感想一覧
▽感想を書く[一言]
とても、この小説にはまりました。これからもいい作品を、期待しています。
とても、この小説にはまりました。これからもいい作品を、期待しています。
- 投稿者: 神
- 2009年 07月04日 23時40分
神さん、初めまして。
短い言葉ですが、かなり嬉しいです。
またこのような感想がいただけるよう、日々努力したいと思います。
ありがとうございました!
短い言葉ですが、かなり嬉しいです。
またこのような感想がいただけるよう、日々努力したいと思います。
ありがとうございました!
- 天崎 剣
- 2009年 07月05日 01時30分
[一言]
感想返しでやって来ました。ホラー作品への感想ということで。
非常に文章のテンポが良く、王道の学校の怪談とその他細かなガジェットを使っていて、良くも悪くも安定した読み心地でした。
ただ、王道という枠から抜け出てなく、何処かオリジナリティの部分が織り込まれていれば良かったかな、と。
他の作品にはまだ目を通していませんが、文章力は確かだとお見受けしました。
これからも期待しています。
感想返しでやって来ました。ホラー作品への感想ということで。
非常に文章のテンポが良く、王道の学校の怪談とその他細かなガジェットを使っていて、良くも悪くも安定した読み心地でした。
ただ、王道という枠から抜け出てなく、何処かオリジナリティの部分が織り込まれていれば良かったかな、と。
他の作品にはまだ目を通していませんが、文章力は確かだとお見受けしました。
これからも期待しています。
- 投稿者: W4300A
- 2007年 08月19日 01時10分
ご感想ありがとうございます!
確かに、展開部分もう少し、捻って置けばよかったかも知れないですね……。参考にさせていただきます。
それから、文章力、お褒めいただき、ありがとうございます。励みになります!
確かに、展開部分もう少し、捻って置けばよかったかも知れないですね……。参考にさせていただきます。
それから、文章力、お褒めいただき、ありがとうございます。励みになります!
- 天崎 剣
- 2007年 08月19日 07時41分
[一言]
どうもです。掲示板から参上仕った坂本です。
早速感想に行きたいと思います。
文章面では、何か所か場面の補完をするために、()を使用している場面がありましたが、正直なところ、まったく必要性を感じませんでした。
階段を説明するのなら紙などに書いていると描写すればいいですし、律だけ怖がってないのなら、そのまま書けばいいのです。他は特に目立つ部分はありませんでした。
ストーリーですが、どこか聞いた事のあるような怪談話をモチーフにして、親近感を沸かせるのはいいと思います。
しかし、肝心のオチがまったくと言っていいほど捻りがありません。さらに、何故敏史が戻って来たのかという説明がなく、謎が深まるばかりで、せめて敏史がどんな生活を強いられていたのかを書くべきだと思いました。
ずいぶん否定的な文章で申し訳ありません(汗)
では。
どうもです。掲示板から参上仕った坂本です。
早速感想に行きたいと思います。
文章面では、何か所か場面の補完をするために、()を使用している場面がありましたが、正直なところ、まったく必要性を感じませんでした。
階段を説明するのなら紙などに書いていると描写すればいいですし、律だけ怖がってないのなら、そのまま書けばいいのです。他は特に目立つ部分はありませんでした。
ストーリーですが、どこか聞いた事のあるような怪談話をモチーフにして、親近感を沸かせるのはいいと思います。
しかし、肝心のオチがまったくと言っていいほど捻りがありません。さらに、何故敏史が戻って来たのかという説明がなく、謎が深まるばかりで、せめて敏史がどんな生活を強いられていたのかを書くべきだと思いました。
ずいぶん否定的な文章で申し訳ありません(汗)
では。
厳しいご指摘ありがとうございます。
あくまでも律視点で書きたかったので、敏志の云々は省きました。大切な人が消える恐怖をメインにいていたので、必要ないと思ったのです。
また、全て明らかにしないことで、読者に想像していただく楽しみを残してつもりでした。怪談自体の謎を書いてしまうと、そこで全て完結してしまう、訴えたい点が薄れてしまうのではないのかと。
ですが、坂本さんのおっしゃる通り、不完全なるもの(正体のわからないもの)に対する不快感があるのは否めませんね。心に留め置き、今後の参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
あくまでも律視点で書きたかったので、敏志の云々は省きました。大切な人が消える恐怖をメインにいていたので、必要ないと思ったのです。
また、全て明らかにしないことで、読者に想像していただく楽しみを残してつもりでした。怪談自体の謎を書いてしまうと、そこで全て完結してしまう、訴えたい点が薄れてしまうのではないのかと。
ですが、坂本さんのおっしゃる通り、不完全なるもの(正体のわからないもの)に対する不快感があるのは否めませんね。心に留め置き、今後の参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
- 天崎 剣
- 2007年 08月13日 19時18分
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