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まだ15才という、思春期真っただ中ティーンなコンデッサ!
相変わらず達観しているようでいて、ドラニャンちゃんの連発するボケ(?)を流さずにちゃんと突っ込み続けて、名前もずっと間違え続けて(わざとなのかそうでないのか)、そしてテレちゃったりもするという、みずみずしい感じ(って言い方をすると「今はみずみずしくないのか」って言われそう……ちがうんです!)にニヤニヤしちゃいました。
コンデッサは昔からつき合いがいいのですね。
そしてひょうひょうとしていつつも、やっぱり優しい~。

ツバキとドラゴン・レディ(+ハッピキとサンビキ)とでドラゴンランドへでかけたら、そうとう楽しそうですね。
いろいろ楽しいトラブルもありそうです……!
  • 投稿者: 空原海
  • 2025年 02月02日 17時26分
空原海様

 感想をありがとうございます!
『黒猫ツバキと竜の女の子』に引き続き、本作もご覧くださり、心より御礼申し上げます。

 今回はコンデッサが15歳ということで、シリーズの中でも、ちょっと珍しいパターン(過去話)になっています。性格はあんまり変わっていないのですが〝10代の少女っぽさ〟を出したいな~と思っていたため「みずみずしい感じ」と仰ってもらえて、とっても嬉しいです。ニヤニヤしても頂けて(爆)大感謝です!
「今はみずみずしくないのか」←w。コメントを拝見して、吹きました(笑)。

「コンデッサは昔からつき合いがいい」「ひょうひょうとしていつつも、やっぱり優しい」←ありがとうございます。
 コンデッサって、他人から頼られたら、いろいろと文句を言いつつも、最終的にはちゃんと面倒を見てあげるタイプですよね。特に友達・後輩・使い魔のツバキ(笑)のことは、大事にしています。

 ツバキも含めて、改めて皆でドラゴンランドに行ったら、楽しそうです! コンデッサは〝お世話係(爆)〟みたいになって、引率するのに苦労しそうですけど。

 素敵なコメントを頂けて、楽しんでもらえて、嬉しいです(^^)/
[良い点]
ニャンニャンはいったいどこまでわかっていて、どこまで計算で、それともホントにわかっていないのか、辺りをクスクス読ませていただきました。
引き続き、脳内動画再生しています。にゃんにゃんのしっぽでビタンと地面を叩くところ、いいですよね。らしさが募りました。
前回よりも二人はパワーアップ、これってほぼ漫才じゃあって思いましたw東郷さんの腕が光ります
コンデッサの一言で終わる閉め方が好きです~。

楽しかったです♡
あき伽耶様

 感想をありがとうございます!
 こちらの前日譚もご覧くださり、心より御礼申し上げます。

「ニャンニャンはいったいどこまでわかっていて、どこまで計算で、それともホントにわかっていないのか」←このあたり、作者にも謎ですね……ドラ・ニャンニャンは、かなり天然っぽいところがあるので(笑)。

 引き続きの脳内動画再生に、大感謝です!
〝しっぽで地面をビタン〟は自分も気に入っているニャンニャンの仕草で、「らしさが募る」と仰ってもらえて、とても嬉しいです。

「ほぼ漫才」←ですよね(笑)。コンデッサとニャンニャンのやり取りについては、自分も面白がりながら執筆したため、楽しんでいただけて良かったです(^^)

 素敵なコメントを、本当にありがとうございました。
[良い点]
ほのぼの楽しいお話でした。

あくまで試練と言い張るドラ・ニャンニャンと、それに突っ込み続けるコンデッサ。
2人とも楽しそうで、これはつまり遊園地デートだったんですねw
おかやす様

 感想をありがとうございます!

 本作は「ほのぼの」「楽しい」を意識して執筆いたしましたので、そのように仰ってもらえて、とっても嬉しいです。
 心より御礼申し上げます(ペコリ)。

「つまり遊園地デート」←た、確かに! 
 作者的にはそこまで考えていたわけではないんですけど、見返してみたら、思っていたよりもドラ・ニャンニャンとコンデッサがイチャイチャ(爆)していて(やっていることは基本的にボケとツッコミですが)……これは紛うことなき〝デート〟ですね(笑)!
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