感想一覧
▽感想を書く[良い点]
こんにちは~。Es企画参加者の上月です。感想失礼いたします。
月視点とは新しいですね…!
想像できる余地があるから素敵な作品だと思います~。
奥深いです。
面白い話有り難うございました。
[気になる点]
冒頭3行が残念でした。(すみません;)
作文みたいな文章が少し…。
[一言]
素敵なお話有り難うございました!
こんにちは~。Es企画参加者の上月です。感想失礼いたします。
月視点とは新しいですね…!
想像できる余地があるから素敵な作品だと思います~。
奥深いです。
面白い話有り難うございました。
[気になる点]
冒頭3行が残念でした。(すみません;)
作文みたいな文章が少し…。
[一言]
素敵なお話有り難うございました!
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 09月25日 17時54分
管理
感想ありがとうございます。
月視点は結構いいんじゃないかと自負しておりました。
少し読者の想像に任せすぎになっている気もしますが、個々に差はあるようです。
悪い点に関して。
やっぱり冒頭が作文みたいに感じてしまうようですね……。
折りを見て直そうと思います。
ありがとうございました。
月視点は結構いいんじゃないかと自負しておりました。
少し読者の想像に任せすぎになっている気もしますが、個々に差はあるようです。
悪い点に関して。
やっぱり冒頭が作文みたいに感じてしまうようですね……。
折りを見て直そうと思います。
ありがとうございました。
- 中津ロイ(旧:回覧板)
- 2011年 09月26日 22時21分
[良い点]
・三日月視点での斬新な物語展開。
・火葬を絡めた想像の余地。
・しっかりとした文体。
[気になる点]
・想像の余地の幅が大きすぎる。
・「~いる。」で〆た文章が四つ連続で続いており、それが読み難さにつながっている。
・想い人を火葬したのならば、それを印象付ける為に火を見詰め立ち尽くす様等の表現で、彼らの悲しみを(露骨にならない程度に)表現すべきではないか。
[一言]
企画参加ありがとうございました。
僭越ながら批評させて頂きました。
上記した点については私の主観の上でのものであることをご理解頂ければ幸いです。
三日月という斬新な視点から描かれた、一風変わった悲しみの物語です。高慢ちきな三日月の勘違いという展開でのミスリードはお見事でした。
ただ想像の余地が大きすぎ、かなり読み手を選ぶ作品になってしまっていると感じ、それがとても勿体無いと思いました。
ですが読み手のあるがままの想像に任せる作風にはとても共感しております。
とてもよかったです。
ありがとうございました。
失礼します。
・三日月視点での斬新な物語展開。
・火葬を絡めた想像の余地。
・しっかりとした文体。
[気になる点]
・想像の余地の幅が大きすぎる。
・「~いる。」で〆た文章が四つ連続で続いており、それが読み難さにつながっている。
・想い人を火葬したのならば、それを印象付ける為に火を見詰め立ち尽くす様等の表現で、彼らの悲しみを(露骨にならない程度に)表現すべきではないか。
[一言]
企画参加ありがとうございました。
僭越ながら批評させて頂きました。
上記した点については私の主観の上でのものであることをご理解頂ければ幸いです。
三日月という斬新な視点から描かれた、一風変わった悲しみの物語です。高慢ちきな三日月の勘違いという展開でのミスリードはお見事でした。
ただ想像の余地が大きすぎ、かなり読み手を選ぶ作品になってしまっていると感じ、それがとても勿体無いと思いました。
ですが読み手のあるがままの想像に任せる作風にはとても共感しております。
とてもよかったです。
ありがとうございました。
失礼します。
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 09月08日 20時17分
管理
批評ありがとうございます。
遅れてごめんなさい。
企画ご苦労様です。
視点はシチュエーションが決まった時に決めました。
なかなか面白い視点だと思ったので。
言われて読み返すと確かに、想像任せな作品だと気付かされました。
火葬あたりは分かる人にしか分からないようです。
もう少し、自分の作品を読者の位置から読めるように心がけます。
重ねて、ありがとうございました。
遅れてごめんなさい。
企画ご苦労様です。
視点はシチュエーションが決まった時に決めました。
なかなか面白い視点だと思ったので。
言われて読み返すと確かに、想像任せな作品だと気付かされました。
火葬あたりは分かる人にしか分からないようです。
もう少し、自分の作品を読者の位置から読めるように心がけます。
重ねて、ありがとうございました。
- 中津ロイ(旧:回覧板)
- 2011年 09月12日 00時31分
[一言]
おはようございます、薄桜と申します。
月の視点で来られるとは思いもしませんでした。
過去から現在まで、人を魅惑し続ける月。
自画自賛、賛美される事を当然と思っているかのような表現が、高嶺の花である事を際立たせていると思います。
しかし、意味ありげな煙の正体が分からないのです…。
おはようございます、薄桜と申します。
月の視点で来られるとは思いもしませんでした。
過去から現在まで、人を魅惑し続ける月。
自画自賛、賛美される事を当然と思っているかのような表現が、高嶺の花である事を際立たせていると思います。
しかし、意味ありげな煙の正体が分からないのです…。
感想ありがとうございます。
おー、新しい読み方ですね。
その読み方が一番気に入りました。
煙の正体は涙を流した男の愛人を火葬したものです。
あまり深く書いていなかったので、想像任せになっちゃいましたね。
ごめんなさい。
おー、新しい読み方ですね。
その読み方が一番気に入りました。
煙の正体は涙を流した男の愛人を火葬したものです。
あまり深く書いていなかったので、想像任せになっちゃいましたね。
ごめんなさい。
- 中津ロイ(旧:回覧板)
- 2011年 08月31日 00時53分
[良い点]
詩的ですね。モテる女性は辛いです。
素敵な時間でした。
詩的ですね。モテる女性は辛いです。
素敵な時間でした。
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 08月28日 22時44分
管理
感想ありがとうございます。
詩的でしたか?
