感想一覧

[良い点]
お母様強いな強かだな。

[良い点]
相変わらず内心が酷い
[気になる点]
真実を知ったトゥルメナはどう動くか
[一言]
光の柱とは

[一言]
とりあえず思い付いてた仮説は大ハズレかぁ。

ぶっちゃけ、王がもう1体の悪魔かと思ってた。
で、空気読めないクーデター勢力が王族皆殺しにしたのに戦神がブチ切れて能力暴走。調整ミスって全国民まで凶暴化したため惨劇が起こった、と考えてた。

[良い点]
戦神豹変。さあ、第2Rだ。
戦神「私が殺した！」
メリル「異議あり！」

[一言]
戦神のイメージが、不貞腐れた頑固親父→哀愁漂うイケオジぐらいに変化しましたね。始まりの夜に何があり、戦神はこの十年をどんな心持ちで過ごしたのか。次回は戦神の回想とメリルの毒舌(脳内)のターンですかね。

[一言]
これはメリルさんは「話がきれいにまとまりそうだったのに、まためんどくさい話を持ってくるんじゃない！！！」って考えてる顔してますね…

[一言]
なるほどーーーー

[良い点]
本当に一つ一つが良く練り込まれている話だと思います。多少更新に時間がかかっても私は気長に待てます。十○国記の新刊を待った経験からすれば、物の数ではありません。
[気になる点]
国にはその起こりを語る神話があり、王統の起源はその主神の類いとされ、王家が信仰の対象とされる、というのはよくある話です。初代国王が実験を繰り返していたことやその日記の変遷などに繋がりが出てくるのか気になるところです。
[一言]
初代国王が青年なのに老成した言葉使いだったことから妄想すると、彼は不老かそれに近い体質で教会から追われており、上述のような複数の要素が絡まって悪魔に変貌し影で王国に関わっていて～みたいな想像もできますね。想像を膨らませる余地のある話の展開は好みです。

[良い点]
その発想はなかった(汗)
そうか、同じ能力の別の奴が発生する条件は揃ってるのか。

[一言]
いつも楽しみにしています。
解決編が楽しみです