感想一覧

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[一言]
懐かしい話ですね。子供の頃だから、もうずっとずっと前に祖父母の家で藁草履の底の部分だけ編んだことがあります。足の親指使って、四本縦張って、で編んでいくのだったかな。
チカチカはなるべく表に出ないで裏に回るようにする技が有ったと思ったのですが、忘れましたw

鼻緒は難しくて自分では付けられなかったですね。
私がワラ細工の体験をしたときはかなり適用になりましたので、足の親指はつかわなかったです。
たしかに、それで4本の縦糸?をひっぱればきれいにできそうですね。
横糸?になるワラの先を足裏側にすれば、すこしチカチカが減るかもしれませんね。
[一言]
 藁なんて、藁人形か納豆くらいしか、部屋にはありません。
 嘘。そのふたつもない。
 藁のベッドだったりもしません。

 ワラジと、ワラゾウリ。
 スライダーとカットボールみたいなもの?
>スライダーとカットボールみたいなもの?

スライダー(大きい変化球)とカットボール(小さい変化球)の認識で合ってます。

他の例として、ピラフ(生米から作ってダシを吸っている)とチャーハン(炊いたご飯の水分を飛ばしている)の違いに例えられるかも?
[良い点]
楽しく読めて、勉強になりました!
ワラゾウリって確かにチクチクしそうな気がしてましたが、やっぱり素足だとチクチクするんですね(^◇^;) ちょっとした疑問も解消されてスッキリです。
ワラジムシは子供の頃「便所虫」呼ばわりされて忌み嫌われてましたね(方言?)。丸まって可愛いから子供に人気のダンゴムシと、扱いが全然違ってて切ない(;ω;)
便所虫は私はコオロギを太らせたようなカマドウマだと思ってました。
ワラジムシが便所虫と呼ばれる地域も多いみたいですね。
[良い点]
面白かったです。
世の中には似て非なるものは色々ありますよね。
子供の頃「触っても丸くならないからこれはワラジムシだ!」と遊んでいたのを思い出しました。
また、ワラジやワラゾウリが今でも使われていると知り驚きました。
昔の履物といえど場合によっては靴よりも優れている部分もある、ということですね。
ダンゴムシは関西に多く、ワラジムシは関東以北に多いようです。
私は関西出身なのでダンゴムシの方をよく見かけましたです。
ワラジムシは東北に行った時に見かけました。
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