自分もまだまだ未熟ですね……。
詩的でしたか?
自分もまだまだ未熟ですね……。
- 中津ロイ(旧:回覧板)
- 2011年 08月28日 23時02分
[一言]
初めまして、企画参加者の進士夜紳士と申します。
作品を拝読致しました。僭越ながらも批評させて頂きます。
タイトルにある失恋……これは『彼女が火葬され、片思いをしていた二人の嘆き』でしょうか。
天へと逝った彼女を月に見立て、彼等が愛を歌ったのであれば、空へ昇った煙(彼女)は嫉妬をする。私の中で、そんな美しいイメージが浮かび上がりました。
……そうなると、勘違いをしている月は哀れですね。
気掛かりなのは、何故彼等は杯を交わす談話から月へと愛を語るようになったのでしょう? 宜しければ、お答えくださると嬉しいです。
感想のような批評で、すみません。失礼しました。
初めまして、企画参加者の進士夜紳士と申します。
作品を拝読致しました。僭越ながらも批評させて頂きます。
タイトルにある失恋……これは『彼女が火葬され、片思いをしていた二人の嘆き』でしょうか。
天へと逝った彼女を月に見立て、彼等が愛を歌ったのであれば、空へ昇った煙(彼女)は嫉妬をする。私の中で、そんな美しいイメージが浮かび上がりました。
……そうなると、勘違いをしている月は哀れですね。
気掛かりなのは、何故彼等は杯を交わす談話から月へと愛を語るようになったのでしょう? 宜しければ、お答えくださると嬉しいです。
感想のような批評で、すみません。失礼しました。
- 投稿者: 退会済み
- 23歳~29歳 男性
- 2011年 08月27日 22時22分
管理
批評ありがとうございます。
進士夜紳士さん、はじめまして。
イメージはかなりあってます。
敢えて自分の想像を付け足すなら、片方は両想いです。
月の勘違いは自画自賛しているところでしょうか?
そこは自分の主観が入ってしまいました、もうしわけありません。
最後に、この物語は平安くらいのイメージで書きました。文の中に持ってくる訳にはいかないのでタグにのみですが、一応書いています。
それを踏まえて、男が二人、杯を交わしている場面で歌を詠まないのは不自然と思いました。
綺麗な三日月、酒、男二人、そして亡くなった恋人、これだけイメージして詠むのを想像したら、自分がどれほど恋人を愛していたかという愛の歌を詠むのが自然かなと思いました。
進士夜紳士さん、はじめまして。
イメージはかなりあってます。
敢えて自分の想像を付け足すなら、片方は両想いです。
月の勘違いは自画自賛しているところでしょうか?
