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[良い点]
見せつけない秘中の秘としてバカップル夫婦って言うのが凄いわw
しかもクーデター?までしちゃう純愛主義とかそれをできる両親の代でもう歪になってたんだろうなぁ
そしてもう大掛かりに整理しないとやっていけないから、お題目はバカップル夫婦誕生のためという名目と言うか、
公募した反響が酷くてついでにと一挙両得するために新国家にするための掃除と浄化作用とバカップル主義を貫くために頑張ったんだろうきっと多分
そんな感じで裏の暗躍というか腐敗やら感じられつつ主題はバカップルの話でとても面白かったw
見せつけない秘中の秘としてバカップル夫婦って言うのが凄いわw
しかもクーデター?までしちゃう純愛主義とかそれをできる両親の代でもう歪になってたんだろうなぁ
そしてもう大掛かりに整理しないとやっていけないから、お題目はバカップル夫婦誕生のためという名目と言うか、
公募した反響が酷くてついでにと一挙両得するために新国家にするための掃除と浄化作用とバカップル主義を貫くために頑張ったんだろうきっと多分
そんな感じで裏の暗躍というか腐敗やら感じられつつ主題はバカップルの話でとても面白かったw
エピソード11
感想ありがとうございます。
実は「不仲って言われてて実際に仲良くしてるとこなんて見せたことないけど裏ではめっちゃラブラブ」ってのを書きたかっただけです(爆笑)。
王家がどこまで腐ってるかは正直あまり設定してませんけど、公女と公爵がこんなデカい釣り針垂らしてみようと思える程度には国全体が腐ってたんでしょうね(爆)。まあ最終話の時点でレジーナさんも女王になるつもりだったみたいだし、事実上カウントダウンは始まっていたと見るべきですかね(^_^;
実は送られてきた釣書の具体例とかも色々考えていたんですけどね、筆が走るまま書いてたら出しそびれました(爆笑)。
実は「不仲って言われてて実際に仲良くしてるとこなんて見せたことないけど裏ではめっちゃラブラブ」ってのを書きたかっただけです(爆笑)。
王家がどこまで腐ってるかは正直あまり設定してませんけど、公女と公爵がこんなデカい釣り針垂らしてみようと思える程度には国全体が腐ってたんでしょうね(爆)。まあ最終話の時点でレジーナさんも女王になるつもりだったみたいだし、事実上カウントダウンは始まっていたと見るべきですかね(^_^;
実は送られてきた釣書の具体例とかも色々考えていたんですけどね、筆が走るまま書いてたら出しそびれました(爆笑)。
- 杜野秋人
- 2024年 03月16日 20時26分
[一言]
スウェーデンのカール11世とその王妃エレオノーラ夫妻みたいですね。
逆仮面夫婦……
スウェーデンのカール11世とその王妃エレオノーラ夫妻みたいですね。
逆仮面夫婦……
感想ありがとうございます。
スウェーデンのカール11世が分からなかったので調べました(笑)。
史実にもあるんですね〜、不仲と思われてるけど実は仲良かった、っていう国王夫婦。いやはや、事実は小説より奇なりってやつですね!
スウェーデンのカール11世が分からなかったので調べました(笑)。
史実にもあるんですね〜、不仲と思われてるけど実は仲良かった、っていう国王夫婦。いやはや、事実は小説より奇なりってやつですね!
- 杜野秋人
- 2024年 03月01日 02時20分
[一言]
これは元祖ツンデレですねえ
元々の意味は人前ではツンツン二人きりではデレデレって意味だし
後半の恋愛パートの甘々ぶりが良かったです
これは元祖ツンデレですねえ
元々の意味は人前ではツンツン二人きりではデレデレって意味だし
後半の恋愛パートの甘々ぶりが良かったです
感想ありがとうございます♪
はい、元祖……っていうか正統派ツンデレですねえ(笑)。
実のところレジーナさんは割と早いうちからルキウスを気に入ってしまいます。それが恥ずかしかったのと年上の意地的なものもあって、公爵家の敵をあぶり出すためにわざと不仲を演じるよう提案しました。ほぼ同時にルキウスからも同じ提案があって実行する事になったわけですが、人前で仲良くできないのはレジーナさんにとって案外ストレスになったようで(笑)。
一方で彼女はすでに純潔を失っているということになってますから、ふたりきりの時はルキウスも遠慮しなくていいわけです(爆)。
なのでこのふたり、最終話の時点ではもうすでに最後まで……(爆)。
そして愛される悦びを知ってしまったレジーナさんはますます我慢ができなくなって、でも体面もあるから人前でのツンが意地でも止められなくなっている、っていうね!(爆笑)
はい、元祖……っていうか正統派ツンデレですねえ(笑)。
実のところレジーナさんは割と早いうちからルキウスを気に入ってしまいます。それが恥ずかしかったのと年上の意地的なものもあって、公爵家の敵をあぶり出すためにわざと不仲を演じるよう提案しました。ほぼ同時にルキウスからも同じ提案があって実行する事になったわけですが、人前で仲良くできないのはレジーナさんにとって案外ストレスになったようで(笑)。
一方で彼女はすでに純潔を失っているということになってますから、ふたりきりの時はルキウスも遠慮しなくていいわけです(爆)。
なのでこのふたり、最終話の時点ではもうすでに最後まで……(爆)。
そして愛される悦びを知ってしまったレジーナさんはますます我慢ができなくなって、でも体面もあるから人前でのツンが意地でも止められなくなっている、っていうね!(爆笑)
- 杜野秋人
- 2024年 02月23日 11時41分
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