エピソード262の感想一覧

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前半:そうだよな…ひでぇもんだよ。高1やぞ?普通そうなるって。

中盤:('ω')…先生?

後半:(*´ω`*)……先生♪

「教師」としては新米だと思う。
でもちゃんと「先生」(先に生きるもの)してる。
  • 投稿者: 100-1
  • 2025年 01月13日 22時31分
感想をありがとうございます。

滝沢先生は日本にいた頃は自身を「先生」ではなく「教師」であるということにこだわっていましたが、アウローニヤに飛ばされた時点で教師を辞めてひとりの仲間になると宣言しました。
けれどやっぱり根っこの部分に大人であらねばという感情があり、それがところどころで出てしまう、まさに先に生まれた者の責任感なのでしょう。先生についてはそういう部分にこだわって描写しているつもりです。
[一言]
 なんと言うか。
 ものすごく明け透けで益体もない物言いなんだけど。


 ここらで書くのが面倒くさくなって打ち切りたくなったら、クラス全員が同じ帰りたい気持ちになり、成長したからこその全員の魔力が集まったからこそ、世界を渡る帰還ゲートが開いて「さあ帰りましょう」になるんだろうなぁと妄想。
  • 投稿者: まい
  • 2024年 07月18日 13時39分
感想をありがとうございます。

おれたたエンドは予定していませんが、王女様の狙いは勇者の魔力を使って日本から自衛隊を呼び出すことだった!ということでどうでしょう。

お話自体は第1章のメインイベント前半くらいのあたりで、プロットでは第3章まであります。身体的な理由(以前の連載中に入院してたりもしました)でもない限りエタ経験はありませんので、今後もお付き合いいただければ嬉しく思います。
[一言]
先生は人気要素いっぱいの転生令嬢溺愛モノがお好き…よくばりセットみたいなタイトルでふふっとなりました。
  • 投稿者: あじ
  • 2024年 07月17日 19時07分
感想をありがとうございます。

1分くらいで考えたタイトルなので、カブっていたら即修正をする所存ですが、たぶん大丈夫だと思っています。

初期から心の声で叫んでいた部分と、行動で匂わせていた先生の私生活はこういう内容でした。
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