エピソード20の感想一覧

[良い点]
何度読んでも気軽の読める位の長さ
魔王の呪いから即座に助ける魔王倒す妃になるの動きが王道でシンプルでいい部分の必要に見える最小限だけ押さえてしっかりと迎える感じがしてとても小気味よい

ヒロインの呪われた王子に口付けする時に自分の愛するものを浮かびあげる時に自分は幸せで劇的な恋人のような愛する者は居ないが、大切な人達が家族と言える人が優しくしてくれる人が、愛すべき日々の日常がと思い浮かべてそこに私の全てがそこにあり、それを救うためならいくらでも頑張れると言う言葉が
王子が言った、自分を含めた最小での最大幸福を求めると言うのが
あぁ普通の物語だと自身の欲だけを求めて破滅したり他者を排除していくか、自身の欲を最小限にまで亡きものとして無くした上で自身を除いた上での最大幸福論をする者が尊いと言われるものがあるが
この話では自身を含めて自身の欲と周囲を含めた幸福論を冷静に見極めてこその幸福論だと言ってるような気がして凄い目がキラキラと輝くような感じでこの話こそ誰も不幸せにならず皆が幸せになる本当の物語だ！ってウッキウキしながら読めて楽しい
何度読んでも楽しいです

[良い点]
凄く面白くて素敵で何度も読み返してます　
最初からグッと心を掴まれて最後まで夢中で読ませて頂きました
ありがとうございました

[良い点]
はじめから終わりまで大変良かったです……！
後々ドッカンドッカン出たであろう本や舞台や絵姿なんかを見てみたくなりますね！
二人の楽しい関係は今後も続いていくんだなぁと感じさせてくれる終わり方がとっても素敵でした！ありがとうございます！
[一言]
口付け地点じゃない口付けの話は本では一体なんと表現されるのか、ちょっぴりだけ気になりました。

[良い点]
面白かった！！！！！！

[一言]
滅茶苦茶面白かったです！二人に幸あれ～！

[良い点]
ヒロインは高位貴族の母を持っているわけですから血筋もバッチリですね！
マリー嬢と程よくバランスが取れていていいですね。
マリー嬢は未来の公爵夫人で侯爵令嬢、カナン嬢は子爵令嬢とはいってもマリー嬢と従兄弟で血筋が侯爵家直系に近くて王太子妃。マリー嬢もカナン嬢も上手くやっていってそれぞれ夫と平和に大国を導いていくんだなーと勝手に想像してしまいました。

カナン嬢はある意味自分の能力に関して謙虚に見積もっていますが、侯爵家基準では低めかもしれないけど貴族としては上出来なのかもしれないと思いました。この侯爵家だと子爵の父も叔母様も侯爵もみんな優秀すぎて当たり前のレベル的なのが高いんじゃね？と。

本人がやる気がないだけで女子子爵として切り盛りしていくわ！というタイプの女傑な令嬢に成長してたら手腕を発揮してそうだなと。

[良い点]
おもしろくサクッと読めました！カナンがいい！最高

[良い点]
あ゛っ……あ゛っ……尊死した！今尊すぎて死んだよ私！

短編の時から好きだったけど、連載版に直してこの完成度は凄い、尊敬します！
主人公と殿下のキャラが立っていて全然ブレない、それであって人間味がある。
端々のサブキャラ達もちゃんと設定があるけど余計なことしないし、しっかり世界観を作っている。
テンポがよく、クドくないシュールな笑いが読みやすさを加速させて、ちゃんと落とすべきところではあ゛っ尊い゛い゛い゛い゛ってなる。

凄く素敵な作品であり、為になる書き方の作品でした。
完結おめでとうございます！

[良い点]
すごく面白かったです。
自然体のヒロインがめちゃめちゃ可愛かったし、それを放牧できる王太子の包容力と有能さがとても素敵でした。
この2人が治める国はとても住心地の良い国になりそうですね。
楽しく可愛いお話をありがとうございます。
めっちゃ好きです！

[良い点]
短編も好きでした！
こちらもまた違った面白さでよかったです！
[気になる点]
側妃も娶れる殿下に「浮気すんな」とは3人妻がいる国王苦笑いしてるよ。
え？これは浮気じゃない？本気？あーご馳走様でした。
[一言]
きっと勇者で王太子という重圧を背負う殿下にとってカナンとはまさに奇跡の出会い！
殿下の顔と心を自然と緩ませるユルくてオモロい妻。
もう絶対手放せないと思ってるんだろうなー。

手を抜く為には努力しそうなカナンと、そんなカナンが大好きな従姉妹のマリーちゃんと家族達。
喧嘩しながらも理解し合ってそうなギル様と、女装大好き王弟。
そして狙った獲物は絶対逃さないしっかり者？チャッカリ者？の王太子。
みんなみんな個性があって今代の勇者周辺はとても楽しそうですよね。
どんな劇になるのかな？（笑）

素敵な作品をありがとうございました！