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殿水さんの他の作品も読みます!
  • 投稿者: NAO
  • 2025年 02月19日 02時05分
レビューいただきありがとうございます!
私も読みたい話でしたので、書きました(笑)
他の作品も是非〜
題名でどんな話か気になって読んだのですが、出だしから印象的でとても面白かったです!
素敵な作品をありがとうございました。
  • 投稿者: こたつ
  • 2025年 02月17日 23時45分
お読みいただきありがとうございました!
どこかの街の片隅で、きっと今でものたうち回りながら小説に挑む二人がいるはずなのです。
普段は純文学分野は素通りするんですけど、題名で興味をひかれて読んでみたらとっても面白くて一気に読んでしまいました。
  • 投稿者: ねじ
  • 2025年 01月02日 04時41分
ありがとうございます!
純文学ジャンルは意外と名作揃いですので、これからもご愛顧よろしくお願い致します。
とても面白かったです。
目指していたゴールが、たどり着いてみたら地獄への入り口、そこから先に進めるかのモチベーションをどうするかと言うのがなんともリアルでした。この先も大変なんだろうけれどこの先も読みたいと思いました。
ありがとうございました。
  • 投稿者: ru
  • 2024年 12月25日 08時44分
作家だけではどうにもならないモチベーションがあって、それを引っ張る人はやはり編集者であって欲しい。そう思って書いてみました。
ゴールって、無いんだなぁ。人生って、どの地獄を選ぶかでしかないですね。
[良い点]
これがリアルな現場か分からないですが、少なくとも自分にはそう感じました。
[一言]
拝読させていただきました。
やっぱりというか、想像以上の苦労、心労があるんだなあ、と。

編集者と作家さんがこのような関係というのは恐らく稀有なんでしょうね。
プロの世界はどこも厳しい。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2024年 09月03日 18時46分
管理
これは結構リアルに書けたと自負しております!
作家と編集者には様々な関係性があります。友達みたいになるケースもあれば、師匠と弟子、敵同士みたいになることもあります。
人間だもの〜。
[良い点]
ずっと追っていたのですが、バタバタしてしまって、最後まで辿り着くのが今日になってしまいました……!
商業作家になって嬉しいことも悲しいことも色々ありますが、この作品を読んで「諦めずに書き続けることの大事さ」を改めて学ばせていただきました。
ちなみに私は殿水先生の老騎士の話が1番好きです!
これからもお互い切磋琢磨していけたらなと思います。
素敵な作品を本当にありがとうございました。
私もバタバタしておりますので安心して下さい!

年を重ね「書き続けるのって、書籍出すより大変だな……」と気づいたところからこの物語を紡ぎ始めた気がします。
以前どこかの小説賞に落選し、それでも編集者からの講評で「書き続けてください」とエールを送られてから、早10年。その言葉に背中を押されて頑張って書き続けて来たような気もします。

ところで老騎士の話、何であれ書籍化せんのやろ……?
[良い点]
今ごろですが、拝読しました。
穂村さんと桐島さんの熱い思いがたくさん伝わってきました。
面白くてとても勉強になりました。
ありがとうございました!
石江さんにとんだ地獄をお見せしてしまいましたね……!
二人の本作りにかける情熱は、きっとこれからも続くはず!
[良い点]
大変興味深く、そして楽しく拝読させて頂きました。
書籍化に纏わる様々な喜びや苦しみ、楽しさや痛みがとてもリアルに書かれていて、凄かったです。
お話を作るとき、書くときにも参考になるところもあって勉強になりました。
[一言]
更新を楽しみにしていたお話が、書籍化されるも打ち切られて作者様が筆を折ってしまい、Webで連載しているお話が止まって更新されなくなってしまったというのを何度か経験していましたので、穂村さんが最後は立ち直り、再び筆を執ってまた書籍化されたのは読んでいてとても嬉しかったです。

本当にこのお話はなろうで活動されている作者の皆様に読んで欲しいお話ですね。

素敵なお話をありがとうございました!
この日本で自分の内面世界を守るというのは、大変なことなのです。
穂村君は桐島さんの手を借りて、何とか守り切れたようですね。
[良い点]
完結ありがとうございます
ストーリーもキャラクターも自然でいきいきと動いていて素晴らしかったです。

現実世界にも桐島乙葉や校正さんがいてくれたらもっとライトノベルが売れていたのかなってうらやましいくらいですね。
[一言]
それだけに打ち切りの時の主人公が桐島さんに言ったセリフにも一般小説が高尚でなろう系が低俗って考えに共感する部分もありますね。

正直軸と動機と主人公感があってストーリーとキャラが一定以上のレベルで調和しているのが、一般小説でいくら強くてもストーリーの都合でキャラを捻じ曲げ長所を殺したり動機が薄いのがなろう系って印象がどうしてもある気がしますね。

正直ミステリーより恋愛で真っ向勝負のほうが、主人公に向いていた気がします。

そういう意味でも桐島さんの活躍をこれからももっと見てみたかったですね
  • 投稿者: シャオ
  • 2024年 03月09日 18時52分
一般的に、紙の書籍なら校正さん入ると思いますよ(「27.校正地獄」参照)
なろうはどうしても「人気→出版」になるので、「完成度→出版」の賞デビューに比べて完成度がちょっと足らない?ケースがあるような気がしますね。
穂村君の書いたラブコメ、確かに読んでみたいです!
[良い点]
大変素敵な作品でした。
お陰様で執筆の意欲が湧いてきて、寝ようと思っていたのに一話追加で書いちゃいました!
完結万歳です!
これからも小説でみんなを元気にするぞ!
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