エピソード13の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
クールな犬獣人のディザードさんがかっこいいです。
お姫様抱っこで急勾配を登るイケメン、頼もしい!
耳や尻尾が出たり消えたりするのが印象的でした。感情を読み取りにくい表情をする彼の心を代弁する耳と尻尾がオイシイです。ギャップ萌え。
年齢不詳で物心ついたときからそばにいる、かつての大戦の魔王側に反応する…これはそういうことですね!
どんどん溺愛っぷりを発揮していってほしいです。
楽しい読書時間をありがとうございました。
クールな犬獣人のディザードさんがかっこいいです。
お姫様抱っこで急勾配を登るイケメン、頼もしい!
耳や尻尾が出たり消えたりするのが印象的でした。感情を読み取りにくい表情をする彼の心を代弁する耳と尻尾がオイシイです。ギャップ萌え。
年齢不詳で物心ついたときからそばにいる、かつての大戦の魔王側に反応する…これはそういうことですね!
どんどん溺愛っぷりを発揮していってほしいです。
楽しい読書時間をありがとうございました。
- 投稿者: 夏まつり@「私の推しは魔王パパ」発売中
- 2024年 02月12日 07時42分
エピソード13
[良い点]
これは強い絆で結ばれているお二人だと感じられました。
タイトルには、溺愛と忠義という言葉がありますが、一体どのタイミングで溺愛が露呈するのか、また忠義から愛に変わるのかが気になります。
2人の関係の進展も見てみたい気もしますが、このままの関係も見ていたいという複雑な感情に駆られました。
これは強い絆で結ばれているお二人だと感じられました。
タイトルには、溺愛と忠義という言葉がありますが、一体どのタイミングで溺愛が露呈するのか、また忠義から愛に変わるのかが気になります。
2人の関係の進展も見てみたい気もしますが、このままの関係も見ていたいという複雑な感情に駆られました。
エピソード13
[一言]
エメリンとディザードのまったりした会話が独特の雰囲気を醸し出していて、ふたりの会話だけでもずっと追っていきたいな、と思わせてくれるリズム感でした。
エメリンに対する忠義心と、ディザートへの信頼感が半端ないのでしょうね。
柔らかさと色彩感にあふれていて、砂の大海原もきらきらと輝いて見えるような。
オアシスでどんな事件が待っていようとも、このふたりの関係は崩せないような気がします。
エメリンとディザードのまったりした会話が独特の雰囲気を醸し出していて、ふたりの会話だけでもずっと追っていきたいな、と思わせてくれるリズム感でした。
エメリンに対する忠義心と、ディザートへの信頼感が半端ないのでしょうね。
柔らかさと色彩感にあふれていて、砂の大海原もきらきらと輝いて見えるような。
オアシスでどんな事件が待っていようとも、このふたりの関係は崩せないような気がします。
エピソード13
[良い点]
タイトル段階で、「きっとワンコ属性の可愛い従僕が出るんだわ」と楽しみにしていたお話!
蓋を開ければ、イケメン精悍なのに色気あふれる犬獣人だったーっ(笑) ありありのありーっっ♡\(*^▽^*)/これは何のご褒美ですか? ふふふふってニヤけてしまいました。
世界観がすごくファンタジックで多重の広がりを感じさせる素敵な舞台。
妖精郷に魔郷、そして人間族の学園都市オアシス。
ヒロインの姫君にはしっかりとしたクエストが与えられており、これから訪れるオアシスでどんなことが起こるのか、エメリン姫と同じ視点で楽しむことが出来そうです(´艸`*)
でも何があっても頼りになる従者がいるので安心もあるー♪
彼の忠義に別の想いが多分に含まれていることを、彼女はいつ気がつくのか。
読者としてもワクワクです!
もうね、ディザードの魅力をこれでもかと描写してくださっているので頭に図が浮かんで幸せ♪ 至近距離でフードをはむっと噛むなんて、「うきゃあああー♡」と絶叫しちゃうシーンでした!
犬は犬でもシャープな…そう例えば砂漠のフェネック! つまりイヌ科キツネ属?! 一筋縄ではいかないような、そんなカッコイイディザードの「気持ち通じてないじゃん、こんにゃろ」感な展開が悶え楽しみで仕方ありません(*´▽`*) 不憫属性好きなのですが、さて、彼は気づかせるのも楽しみにするタイプなのかどうなのか。いやぁ、分岐が気になるところです。うきうき♪
冒頭シーン。見渡す限り砂なのに、「のぼる?」って首を傾げましたが、眼前にあったのはおっきな砂丘か何かだったのかな。そこだけ脳内コミカライズが一瞬途切れましたが、でもでもディザードの素敵さで吹き飛びました(笑)
お姫様抱っこを有難う! 夢時間をありがとう! このまま濃厚近接戦を続けてもらいたい♡
オアシスが楽しみです。
あれ? これ<次へ>がない。あれぇぇ(ノД`)・゜・。
タイトル段階で、「きっとワンコ属性の可愛い従僕が出るんだわ」と楽しみにしていたお話!
蓋を開ければ、イケメン精悍なのに色気あふれる犬獣人だったーっ(笑) ありありのありーっっ♡\(*^▽^*)/これは何のご褒美ですか? ふふふふってニヤけてしまいました。
世界観がすごくファンタジックで多重の広がりを感じさせる素敵な舞台。
妖精郷に魔郷、そして人間族の学園都市オアシス。
ヒロインの姫君にはしっかりとしたクエストが与えられており、これから訪れるオアシスでどんなことが起こるのか、エメリン姫と同じ視点で楽しむことが出来そうです(´艸`*)
でも何があっても頼りになる従者がいるので安心もあるー♪
彼の忠義に別の想いが多分に含まれていることを、彼女はいつ気がつくのか。
読者としてもワクワクです!
もうね、ディザードの魅力をこれでもかと描写してくださっているので頭に図が浮かんで幸せ♪ 至近距離でフードをはむっと噛むなんて、「うきゃあああー♡」と絶叫しちゃうシーンでした!
犬は犬でもシャープな…そう例えば砂漠のフェネック! つまりイヌ科キツネ属?! 一筋縄ではいかないような、そんなカッコイイディザードの「気持ち通じてないじゃん、こんにゃろ」感な展開が悶え楽しみで仕方ありません(*´▽`*) 不憫属性好きなのですが、さて、彼は気づかせるのも楽しみにするタイプなのかどうなのか。いやぁ、分岐が気になるところです。うきうき♪
冒頭シーン。見渡す限り砂なのに、「のぼる?」って首を傾げましたが、眼前にあったのはおっきな砂丘か何かだったのかな。そこだけ脳内コミカライズが一瞬途切れましたが、でもでもディザードの素敵さで吹き飛びました(笑)
お姫様抱っこを有難う! 夢時間をありがとう! このまま濃厚近接戦を続けてもらいたい♡
オアシスが楽しみです。
あれ? これ<次へ>がない。あれぇぇ(ノД`)・゜・。
- 投稿者: みこと。@ゆるゆる活動中*´꒳`ฅ
- 2024年 02月09日 13時19分
エピソード13
感想を書く場合はログインしてください。