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[一言]
>第84話 魔石なんて無い
>「あそこだ。さっきまでそこに門なんて、無かった」

 なお、不審な門はある模様
  • 投稿者: まい
  • 2024年 01月22日 12時23分
感想をありがとうございます。

前の作品にあった『黒門』ではなく普通の扉ですね。
なにがあって、なにが出てくるのか。

今作の裏テーマに「とことんレベルアップしよう」Ver2という部分もありまして、迷宮とはなんぞやみたいな部分を濃い目に書いているつもりです。

今後ともよろしくお願いいたします。
[一言]
>で、技能と魔術が同じものだとしたら『技能の全ては魔力で成り立っている』というコトになる


 この回を読んでの推察になりますが、技能は特定方向へ魔力を使いやすくする為の、魔力の使い道を固定する概念……になるんですかね。

 だから最終的には、技能に頼らず何でも出来るようになった人>何でも出来るように全体的な補正の技能をとって大体の事が出来る人>特化技能持ちの人>無軌道で技能を適当にとった人

 こうなる感じですかね。
  • 投稿者: まい
  • 2023年 12月12日 14時53分
感想をありがとうございます。

将来のネタバレになるので全部の正否は答えられませんが、近い部分はあります。魔力を貯めて、技能の熟練度を上げ続けた先になにがあるのかっていう感じになると思います。

なにせ主人公のメインスキルが【観察】ですので、このまま終わる訳もないということで。

今後ともよろしくお願いいたします。
[一言]
> 現地の人たちがぼそぼそやってるのが聴こえてきた。なるほど、未知のジョブってことか。

  ここからよく分からない、他の作品はここから現地人によるの追放やり取り始めます、でもここから主人公のクラスの描写入ります、あと友達の「追放しない」はどんいう気持ちも分からない。
感想をありがとうございます。

この小説は追放シチュエーションになりそうなところから『追放しない』をテーマに書いているつもりです。分かりにくかったのでしたら申し訳ありません。
クラス召喚された連中の中には、そういうお約束を知っている人物や知らない人も混じっている状況です。そんな彼らが協力しあい、何を目指していくのかを書いていく予定です。
[一言]
>これは君たちの言うところの意図的な拉致などではなく、いわば『迷宮事故』であると考えている。繰り返しになるが、これは私見だね

 揚げ足とって、なら我々は事故加害者・被害者の関係になりなすので……と切り込みたくなりますねぇ(ゲス顔)
  • 投稿者: まい
  • 2023年 11月28日 17時41分
感想をありがとうございます。

アウローニヤ王国側の文化や時代風景もあって、召喚者たちは『勇者』だからまだマシな扱いをしてもらっています。
感覚としては紛れ込んできた他国のそれも蛮族を丁寧に囲ってやっているんだ有難く思え、というのをマイルドに表現している状態ですね。
勇者担当になった三人は王女の人選もあって、『かなり』マシな部類の対応をしてくれています。

今後ともよろしくお願いいたします。
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