かったです!
砂礫 零 さま
いつも読んでくださりありがとうございます。
「夕焼け企画」について考えた時に、確かそんな症状があったなと調べ直しました。
秋口に多くなるようで、日照時間や少しの温度が低くなると不安や焦燥感が強くなるようです。
話の中では「徘徊」と言われていましたが、ちゃんと家に帰っていたので、戻る家が分からない。どこに行きたいのかも忘れてしまっているのとは違うんですよね。
ただ、皆が知らないうちに外に出て川に行き少しだけ子供の頃に戻るのです。
介護をされているご家族は大変でしょう。
土地はお爺ちゃんのでも、上物の家は多分夫婦の二馬力で建てたのでしょう。
それなのに。という気持ちがお父さんにはあったようですね。
ケアやお医者様が定期的に来ても、基本はお母さんがやっていたのでしょう。
お風呂などはお父さんも手伝ったかも知れません。
「こんなにやっているのに」言葉も通じない、感謝の意もなければ、そんな思いになるのは仕方がないでしょう。
正ちゃんは、亡くなるその少し前まで歩くことができた。
それは、床ずれや食事の面倒をしっかりと家族で見ていたからです。
身体を守られていたので、「調子が悪いなぁ」と言いつつも、川まで歩き石を投げることが出来たのです。
そして、心は少年に戻って知らずとも孫と遊ぶことが出来ました。
その時を一緒に過ごした息子がいた。
お母さんにとって救いだったと思います。
今までの不安も悲しみも癒せたのではないかと思います。
いつも感想を書いて下さりありがとうございます。
いつも読んでくださりありがとうございます。
「夕焼け企画」について考えた時に、確かそんな症状があったなと調べ直しました。
秋口に多くなるようで、日照時間や少しの温度が低くなると不安や焦燥感が強くなるようです。
話の中では「徘徊」と言われていましたが、ちゃんと家に帰っていたので、戻る家が分からない。どこに行きたいのかも忘れてしまっているのとは違うんですよね。
ただ、皆が知らないうちに外に出て川に行き少しだけ子供の頃に戻るのです。
介護をされているご家族は大変でしょう。
土地はお爺ちゃんのでも、上物の家は多分夫婦の二馬力で建てたのでしょう。
それなのに。という気持ちがお父さんにはあったようですね。
ケアやお医者様が定期的に来ても、基本はお母さんがやっていたのでしょう。
お風呂などはお父さんも手伝ったかも知れません。
「こんなにやっているのに」言葉も通じない、感謝の意もなければ、そんな思いになるのは仕方がないでしょう。
正ちゃんは、亡くなるその少し前まで歩くことができた。
それは、床ずれや食事の面倒をしっかりと家族で見ていたからです。
身体を守られていたので、「調子が悪いなぁ」と言いつつも、川まで歩き石を投げることが出来たのです。
そして、心は少年に戻って知らずとも孫と遊ぶことが出来ました。
その時を一緒に過ごした息子がいた。
お母さんにとって救いだったと思います。
今までの不安も悲しみも癒せたのではないかと思います。
いつも感想を書いて下さりありがとうございます。
- くろたえ
- 2023年 11月24日 01時22分
[良い点]
企画から拝読させていただきました。
これは凄い。葬儀に関する人々の動きや感情などもリアルで、引き込まれました。
そして、最後で──『そうきたか!』と驚かされました。
実に素晴らしい物語、感動しました。
企画から拝読させていただきました。
これは凄い。葬儀に関する人々の動きや感情などもリアルで、引き込まれました。
そして、最後で──『そうきたか!』と驚かされました。
実に素晴らしい物語、感動しました。
歌池 聡 さま
読んでくださりありがとうございます。
思いついて数日考え、書きだしたのは最終日の夜で、投稿したのは日付の代わる20分前でした。
もう少し劇的に出来なかったか。
もっと内容も文章も言葉も練る必要があったのではないか。
登場人物が薄くはなかったか。
色々と考えてしまいましたが、読んでくださった方の心にストンと納得が出来たのならば良かったです。
>実に素晴らしい物語、感動しました。
私の物語はいつも華やかさに欠けています。それでも、そのように評されると、書いていて良かったと安心できます。
感想を書いて下さりありがとうございました。
読んでくださりありがとうございます。
思いついて数日考え、書きだしたのは最終日の夜で、投稿したのは日付の代わる20分前でした。
もう少し劇的に出来なかったか。
もっと内容も文章も言葉も練る必要があったのではないか。
登場人物が薄くはなかったか。
色々と考えてしまいましたが、読んでくださった方の心にストンと納得が出来たのならば良かったです。
>実に素晴らしい物語、感動しました。
私の物語はいつも華やかさに欠けています。それでも、そのように評されると、書いていて良かったと安心できます。
感想を書いて下さりありがとうございました。
- くろたえ
- 2023年 11月24日 00時45分
[良い点]
すごい! まさかそんな!
