エピソード4の感想一覧

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[良い点]
 明らかに怪しい教団が鍵になりそうですが、真相はかわらず闇の中ですね。事実上治外法権のようになっているようだし、やばさを感じます。手を出すのも命がけですね。
[気になる点]
 
[一言]
 拝読させて頂きありがとうございます。
 なつの夕凪様、感想ありがとうございます。

 「治外法権」と、なつの夕凪様の上手い表現に乗っかりお応えしますと、一般的には調べも着かない何処かの壁の中の話ですが、知佳は職権で壁の前まで行き着くもあの紙で、繋がり見えた話に謎一つ。
 手を出すか否かにも、ヤバいからこそに先ずは確認する必要に手を出さざるを得ず、真相に近付けば深淵に……


 明日の何時からかは判りませんが、背景や文字の色にサイズや行間とレイアウトした設定がサ終により無効化されます。
 今日にお読みいただきありがとうございます。

 背景の白も少し変え、水の色をイメージし柔らかく見えていただろう文字色も、明日からは黒く堅い文面に見える可能性に、ご理解いただき継続してお読みいただけたなら幸いです。

 時間を要し三寒四温と春の陽気も出る頃ですが、今後も気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
[良い点]
 謎の一端が見えたと思いきや、また別の謎に……。

 文中の文書の挿入もいいですね!

 マミたちは巻き込まれただけではなかった?
 なにをしていたの?
 被害者の女性は? などなど、一緒に事件と謎を追っているような感覚になって引き込まれます。

 現実味とオカルト味が融合していて、次回もとても楽しみです♪
 冬野ほたる様、感想ありがとうございます。

 視点が違うと見える謎も違う。けれど読み進める話の流れに追える謎解き。謎には得体の知れない云われと厄災が絡んでいる。
 謎解きに自らホラーの核心へと突き進んでいるような感覚になっていただけていれば幸いです。

 書類画像に説明文自体を入れる事で、破れた紙の中にある知佳達と同じヒントを得た状態になるかと考え、同時に多少の文字数軽減にもなりました。(笑)

 先日私自身もホラーに遭い、他のも含め記した三日分が何かの攻撃に反応したセキュリティにより消されてしまい、保存した方までもが消えた為、少し遅れていますが気を取り直して鋭意執筆中です、今後も気長を大目に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
[良い点]
今回でだいぶ真相が明らかになってきたように思います。あのマークの意味、教団の存在、「石神」「加々見」の名字と地元の歴史。事故が起きた時の周囲の人物たちの不自然な行動の理由、そして気になっていた「マミ」と「エミ」の本当の名前…。部屋の中の描写は、かなり…さすがホラーです。

途中の資料の画像も、少し斜めで一部だけ見えるところが、目を引きます。また、村や町、市の政治や経済の動向がかなり詳しく描かれていて、とても興味深く読ませていただきました。
[一言]
これまで置かれてきた幾つもの点と点が、結びついていく感じが推理の側面もあり、ホラーだけでなく、真相を探っていく過程もこの作品の魅力の一つですね。ラストも印象的で、この後も気になります!
 逢乃 雫様、感想ありがとうございます。

 市政の動向に揺れる町の様から歴史と感じてもらう事で、人々の動機までを理解していただければと思い記しております。そうした中に描き置いた押さえて欲しいポイントを理解していただけている事が嬉しく、ありがとうございます♪
 部屋の描写にホラーへの入口が見えて来る感じに伝わっていれば幸いです。

 また、あの画像は少し考えあってのもので、推理では挿絵に謎解き文字の画像は有りますが、ヒントとなる説明文自体の方を画像にするのはあまり見ない気がして、無いもの作りに試してみました。
 大概は説明文も文章として書き記すでしょうけど、敢えて画像にするのに角度や汚しの加工を施したので、気にして観ていただきありがとうございます♪
 妙な拘りを見せた甲斐がありました…☆

 ミステリーは推理を要し、謎は真相に迫れば迫る程に危険を要すのもホラーの醍醐味と考えていたので、魅力の一つと捉えていただき至極光栄にございます。

 企画は閉幕するも最終話まで続けますので、未だ見えない謎の部分もあるかと思いますが、次話も鋭意執筆中につき、今後も気長に気楽にお付き合い、よろしくお願い致します。
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