エピソード372の感想一覧

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うわぁえっぐぅ。なるほどしか出てこない。作為的な流れを感じるけど、やっぱり徹底的にリアルなのがまたなんとも後味が悪い(褒め言葉)ですねぇ。結末まで含めて総長は一年一組に大きななにかを与えましたね。この作品を読み進めると異世界召喚って怖いなって思いますね(笑)
感想をありがとうございます。

自分が異世界召喚されたらどうなるかな、というのがこの小説の肝です。圧倒的もしくは抜け道的チートがあれば別かもしれませんが、ちょっとした優位ならばこうなるんじゃないかな、と。とにかく精神の部分が大変だと思います。彼らはこれでも【平静】持ちなんですけど、それでもって感じです。
まだ後を引くのか…
ただ、「偽物じゃないかな?」とも思ってしまう。
大盾持ってるらしいけど普通の盾だった覚えがあるし、確か剣を離して八津の足握ってなかったっけ?どこからその装備は来たんだろうという疑問がある。
  • 投稿者: 100-1
  • 2025年 01月20日 22時03分
感想をありがとうございます。

これについては現状で確定だと考えていただければ。剣については一緒に落下し、盾の記述については見直しをしておきたいと思います。
ここでフェイクは、さすがに引っ張りすぎだと思います。
出るんじゃないかと思ってはいてもこの出方は見事に想定外。次回が楽しみです。
  • 投稿者: ログイン外で失礼
  • 2024年 11月05日 21時07分
感想をありがとうございます。

出そうか出すまいか迷っていたのですが、出しておいた方が読んでくださっている方々の期待にも応えられそうかなと考えて、こういう形にしてみました。

最初から最後まで敵対者な総長ですが、一年一組が成長するためのナニカになればいいと思っています。
あ〜ぁトラウマになっちゃうよな…
感想をありがとうございます。

今回については結構迷った結果でして、総長を行方不明のままにしておくことも考えてはいました。ですがここで一年一組に生き死にを実感させておきたいとも思い、こういう流れになったという感じです。

当然ここから復活ムーブになりますので、その経過については次話以降ということえで。
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