エピソード33の感想一覧
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今晩は、お邪魔します。
癒し件マスコットキャラの猫宮の活躍回ですね! いちいち動作が可愛らしいです。
見藤さん脳筋をご存じでない!? 緊張感と恐怖を感じる場面も好きですが、こういう何気ない場面でもクスッとして良いですね。
出口さんは恐怖感を煽る描写が上手ですね。妖怪の描写には思わずぞぞっ…としてしまいました。
見藤さんは心配ないとして、猫宮もちゃんと強いんですね! これは心強いです。
二人のやり取りに絆というか、強い信頼関係が感じられてぐっときました。
猫宮の過去編、とても良かったです。猫宮も最初はただの猫だったのですね。見藤さんより先に煙谷さんに会っているのが意外でした。それまでが悲しみの連続でしたから、見藤さんに抱き上げられた場面ではちょっと涙が出てきました。見藤さん、本当に優しいなぁ…。霧子さん、滅茶苦茶強いんですね。彼女が戦う場面とかあれば、地域一帯が吹き飛びそうなくらいの威圧感…。
【百足の虫は死して僵れず】では人間の恐ろしさも描かれていましたね。昔話とかトンネルを造る時とか、そういった恐ろしいことが行われていたと、聞いたことはありますが…。まさか、周りの住民も知っていたとは。
前の事件といい、今回の件といい、裏で暗躍している存在がいるようですね。今はまだ全貌が見えませんが、とても巨大な陰謀を感じます…。
竜胆の花の先端が枯れてる…? これは霧子さんの正体の伏線だったり…?
とうとう次は見藤さんと霧子さんの過去編ですね! ずっと気になっている謎が明かされたりするのかなと、わくわくしてしまいます。ちょっと感想が長くなってしまったので、一旦ここまでの感想を残していきます。続きがとっても楽しみです。いつも乱文申し訳ありません。また来ますね!
癒し件マスコットキャラの猫宮の活躍回ですね! いちいち動作が可愛らしいです。
見藤さん脳筋をご存じでない!? 緊張感と恐怖を感じる場面も好きですが、こういう何気ない場面でもクスッとして良いですね。
出口さんは恐怖感を煽る描写が上手ですね。妖怪の描写には思わずぞぞっ…としてしまいました。
見藤さんは心配ないとして、猫宮もちゃんと強いんですね! これは心強いです。
二人のやり取りに絆というか、強い信頼関係が感じられてぐっときました。
猫宮の過去編、とても良かったです。猫宮も最初はただの猫だったのですね。見藤さんより先に煙谷さんに会っているのが意外でした。それまでが悲しみの連続でしたから、見藤さんに抱き上げられた場面ではちょっと涙が出てきました。見藤さん、本当に優しいなぁ…。霧子さん、滅茶苦茶強いんですね。彼女が戦う場面とかあれば、地域一帯が吹き飛びそうなくらいの威圧感…。
【百足の虫は死して僵れず】では人間の恐ろしさも描かれていましたね。昔話とかトンネルを造る時とか、そういった恐ろしいことが行われていたと、聞いたことはありますが…。まさか、周りの住民も知っていたとは。
前の事件といい、今回の件といい、裏で暗躍している存在がいるようですね。今はまだ全貌が見えませんが、とても巨大な陰謀を感じます…。
竜胆の花の先端が枯れてる…? これは霧子さんの正体の伏線だったり…?
とうとう次は見藤さんと霧子さんの過去編ですね! ずっと気になっている謎が明かされたりするのかなと、わくわくしてしまいます。ちょっと感想が長くなってしまったので、一旦ここまでの感想を残していきます。続きがとっても楽しみです。いつも乱文申し訳ありません。また来ますね!
エピソード33
こんばんは!お越し頂きありがとうございます!
更には気持ちのこもった感想を頂いてしまって…!感無量です^^
見藤は世間から少し(と言うか、かなり)ずれているおっさんなので、きっと脳筋という言葉も知らないだろうなぁ、と思いながら書いた次第です(笑)
あまりギャグを書くのは自信がなくて、クスっとして頂けたようで一安心です。
猫宮のお話、夏野さんに刺さったようで、とても嬉しいです!
ヒロインと言えど、霧子もやるときはやります!戦うヒロイン、是非、お楽しみに。
やはりホラーを基盤にした以上、因習や人柱というのは外せないな…と思った次第で、人の怖さや不気味さを感じて頂けて作者冥利に尽きます。
次話から見藤と霧子の過去編ということで、お読み頂く上でなんだか私の方がそわそわしてしまいますね;
是非、楽しんで頂けると幸いです。
更には気持ちのこもった感想を頂いてしまって…!感無量です^^
見藤は世間から少し(と言うか、かなり)ずれているおっさんなので、きっと脳筋という言葉も知らないだろうなぁ、と思いながら書いた次第です(笑)
あまりギャグを書くのは自信がなくて、クスっとして頂けたようで一安心です。
猫宮のお話、夏野さんに刺さったようで、とても嬉しいです!
ヒロインと言えど、霧子もやるときはやります!戦うヒロイン、是非、お楽しみに。
やはりホラーを基盤にした以上、因習や人柱というのは外せないな…と思った次第で、人の怖さや不気味さを感じて頂けて作者冥利に尽きます。
次話から見藤と霧子の過去編ということで、お読み頂く上でなんだか私の方がそわそわしてしまいますね;
是非、楽しんで頂けると幸いです。
- 出口もぐら
- 2025年 02月02日 23時26分
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