エピソード27の感想一覧

詳しい分析ありがとうございました！　今回も読みごたえがありました……ががが。
これはせつないですねー。
ほんと、高ポイント帯ですごく面白い作品はそもそもコンテストの前にとっくに書籍化している、というのが真実ですよね……。
今回、うさぎ妖精様のこの詳報の前から、文章力が心配という前評判を小耳にはさんでいただけに（汗）、審査側の決断にびっくりしちゃいました。
これ、本当に真剣に事業として書籍売る気あるのかな？
ブランド力が落ちちゃえば、もう、読み手さんからはレーベルやコンテストごと「あそこのは外れが多いから」って切られちゃいますよね……。みんな、時間もお金も大事だもん。
切に切に、立て直してくれたらと願わずにはいられません。
（まあ、私はここのカラーに合う長編を書ける未来も、このレーベルの愛読者になる未来も現状見えないので、ずっと外野だと思いますが・汗）

新しい賞、気になりますね！

分析、お疲れ様でした！
今回はちょっと今までと傾向が変わっていましたね。
個人的には読んだことがある六年前の話が受賞して、ウハウハです♪　すっかり最近投稿されたものしか拾ってくださらないのかと思っていましたが、六年前とかあるのは、嬉しいです。
ガンガン隠れた名作を掘り起こしてほしいものです。

ネトコンでも思いましたが、すっかり短編より長編を求める傾向が強くなったと感じています。ポイントとかの前に、長編から逃げずに向き合うことが大切かも……とか、思ってしまいました。

詳しくてわかりやすい結果の分析ありがとうございます。
今回もとても参考になりました。

完全にポイント重視の賞になってしまったんですね……
作者としては発掘してもらう夢がなくなり、読者さまも発掘された作品に出会う楽しみがなくなり残念ですね。

短編の受賞がなくなったのもショックを受けました。
さすがに10000ポイント以上の作品と応募規定に明記するのは無理かもしれませんが必要文字数は明記してほしいものですね。

なにか夢も希望もなくなったところに現れてくれたRuhuna小説大賞はどんなものか気になります。
うさぎ妖精さまの分析を楽しみにしております！

分析＆考察おつかれさまです！
相変わらず１万ポイント以上とそれ以下の差がすごいですね。
アイリスは良いものを発掘するというより、手堅く売れるものを探しているのかな？

最近ネットで小説を買ってみて感じたのですが、売れるお話とは最後まで面白いとお話とは違うのかも。
選ぶ基準はなろうと同じで、まずはタイトルで興味を持ち、次にあらすじを見て好みに合いそうだと思い、最後に試し読みで面白かったら買う。つまり、最初の方さえ面白ければ買う……
起承転結でラストが弱くても、買ってしまうわけですよ！
あんまり面白くなかったなーと思っても、買った後なので売れているわけです。
まぁあんまり酷いとレビューが散々になったりするので、ある程度の内容は必要だと思いますが。
そこそこ位だと普通に売れちゃうのかも？

今回も詳しい分析ありがとうございます!!
毎回ものすごくたくさん読んでいて、本当にすごいなあって感動します!

コンテストって何のために開催してるんでしょうね。
やっぱり自社の宣伝のためなのかなあ。
ポイントで足切りして、ちゃんと読んでないっていうのは、社内でイベント的に「下読みに謝礼アリ」みたいに社員ボランティアを募ったり、評価表1枚100円とかの出来高制のバイトさんとかが審査してるからじゃないかなあ。

「いい作品を世にだしたい」っていう情熱もあるはずだけど、仕事でそういう気持ちを搾取されるばっかで、実際にちゃんと努力が報われなければ、なかなか続かない。

だから、ポイントや読者選考に頼るのはなんの利害関係もない人間の純粋な評価だからで、その考えは間違ってはいないと思うけど、読者様も実はランキング頼りだったりするので、やっぱりあんまり意味ないですよね笑

うさぎ妖精様やスッコッパー様にいつか選考員のお願いが来たらいいなーと思いますが、仕事になっちゃったら制約(締切とか評価法とか)ができて、うさぎ妖精様も楽しく読めなくなっちゃうかも。

そう考えると、私たちは「推し活」して良い作品のランキングを上げるしか、貢献できる方法なさそう。。。
今、ちょっと読む時間が無いのですが、来年はうさぎ妖精様の活動に賛同すべく「なろ活の年」にできるよう頑張ろうーと思いました!

「第1回Ruhuna小説大賞」の考察も楽しみにしてますが、無理のない範囲で!!
こちらの分析は善意のボランティアだから、何らかの事情でできなくても、誰も妖精様を責めたりしませんからね♪

今回も考察お疲れ様でした。文章の所々からうさぎネキが闇に落ちかけている気配を感じる……。10000ptかぁ、きがるにいってくれるなぁ（鉄人兵団のドラ◯もん風）。低ポイント帯までスコップしているリソースが無いって事情は分かりますがね。

Ruhunaは長編限定なんですね。ノルマの80000字を超えれる作品書けたら、次回はアイリスよりそっちに参戦してみようかしら。

アイリスIF5大賞の結果が出たと思ったら、もう詳しい分析＆考察が。すごいですね。
やはり 10000pt以上ないと、何も期待できない感じですね……。
10000pt以上の作品と10000pt未満の作品の通過率の差にもびっくりしました。
短編全滅＆審査員特別賞消滅も残念ですね。
「第1回Ruhuna小説大賞」がどんな感じになるのか、気になります。
こちらが文字数８万字以上になっているのを見て、やはり長編を求めているんだなあと感じました。
今回も詳しくて分かりやすい分析と考察で、楽しく拝読しました。
ありがとうございました！

毎回の大変な分析、ありがとうございました！
分析拝見する度に、出版社側も審査できる人がそんなに用意できないんだろうなとは思っていたのですが、今回は確かに酷いというか、ポイント重視の選考では、結局課金しても読みたい作品がこぼれ落ちるばっかりやろ…せっかくコンテストやっても、儲からんくなるばっかりやん…となりました。
あと、短編の賞がなくなったのも、残念ですね…
一迅社はアンソロジーも出しているのに、今後は出さないんでしょうか。

「Q．アイリスは優秀な新人さんを発掘する気はある？
　A．ないですね。」

「残酷な描写」タグが火を噴いてるー！

おまとめが早い!!　そして今回もとても参考になりましたヾ(*’Ｏ’*)/
短編賞がなくなったの残念過ぎです（涙）