そこは自分の主観が入ってしまいました、もうしわけありません。
最後に、この物語は平安くらいのイメージで書きました。文の中に持ってくる訳にはいかないのでタグにのみですが、一応書いています。
それを踏まえて、男が二人、杯を交わしている場面で歌を詠まないのは不自然と思いました。
綺麗な三日月、酒、男二人、そして亡くなった恋人、これだけイメージして詠むのを想像したら、自分がどれほど恋人を愛していたかという愛の歌を詠むのが自然かなと思いました。
- 中津ロイ(旧:回覧板)
- 2011年 08月28日 23時01分
[一言]
回覧板さん、読了しました。
三日月視点で、なかなか面白かったです。平安時代の雅さが感じられました。
三日月=かぐや姫、と考えた自分は深読みしすぎでしょうか。
描写が丁寧で、とてもイメージしやすかったです。ただ、自画自賛した点については違和感を感じました。
面白かったです、ありがとうございました。
回覧板さん、読了しました。
三日月視点で、なかなか面白かったです。平安時代の雅さが感じられました。
三日月=かぐや姫、と考えた自分は深読みしすぎでしょうか。
描写が丁寧で、とてもイメージしやすかったです。ただ、自画自賛した点については違和感を感じました。
面白かったです、ありがとうございました。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2011年 08月27日 16時02分
管理
批評ありがとうございます。
かぐや姫のことだけは想像の範囲外でした。
自画自賛の表現は自分の主観でしたね、申し訳ありません。
無生物で書くときは注意します。
かぐや姫のことだけは想像の範囲外でした。
自画自賛の表現は自分の主観でしたね、申し訳ありません。
無生物で書くときは注意します。
- 中津ロイ(旧:回覧板)
- 2011年 08月28日 22時48分
[良い点]
雰囲気のある文章。
三日月視点の擬人法。
[気になる点]
ちょっと難解。
[一言]
はじめまして。
企画参加者のラーさんと申します。
一文一文に何か隠された意味があるのを感じるのですが、それがなんであるのか手の届かないモヤモヤ感が。
男達が愛を語るように歌を詠む理由。
昇る煙とその嫉妬。
そして月が隠れて片方の男だけが泣く理由。
うーん、なんだ? 煙は送り火かなにかでしょうか?
わからないけれど、それが味にもなっている不思議な作品でした。
うーん、なんだ?
雰囲気のある文章。
三日月視点の擬人法。
[気になる点]
ちょっと難解。
[一言]
はじめまして。
企画参加者のラーさんと申します。
一文一文に何か隠された意味があるのを感じるのですが、それがなんであるのか手の届かないモヤモヤ感が。
男達が愛を語るように歌を詠む理由。
昇る煙とその嫉妬。
そして月が隠れて片方の男だけが泣く理由。
うーん、なんだ? 煙は送り火かなにかでしょうか?
わからないけれど、それが味にもなっている不思議な作品でした。
うーん、なんだ?
批評ありがとうございます。
ラーさん初めまして。
雰囲気だけでもっていきすぎましたか……、もっとはっきりした景色が入っていればよかったんでしょうか。
批評の大半が描写不足による難解のようで、自分がいかに自己中心的に書いているのかが分かりました。
これから意識して注意したいと思います。
ラーさん初めまして。
雰囲気だけでもっていきすぎましたか……、もっとはっきりした景色が入っていればよかったんでしょうか。
批評の大半が描写不足による難解のようで、自分がいかに自己中心的に書いているのかが分かりました。
これから意識して注意したいと思います。
- 中津ロイ(旧:回覧板)
- 2011年 08月28日 22時29分
[良い点]
三日月を主人公に置くという意外性。
[気になる点]
一人称なのに「美しく儚い私の姿」と自画自賛しているところに若干違和感を覚えました。
[一言]
まさかの三日月主人公です。これは思い付きませんでした。
悪い点を上げた以外は特に目立つ違和感はなかったのですが、状況描写が抽象的すぎるせいか、「ふむ」と感銘を覚えるより「何がどうなってるの?」と考える方を先にしてしまいます。
「煙」の存在が気になりますね。ひょっとしたら恋人を火葬した煙だったりするんでしょうかと深読みしたくなります。
三日月を主人公に置くという意外性。
[気になる点]
一人称なのに「美しく儚い私の姿」と自画自賛しているところに若干違和感を覚えました。
[一言]
まさかの三日月主人公です。これは思い付きませんでした。
悪い点を上げた以外は特に目立つ違和感はなかったのですが、状況描写が抽象的すぎるせいか、「ふむ」と感銘を覚えるより「何がどうなってるの?」と考える方を先にしてしまいます。
「煙」の存在が気になりますね。ひょっとしたら恋人を火葬した煙だったりするんでしょうかと深読みしたくなります。
批評ありがとうございます。
何故かこうやって物に視点を置くのが好きなんです。
「美しく儚い私」は主観が入りましたね。物に視点を置いている以上あってはならないミスです。
状況描写の指摘はいくつも受けて反省しています。
どうやら自分は状況描写を入れないか、入れまくるかのどちらかのようで、今後調整が目標です。
最後に一言、読みに間違えはありません。
何故かこうやって物に視点を置くのが好きなんです。
「美しく儚い私」は主観が入りましたね。物に視点を置いている以上あってはならないミスです。
