エピソード374の感想一覧

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底辺弱小校や強豪校の2軍3軍が集う下部リーグから地域プロユースも参加するトップまで、サッカー
並みの重層的な地域リーグが存在するほどファランクス競技が盛んなら、全員入れてあげられたんだろうね~

透矢「マインドサーチ!」1年棟「リアル一条様キタコレ」2年棟「お持ち帰りしたい」3年棟「ぐへへへ」
ホワイトリリー「 kill! kill! ダンシ マッサツ」透矢「ここ(桜城)も外界と変わらぬ腐海だったか・・・」

最後のセリフは護衛枠として「永遠の13歳さん(+10くらい?)」が入学して来てるのかもしくは学生とは
別枠で摂家特権?として成人の護衛を帯同か。まあ、単に謎自信にあふれた同年代かも知れませんがw

>貴女達がどのような流派を学ばれていても、私はそれを図るまで。
「量る」と「測る」のどちらを意図されていたかわからなかったのでこちらで。
  • 投稿者: KY文庫
  • 2025年 04月12日 19時44分
毎度ご感想頂き、ありがとうございます。
受け入れの皿が大きければ、もっと入れられたのですけど。

「そう言うが、ファランクスは大きい方だぞ?」

透矢君が、桜城の女子に愛想着かさないように願います。

「透矢であれば、知った事であろう」

その透矢君の護衛は、彼と同年代みたいです。

「特別な指導を受けているから、得意になっている様だな」

一条家の秘伝…とかでしょうか?

図る…ですね。
もう一度検討致します。
ご指摘、ありがとうございます!
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