伏線がそう回収されるとは!
感動と驚き。お見事でした。
(*゜∀゜)*。_。)*゜∀゜)*。_。)
すごい! まさかそんな!
伏線がそう回収されるとは!
感動と驚き。お見事でした。
(*゜∀゜)*。_。)*゜∀゜)*。_。)
家紋 武範 さま
読んでくださりありがとうございます。
>まさかそんな!
嬉しいです。沢山の作品を読んできた家紋様の予想を外すことが出来たのは嬉しいです。
もっと、劇的にすることが出来たんじゃないか。
もう少し練る必要があったかな。と不安でしたが、読んでくださった方の「意外」を勝ち取れたのは嬉しく思います。
感想を書いて下さりありがとうございました。
読んでくださりありがとうございます。
>まさかそんな!
嬉しいです。沢山の作品を読んできた家紋様の予想を外すことが出来たのは嬉しいです。
もっと、劇的にすることが出来たんじゃないか。
もう少し練る必要があったかな。と不安でしたが、読んでくださった方の「意外」を勝ち取れたのは嬉しく思います。
感想を書いて下さりありがとうございました。
- くろたえ
- 2023年 11月24日 00時31分
[良い点]
企画から参りました。
うーん、そういうことだったのですね。
話の終わりで驚きました。
このおじいちゃん、とても幸せだったと思います。
心に響きますね。
私の母もひどい認知症で我が子さえ認識できませんでしたが、ずっと兄の家族が家で介護してくれ、意識がなくなるまで笑顔だけは絶やしませんでした。
企画から参りました。
うーん、そういうことだったのですね。
話の終わりで驚きました。
このおじいちゃん、とても幸せだったと思います。
心に響きますね。
私の母もひどい認知症で我が子さえ認識できませんでしたが、ずっと兄の家族が家で介護してくれ、意識がなくなるまで笑顔だけは絶やしませんでした。
keikato さま
読んでくださりありがとうございます。
啓吉お爺ちゃんは幸せだったでしょう。
「徘徊」と言われていますが、ちゃんと戻っていましたから。自分お家だと認識をしていたのです。
心に響かす物語が書けて嬉しいです。
認知症ではあっても笑顔だったのですね。
それは、お兄様の家族の心が疲れ切っていなかったのですね。
お兄様のご家族は、人ひとりの命と心を最後まで守ることが出来た。その大変な偉業に敬意を。
それには、お母様ご自身も、とても美しい心を持たれていたのですね。
身体を離れた魂は、きっと記憶を取り戻して娘や息子の事を愛して感謝をしていることでしょう。
大事な思いを教えてくださりありがとうございます。
心のこもった感想を書いて下さり、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
読んでくださりありがとうございます。
啓吉お爺ちゃんは幸せだったでしょう。
「徘徊」と言われていますが、ちゃんと戻っていましたから。自分お家だと認識をしていたのです。
心に響かす物語が書けて嬉しいです。
認知症ではあっても笑顔だったのですね。
それは、お兄様の家族の心が疲れ切っていなかったのですね。
お兄様のご家族は、人ひとりの命と心を最後まで守ることが出来た。その大変な偉業に敬意を。
それには、お母様ご自身も、とても美しい心を持たれていたのですね。
身体を離れた魂は、きっと記憶を取り戻して娘や息子の事を愛して感謝をしていることでしょう。
大事な思いを教えてくださりありがとうございます。
心のこもった感想を書いて下さり、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
- くろたえ
- 2023年 11月24日 00時25分
― 感想を書く ―