感想一覧

　意外と余裕がありますね。
　私ならば一刻も早く用を済ませて立ち去りたいところです。

　原作者である山手樹一郎ならば真相を知っているかも？
　いや、それはまた別の桃太郎か。
　ただ、伝承もいろいろと各地にあるようで、その誕生には『果生型』以外にも『回春型』があったり、『果生型』でも刃物は使われていなかったり、そもそもが川から流れてきた物が桃ではなく香箱(陰部の隠語らしい)であったり(新潟県)といろいろ。酷いものになるとジイさんは桃を拾ったんじゃなく、若い娘を拐ってきて──中略──その娘の股から(桃と比喩、当然割るように開きます)桃太郎が誕生なんてことを……。
　他にも実は桃太郎は男でなく女の子だったなんていう話も(香川県高松市鬼無町)。まるで最近のゲームの設定みたいです。
　また、桃太郎自身も理想的若者に育ったという話と実は怠け者の穀潰しだったという話(なんとまさかの本場の岡山近辺)があったり(寝太郎か！)、お供が例の三匹でなく石臼・針・馬の糞・百足・蜂・蟹といったバージョンのような猿蟹合戦の変形を思わせる話、退治したのが鬼ヶ島の鬼でなく山に巣くう山賊なんて話も。
　だったら山手樹一郎の作品である桃太郎侍も桃太郎でいいような気がしてきます。
　なお、これらはウィキペディアを参考にしております。

　いや、普通に怖いものは怖いでしょ。
　志村けんだって化けて出れば普通に怪談です。ちっとも「大丈夫だぁ」じゃありません。
　あれは生きているからこそ笑えるんで……。

　でも、気持ちは解らないでもありません。
　それに彼が化けて出るならば、やっぱり人に笑ってほしいからでしょうしね。
　それこそ「大丈夫だぁ」なんて言いそうです。

ヾ(´∀｀)

「私が人生で唯一父に怒鳴った日」のタイトルでこのエピソード？

なに、このしあわせ家族

私には分かります。その人はミシュランの調査員ですね。だから星が三つまでしか付けられないんです。

中身が完全な中央じゃなくてどっちかに寄ってるパターンも多いですよね、特にアンパンとか。
一口目にあんこに当たると「やったぜ！」って思いますが、その分終わり頃に味気なくなるんですよね。先の楽しみを取るか、後の楽しみを取るか……( ゜д゜)ハッ!後楽園…！

スマホを見れば一発です。終始計算表のアプリが必ずと言っていいほど入っています。

思考の回転の速さのアップじゃなく、物理的な意味合いでの早さだったのな。　

で、本社ってどこや？

アンダーニンジャと知らない彼女でしたっけ。ヘビーローテーションで流れてますよねー。もう実際の映画館じゃスクリーンひとつだけで早朝と閉店間際の2回くらいしかやってないのに……。
あの苗字のやつは私もさすがに狙いすぎててちょっとサムいなーって思ってました。
グフ「ザクとは感性が違うのだよザクとは！」