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[良い点]
一つめの赤レンガのような柴山、三つめの青いまま冬を越そうとする青草、十一番めの椿に迷い込む蟻。とても印象的です。

二つめ、冬の三日月は、美しくも、手にすれば傷ついてしまいそうで。それが胸ポケットにあるように、痛いほどに希う気持ちが伝わってきました。

四つめと六つめでは、住宅街に響く様々な声と、いずれ聖夜の鐘となれ、という願いが心に残りました。

五つめでは、生きている、という実感がじんわりと伝わりました。八つめも、とても共感します。

九つめと十番め、冬の朝のやさしい木漏れ日と、ゆれるカーテンレース。それにも似た、うたがそこに。何度も思い出す言葉。言葉のもつ力を感じました。
[一言]
うたの中に情景があり、情景の中からうたが聴こえてくるようで。
檸檬さん、心に響くうたを、ありがとうございます。
逢乃 雫さん

お読みくださりありがとうございます。
一首一首、情景を浮かべていただき
情景からうたが聞こえてくるようだと言っていただき、
とても嬉しいです。
自然の情景を感じ唄うことは生きる喜びを
唄うことだと感じます。
そしてこのようになにかを感じていただいて
それを伝えて貰えて書いてよかったと励みになります。
いつも細やかな心のこもった感想を
本当にありがとうございます。

  • 檸檬
  • 2024年 01月05日 21時43分
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