エピソード103の感想一覧

[気になる点]
　なんか、最後の方は蔵人と鈴華のイチャイチャタイムになってしまっている気が……(笑)
　そこで早紀が突入して大乱闘っと(爆)←は、ないか……(^^;a
[一言]
　全体を最後の方まで読んだとき思ったのですが、鈴華の能力って意外に使い道があるのではと……。
　一例として、大地には極点から極点へループするように地磁気の線が走っています。
　それに反発する形で磁気浮揚したり、ホバリング移動してみたり。
　あと若葉と組み合わせることで、疑似的なエレキネシス(だっけ？)になって電界による力場形成もできたりして。
　他にもアイデアはあるけど、上記のものよりもさらに胡散臭いものばかりなので、上記も含めてまぁ”阿保が夢見とりますわ”程度に思っていただければ(^^;a

＞ＩＦネタの元
　’８３～’８４年まで放映されたＴＶアニメ”装甲騎兵ボトムズ”第３９話「パーフェクトソルジャー」からの引用になります。

　以下、全文←とはいえ最初の２行は未使用ですが(^^;a

『キリコ、私の負けだ……フフ、お前も同類だったとはな……確かに、お前もPS(パーフェクトソルジャーの略)だ』
『違う！』
『PSだッ！…でなければ……死んでいく私のプライドが……普通の人間には……この私が負けるわけが…………ない…』
「イプシロン…可哀想な人…あなたを殺したのは私かも知れない…キリコ、あなただって…」

[一言]
熱血チーム良いですね
ユニゾンみたいな融合もロボもあるなら、必殺技も合体技も格好良いと思います
覚醒シーンは目が光り、闘気が溢れ揺らぐんですねきっと