エピソード481の感想一覧

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八津君が「綿原さんがサメ詐欺にあわないように気に掛ける」と言っているけど、その場合は綿原さんのサメ愛が溢れ出て、八津君は押し負かされる未来しか想像できない。
逆に八津君は「綿原さん(その時彼女か妻かは知らないけど...)のため」で詐欺に合いそうになっても綿原さんが止めてくれる安心感はある。
  • 投稿者: towaka
  • 2025年 03月31日 11時07分
感想をありがとうございます。

二人が付き合うことになったとして、どんな関係性になるか。
綿原さんが上になりそうですが、ワリと八津を立てる感じになりそうです。
>彼らは神授職と階位を持たない。すなわち『神に見放された』存在なのだ。

 こう言うのの真実は、大抵逆なんよね。
 その魔族が破壊ばかりするヤベー奴じゃなかった場合は。
 むしろ神授職や階位が無いと、対抗できないほどに人間が弱いだけって話。
 それだけの慈悲を神(?)からもらっただけ。
 又は神授職を使って、他種族の足りないところを補ってやりなさいって神の意向。
  • 投稿者: まい
  • 2025年 03月29日 23時03分
感想をありがとうございます。

ありがち展開ではありますが、真相については今後の展開にご期待ください。
投稿間隔が空いてしまっていて申し訳ありません。
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