エピソード42の感想一覧

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頼人に近づきたくば兄の方を褒めまくるのが近道と見た!
毎度ご感想頂き、ありがとうございます。
恐らく、そう言う人が出てくるのを懸念しているのですね。

「将を射んとする者はまず馬を射よ。だな」

主人公は馬ですか…。
>慶太

 天然さんというか、”人からの好意”(その裏に別の考えがあったとしても)は絶対に断らないよねぇ。特に食べ物に関しては……(笑)
 まぁ、その辺が周りから可愛がられる所以の一つだろうけど。
 ある歌にあるように、”おいしいエサにいかれちゃって、後で泣いても知らないよ”な状態にならなければよいがと思うけど、余程のことがなければそうは思わないのだろうなぁ(^^;a

>蔵人による九条 薫子への評価

 いいパンチを持っているとか髪がドリルとか、そこに彼女の人間性を感じさせる言葉が何一つないよね(^^;a
 つまるところ彼の評価基準というのは、大抵の人より”脳筋”よりなんだね(笑)

>「俺は飛んで帰るから。じゃあ、また明日な、頼人」

 上記のセリフを読んだときに、ある特撮ドラマのセリフを思い出してしまってなんとなくいじってみたくなってしまいました(^^;a

「俺は飛んで帰るから。西の空に、夕焼けの太陽が輝く頃、一つの光が東へ飛んでいく。それが俺なんだよ。じゃあ、また明日な、頼人」

 ちょっとでも楽しんでもらえれば幸いです。では。
毎度ご感想頂き、ありがとうございます。
確かにそうですね。
彼は天然と言うより、人からの好意をそのまま受け取れる素直さが魅力ですね。

「それを純粋と呼び、周りは可愛がるのだろう」

九条さんへの評価は、確かに脳筋ですね。

「力にばかり目が行っているな」

今は仕方ありませんね。今は。

中々に指摘で素敵なセリフですね。

「龍鱗の正体を明かす時は、是非とも吐いて欲しいセリフだな」

それだと母星に帰ってしまいますよ?
[一言]
あれ?周りも主人公を兄と言い始めた
  • 投稿者: くま
  • 2024年 02月24日 04時00分
ご感想頂き、ありがとうございます。

ここら辺、ちょっと分かり辛いですよね。
先ず、戸籍上は頼人君が兄です。
ですので、家の者、氷雨さんなどは頼人君を兄と呼びます。

ですが、学校などでは、頼人自身が主人公を兄と呼んでいます。
ですので、学校などでは主人公が兄という認識です。
頼人君の発言力は絶大ですからね。あの九条さんですら主人公を兄と呼びます。

「兄ではなく、お義兄様だろ?」

…より厄介な事になっています…。
[一言]
少し不安な展開かと思われましたが頼人の根っこが変わってなくて良かったです
  • 投稿者: 天運
  • 2024年 01月29日 22時59分
ご感想頂き、ありがとうございます。
そうですね。頼人君が変わらず、兄思いでいてくれて良かったです。

これからも、ご覧いただけたら幸いです。
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