エピソード1の感想一覧
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[気になる点]
『あたし』はいかがな物か…と感想欄を開くと、同様の書き込み多数。
私も『あたし』に目が滑り、日本語に不自由な作者さんだと読み進めてもな~と、即止めてしまいました。
[一言]
『あたし』に拘りがおありのようですが、それを別の形で表現するのも、腕の見せ所だと思います。
文章を読むのが好きな人は、日本語が好きで大切にしていると思うのですよね。
『あたし』はいかがな物か…と感想欄を開くと、同様の書き込み多数。
私も『あたし』に目が滑り、日本語に不自由な作者さんだと読み進めてもな~と、即止めてしまいました。
[一言]
『あたし』に拘りがおありのようですが、それを別の形で表現するのも、腕の見せ所だと思います。
文章を読むのが好きな人は、日本語が好きで大切にしていると思うのですよね。
エピソード1
ありがとうございます。
こんなにも「あたし」が嫌いと言われるとは思っていませんでした。
わたしは新井素子先生の「あたしの中の・・・・・・」が大好きで、その後の「・・・・・絶句」に影響されてお話を書き始めました。
このおはなしの大元の世界観にも、新井素子先生の「インナースペース」の概念のオマージュが隠れてて、このおはなし自体も「もし新井素子先生が一人称異世界転生異世界恋愛を書いたら?」っていうイメージで書いていたので、どうしても「あたし」は欠かせなかったのです。
他のお話で異世界転移転生の入っていない異世界恋愛では、もちろんその辺は色々です。
「わたくし」で書いているもの、三人称で書いているもの、いろんな文体に挑戦しています。
感想ありがとうございました。
こんなにも「あたし」が嫌いと言われるとは思っていませんでした。
わたしは新井素子先生の「あたしの中の・・・・・・」が大好きで、その後の「・・・・・絶句」に影響されてお話を書き始めました。
このおはなしの大元の世界観にも、新井素子先生の「インナースペース」の概念のオマージュが隠れてて、このおはなし自体も「もし新井素子先生が一人称異世界転生異世界恋愛を書いたら?」っていうイメージで書いていたので、どうしても「あたし」は欠かせなかったのです。
他のお話で異世界転移転生の入っていない異世界恋愛では、もちろんその辺は色々です。
「わたくし」で書いているもの、三人称で書いているもの、いろんな文体に挑戦しています。
感想ありがとうございました。
- 友坂 悠
- 2024年 01月03日 07時47分
[気になる点]
面白くてどんどん読み進むのですが、「あたし」という自称に、どうにも違和感を感じます。
高貴な身分の女性のはずなのに、はすっぱな印象になり、引っかかってしまうのが、残念に思います。
面白くてどんどん読み進むのですが、「あたし」という自称に、どうにも違和感を感じます。
高貴な身分の女性のはずなのに、はすっぱな印象になり、引っかかってしまうのが、残念に思います。
エピソード1
ごめんなさい。
感想ありがとうございました。
このお話はもともと新井素子先生の絶句を読んで生まれた、「あたしの内なる世界」というわたしの一連の作品世界の中の出来事なのです。
新井素子先生がもし異世界転生異世界恋愛を書いたらどんなふうになるだろう。
そんなふうに妄想しているうちに出来上がったお話で、文体もそうイメージして書いているのでした。
今時な作風じゃないのかもしれないんですが、こんなにも読んでもらえてすごく嬉しいです。
ありがとうございました。
感想ありがとうございました。
このお話はもともと新井素子先生の絶句を読んで生まれた、「あたしの内なる世界」というわたしの一連の作品世界の中の出来事なのです。
新井素子先生がもし異世界転生異世界恋愛を書いたらどんなふうになるだろう。
そんなふうに妄想しているうちに出来上がったお話で、文体もそうイメージして書いているのでした。
今時な作風じゃないのかもしれないんですが、こんなにも読んでもらえてすごく嬉しいです。
ありがとうございました。
- 友坂 悠
- 2023年 12月17日 22時54分
[気になる点]
仮にも公爵令嬢(しかも母は皇女)なのなら自分の事はあたしではなくわたくしと言うべきでは
仮にも公爵令嬢(しかも母は皇女)なのなら自分の事はあたしではなくわたくしと言うべきでは
エピソード1
感想、ありがとうございます〜
今回はわざとこだわりを持って「あたし」にしてます。
ごめんなさい。
ありがとうございました。
それでもあたしっていうのは心の中だけで、外では完璧にお嬢様してたのです。
その辺もおいおいお話に出てきます。
よろしくお願いしますー。
今回はわざとこだわりを持って「あたし」にしてます。
ごめんなさい。
ありがとうございました。
それでもあたしっていうのは心の中だけで、外では完璧にお嬢様してたのです。
その辺もおいおいお話に出てきます。
よろしくお願いしますー。
- 友坂 悠
- 2023年 12月03日 16時15分
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