感想一覧

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[一言]
 ★1も★5も、作品評価材料として信頼できる物じゃないと思います。

「つまらないから」「嫌がらせで」「ブクマ代わりに」「応援のつもりで」 ★1
「面白いから」「読んだから」「低評価つけて絡まれるの面倒だから」  ★5

 ★1が低評価と限らないし、★5が高評価とも限らない。

 ★なんかに深刻になって。悩んだり苦しむ必要ないと思う。
作品平均評価なんて、握手券まみれのオリコンランキングみたいなもんです。

 ★1付ける人の為に、物書きやってる訳じゃないんだし。
感想くれた人や、イイネくれた人の為に物書きやる方が、よっぽど楽しいと思いますよ。
 そうですね。
 私は出来るだけ気にしないようにするつもりです。
 ですが、割り切るのはなかなか難しいだろうとも思います。
[一言]
私も★1を高評価とは思えません。でも今は無関心より遥かに良いと思っています。低くても応援は応援ですし、ありがたいことです。
★5を目指して努力したいとは思っていますが、例えば10人に評価していただけたとして★5が5人★1が5人の作品て悪くない気がしてます。
好きな人は好き、嫌いな人は嫌い、となって当たり前だと気付きました。★1が10人というなら考えなければいけませんけども、それはそれで逆にすごいことです。
 そうですね。
 とりあえず私も、気にしないようにすることにしました。いろいろな考え方があるのは間違いないようですから。

 それに、評価や感想やいいねがたくさん欲しいというのは本音ですが、そもそも根本的には、自分が書きたくて書いている事なので、私も書き続けて行きたいと思っています。
 

 お互い。頑張りましょう。
[良い点]
私も理屈では評価しない無視よりは★1の方がマシ、と思う様にしていますが、昔はよく落ち込んだものです。

エッセイで波風の立ちそうな言葉を使った後に、誰かから全ての作品に★1を入れられた時は、ムカッとして怒りのエッセイを書いてしまった事もありますよ(笑)。
[一言]
個人的な見解では、作品を投稿し、当然の様に低評価が来るのに、その失望を上回る程のPVを得て「読まれている」という別次元の手応えを感じる経験をする事。
それこそが、★1のネガティブ呪縛から解放されるポイントですね。

それをひと言で表現すると、「流行りのテーマとキーワードを盛り込んだ作品を、流行りではないジャンルで投稿する」という事です。

私はいわゆる「なろうテンプレ」に興味はありませんでしたが、ある日「婚約破棄」をテーマにした作品のアイディアが閃き、その作品をランキングで勝負出来る可能性のある「ヒューマンドラマ」ジャンルで投稿します。

すると、婚約破棄というキーワードを検索した読者が殺到し、当時の私の作品とは思えない程のPVがつきました(笑)。
読まれているという手応えを感じましたね。

しかしながら、テンプレを好まない私の作風は婚約破棄ネタが大好きな読書が納得せず、低評価がどんどん押し寄せてきます(笑)。
PVが増えると、自然と低評価は増えるのですね。

とは言え、平均点から目をそむけるとかなりのポイントが積み上がり、ヒューマンドラマジャンルで日間2位までランキングを上げる事が出来ました。
PV増加も合わせて、承認欲求は満たされた訳です。

ランキングに上がって関心を引く事にも成功し、その後は私の作風に好意的な読者も現れて、平均点はどうにか★3.8まで戻りました。

この経験を味わえば、★1被弾がむしろ「後から上がるフラグ」になり、ダメージを受ける事も少なくなるでしょう。
進んで低評価を受けに行く作品に挑戦するのもいいと思いますよ。
  • 投稿者: シサマ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2023年 11月19日 18時33分
 なるほど、色々な考え方がありますね。
 私もタイトルや、投稿ジャンル変えたりとか、色々してみたこともあります。
 ご意見は参考にさせていただきます。
[一言]
 私は、今回のエッセイを書いてみて、作者がマイページから作品情報を見た時、『評価ポイント平均』が目立つ赤の太字で出てくるのが問題なんじゃないかと思うようになりました。

 赤字で書かれてるのって、『総合評価』『評価ポイント』『評価ポイント平均』の3か所だけなんで、非常に目立つんですよね。

 これを見てると、実際は加点方式なのに、どうしてもAmaz○nとか食べ○グとかの評価を想起させられるんで、書き手は『★1は低評価』と言う意識に陥りがなんじゃないかと。

 読み専としては普通の手段じゃそんなの分かりません。エッセイの感想で「初めて知って驚いた」という方が何人もいらっしゃいました。今回感想をくださった彼らは、完全な善意で★1を付けているようでした。(※マイページで確認したら間違いなさそうでした。)

 それに対して、書く側は、平均点が目立つように示されることで、紛う事なき悪意として捉える。

 ★1問題の中心はココだろうと思いました。
 これは、少なくても、評価基準を公開するとか、平均点を表示しないようにするとか、運営サイドが何か対策を取らない限り、今後もずっと出続けるんじゃないかと思います。

 でも、作者として気になるのは致し方ありませんし、気にするなとも言えません。精神の平穏を保つためには「善意でやっている人もいる」と知ること。悪意がある人には「2ポイントごちそうさま! これでランキングが上がるよ! またよろしくね!!」ぐらいに思う(伝える)こと。このあたりで対応するしかないと思います。
 確かに、評価ポイント平均が表示されなくなれば、大分心象は違ってくるでしょうね。

 まあ、結局すべての人の認識を統一することは出来ないので、やはり、自分とは違う認識の人もいる。という事を心に留めておくしかないと思います。

 ただ、たとえ純然たる善意で面白いと思って★1を付けてくれた場合でも、その上にまだ四つ面白さの段階があるのは純然たる事実なので、作者的にはもっと上を目指すべきだという点は変わらないと思います。

 もっとも、これも難しいんですよね。
 その★1が、「全然面白くない」という意味なのか、「面白いが面白さのレベルは5段階中の1だ」という意味なのか、それとも悪意ある嫌がらせなのか。作者には分からないですからね。
 他にも、何かの印の代わりに★1を付ける人もいるとか。

 そうなると、作者はどう解釈して良いか分からない。
 実際私も、連載中はずっと、ブックマークゼロ、評価は★1一つだけでポイント2点のまま。という状況になったことがあって、その時は随分悩んだものです。
 ★1を付けた理由を教えて欲しいと思う気持ちも分かります。

 といっても、答えなど得られるはずもないのですから、結局はこのことに関しても、自分とは違ういろいろな考えを持つ人がいる。という点を理解しておくほかないでしょうね。
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