エピソード162の感想一覧

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( 一 一)...(距離を取る
姫「細かく!暗躍!友好アピール!」
ア「(頭も良く、暗闘も理解。ゆっくりといけば…)」

シ「出席番号二十五番、【瞳術師】のシシルノ・ジェサルだ。今日から二日、よろしく頼むよ。ふははっ」
(表裏なし正面突破ドーーーン!)
(*´ω`*)ワーーー!!!

姫&ア「えーーーーーーーーーーー!?」
  • 投稿者: 100-1
  • 2025年 01月08日 23時12分
感想をありがとうございます。

おおむねそんなノリです。
第三王女としてはもっと接近したい考えなのでしょうが、立場と周囲の目があるのでできていないのを残念に思っていることでしょう。

シシルノさんはシシルノさんということで、突き抜けています。
アウローニヤ側も性格はそれぞれですね。
[一言]
>塩の山

 塩の山……っつーか柱ならキリスト教の逸話にある記憶。
 3つあると言うけど、この塩の山の原料はもしや……(爆裂妄想)
  • 投稿者: まい
  • 2024年 04月09日 20時44分
感想をありがとうございます。

サブタイはまさにそこから持ってきています。当初は「塩の壁」でした。
原料についてはまあ……。そもそも動くトマトとかを生み出してしまう迷宮のやることですから、純度の高い塩なんて楽勝の部類でしょう。

この物語はことあるごとに「迷宮」と「魔力」が悪い、という力業で解決してしまいます。伏線っぽかったり匂わせも入れてありますが、考えているモノとそうでないモノが混じっている状態ですね。忘れている設定もありそうで、ときどきビビってgrepするときがあります。
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