状況描写の指摘はいくつも受けて反省しています。
どうやら自分は状況描写を入れないか、入れまくるかのどちらかのようで、今後調整が目標です。
最後に一言、読みに間違えはありません。
- 中津ロイ(旧:回覧板)
- 2011年 08月28日 22時18分
[良い点]
・擬人法と文学的表現がよい雰囲気を醸し出している。
・三日月の心理がよく伝わってくる。
[気になる点]
>男達は杯を私に掲げ、杯に私が映っている。
「杯」が2回続けて出てくるので、リズムが悪くなっている。
「歌」は「詠む」ではないか。
細かい展開が分かりづらい。
なえ男達は三日月に愛を語るように歌を詠んだのか。
煙はなぜ嫉妬したのか、もしくは嫉妬したかのように月を隠すのか。
根本的な部分でテーマがわかりづらいので、もう少し明確にテーマを押し出すとよいのでは。
[一言]
執筆お疲れ様です。
回覧板さんはほんと擬人法お上手ですね。
いつも感心しています。
素敵な時間をありがとうございました。
・擬人法と文学的表現がよい雰囲気を醸し出している。
・三日月の心理がよく伝わってくる。
[気になる点]
>男達は杯を私に掲げ、杯に私が映っている。
「杯」が2回続けて出てくるので、リズムが悪くなっている。
「歌」は「詠む」ではないか。
細かい展開が分かりづらい。
なえ男達は三日月に愛を語るように歌を詠んだのか。
煙はなぜ嫉妬したのか、もしくは嫉妬したかのように月を隠すのか。
根本的な部分でテーマがわかりづらいので、もう少し明確にテーマを押し出すとよいのでは。
[一言]
執筆お疲れ様です。
回覧板さんはほんと擬人法お上手ですね。
いつも感心しています。
素敵な時間をありがとうございました。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2011年 08月27日 00時45分
管理
批評ありがとうございます。
擬人法は物として扱わなければいいだけなので、短い文ならまだ自信があります。人を書くように書けばいいのであまり考えずに書けます。
リズム、悪くはなってますね……見落としてました。
繰り返しは前にも注意されていたんですよね……。
歌は「詠む」ですね。見直しが足りなかったです。
男達が歌を詠んだことに深い意味はあまりないんですよね、杯のついでに詠んだ、くらいの意識です。
平安くらいをイメージしているので、酒を飲んでいる場面で歌を詠まないのは不自然かなと思っています。
テーマですか。
それは「晩夏の三日月を見上げ杯を交わす二人」のことですか?
それなら確かに足りないとは自覚していました。
ただ、もし、違っていているなら。
自分にはわかりません。
テーマを持っていないのです。
擬人法は物として扱わなければいいだけなので、短い文ならまだ自信があります。人を書くように書けばいいのであまり考えずに書けます。
リズム、悪くはなってますね……見落としてました。
繰り返しは前にも注意されていたんですよね……。
歌は「詠む」ですね。見直しが足りなかったです。
男達が歌を詠んだことに深い意味はあまりないんですよね、杯のついでに詠んだ、くらいの意識です。
平安くらいをイメージしているので、酒を飲んでいる場面で歌を詠まないのは不自然かなと思っています。
テーマですか。
それは「晩夏の三日月を見上げ杯を交わす二人」のことですか?
それなら確かに足りないとは自覚していました。
ただ、もし、違っていているなら。
自分にはわかりません。
テーマを持っていないのです。
- 中津ロイ(旧:回覧板)
- 2011年 08月28日 22時05分
[一言]
読みました^^
最初、
『誰の視点の話だろう?私ってだってことは、男性ではないし…もしかして、男性の故人になった恋人かな?』っと思っていました><
でも、視点は月で><
男たちの様子を、傍観者としてみている月は、なんか自分に似てるなんて思いましたww
切なくなりました><
企画おつかれさまでした★
ありがとうございました★
読みました^^
最初、
『誰の視点の話だろう?私ってだってことは、男性ではないし…もしかして、男性の故人になった恋人かな?』っと思っていました><
でも、視点は月で><
男たちの様子を、傍観者としてみている月は、なんか自分に似てるなんて思いましたww
切なくなりました><
企画おつかれさまでした★
ありがとうございました★
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 08月27日 00時22分
管理
感想ありがとうございます。
お、あまり悪くはない読みですよ。
「男性の故人になった恋人」、これは確かに意識しました。
ただ、人としては出てきてませんけどw
それから、「私」が女性というのは止めた方がいいですよ、「私」で男性もいますから。
傍観者に共感ですか?
それはいいことなのかわるいことなのかw
お、あまり悪くはない読みですよ。
「男性の故人になった恋人」、これは確かに意識しました。
ただ、人としては出てきてませんけどw
それから、「私」が女性というのは止めた方がいいですよ、「私」で男性もいますから。
傍観者に共感ですか?
それはいいことなのかわるいことなのかw
- 中津ロイ(旧:回覧板)
- 2011年 08月28日 21時49分
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